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先日、サンルームの日除けの取り替えをテント屋に依頼するに至った経緯を
「餅は餅屋」と題したブログに書かせて頂いた。
そして、昨日 いよいよ工事。
手際良く サンルームの屋根に遮光フィルムを貼り付ける。
その上に、遮光生地を張る。
そして、ボロボロになった室内の遮光カーテンを取り除くと、
すっきりした。
外から観ると、こんなん。
窓ガラスに、青空が映って美しい。
しかし、改めて観ると、何にやら商店風に観えるから不思議だ。
遮光生地をべったり屋根に貼り付けずに、
2階のベランダに渡して斜めに浮かしてあるのが、テント屋らしい。
風が間を抜けて、断熱効果が上がるとの事。
やはり 「テントはテント屋」だなっ?
とか訳の分らぬ感想。
残念ながら、折角ここまでして呉れたが、
今年の灼熱地獄の前には、限られた効果しかなく、とても 防ぎ切れない。
そこで、さらに、
サンルームと居間との境界に、
透明ビニールの断熱オーニングカーテンを取り付けて貰う様に依頼。
これは、日曜日の銭湯帰りに立ち寄った立ち呑み屋の入り口に、
ぶら下がっていたビニールカーテンを観て思い付いたものだ。
特殊な要請かと思ったが、
テント屋にしたら、「はいはい、直ぐに手配します。」との お手の物、らしい返事。
「何処まで テント屋は凄いんやっ やっ!」
この歳にして初めてテント屋なるものの存在を知ったtontonには、驚愕ものだ。