へ~ぇ、やはりあのニュース、今週のあのレースへのサインであることが飲み込めてきた。
今日9月17日、44歳の誕生日を迎えた佐藤哲三騎手。正式にこの10月12日付での引退が発表された。938勝。代表馬はやはり タップダンスシチー エスポワールシチー アーネストリー ら。インティライミ でのダービー、引き揚げて帰ってきた折、佐々木晶三先生の言葉「普通の年だったらうちのがダービー馬だよ。」 優勝は ディープインパクト
去年、この優勝騎手・武豊、2着トレーナー・佐々木先生で キズナ での戴冠。この1頭に大山ヒルズで会って、覚悟が決まったと云う。
「26年は短かった。」
無論、利用させてもらうよ。その為の引退発表なのだから。
さて、世界地図は変わるのか。国旗、国歌、また元首は。
神戸新聞杯も来週控えるのに、神戸市長田区の不明・生田美玲ちゃんは見つかるのか。
日ごと深まる秋ながら、やがて間も無く、GⅠシーズン。
場合によっては、今秋のエリザベス女王杯では、女王の「嘆き」が刻印されることとなる。
無論、この週末に向け、わたくしの耳にはある著名なメロディーが、恐らくこころ聡い方の耳にも同様に、鳴り響いている。
そして、かつてのあの重賞勝ち馬。わたくしも獲ったレースの 〇・・・・〇馬の雄姿が蘇る。セントライトのあの人気薄1頭、この馬の枠で間違いないぜ。
終わってから、ここでは御話しする。スコットランド人は解かっているがな。
わたくしも識っている。
ゴール直前。どうやら、賛成派の差し切りか!
井上ひさし先生の『吉里吉里人』みたいなことかとも想像していたが、スコットランドとイングランドは踝を接した隣国。反対派が上回っても、分断された民意は残る。スコティッシュ・ダービーみたいなのも創設されるのだろうか。
そもそもこの連合王国自体が日本では理解が行き届いていない。
帝国の力が圧倒的だったからである。