あの人は今???

あの人は今??
どうしてるの???
tontonの様な暇人は　こんな事が気になる 。

昭和40年代後半、紫色の学生服に身を包んだ　藤正樹。
(一体　何処の学校やねんっ　こんな制服採用しとんのはっつ!!)

イルカに乗った少年の　城みちる。
(何で　イルカに乗らないかんねんっ!!)

→何れも　今も歌手として頑張っておられる模様



それでは　以前　このブログに何度か登場した「ニョキニョキ君は今　どうしてるのん??」
ご存じない方は6月4日、6月25日のブログをご覧ください。

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その類まれな形を活かして　今は　「ゆで卵置き」として活躍!!

と言いたい所ですが、ちょっとサイズが・・・・・



しかも　右の奴っ　頭割れてるやんっ!!!
手ぇも　気持ち悪いしぃっ!

花の文化園 【その7】

河内長野にある大阪府立「花の文化園」。
自宅から　往復約140キロ、高速近畿道から南阪奈道　羽曳野ICを降りて　国道170号を南へ。



園内をほぼ一周して　「秋の七草通り」へ。


ススキ


オミナエシ


フジバカマ



萩



キキョウ


葛(くず)がいくら探しても　見当たらないので　係りの方に聞くと、葛は　幾らでも蔓延って
困るし、皆さん花をご存じなので、という事であった。

花の文化園 【その6】

河内長野市にある大阪府立　「花の文化園」。

単に植物園ではなく　花や植物に関して幅広い施設がある。
レストランの周囲も花で一杯




「花の工房」では、盆栽の様に　可愛い花が飾られていた。






蓮のコーナー

花の文化園 【その5】

大阪府立　「花の文化園」

園の中央にそびえる　巨大温室


【その4】に引き続き　巨大温室の内部。


「コンロンカ」という名らしい。


温室の外に出ると　バラ園


園内には　各所に　この様な放水機が仕込んである。　




花時計


文化園らしく　「木の加工」について展示する　「キンコン館」

館内では「木工教室」が開かれていた。

花の文化園 【その4】

河内長野の大阪府立「花の文化園」。

巨大温室の中には　目を見張る花々が咲き誇っていた。



ハイビスカス　色々






温室内に　滝が作られており、その裏側から室内を撮る。