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昨日、2ヶ月毎の健康診断と薬を貰いに淀屋橋へ行った。
7月2日の 例のホームセンターでの梯子直撃事件の顛末を話しら、
「3ヶ月間は要注意。後で、細い血管が切れて、手足の痺れや吐き気がして来ることが有る」
との医師の言葉が気に掛る。
何時もの様に 大量の薬で一杯になったリュックを担いで梅田に向かって歩く。
淀屋橋から、川上方向を観る。
左手に大阪市役所、その右下に中之島公会堂の屋根が観えるこの風景が好きだ。
堂々たる威容を誇る大阪市役所。
この中で橋本氏と 労組などとの熱い火花が散っているのか?
少し北へ歩くいて、東通商店街の辺りで回転寿司で一杯飲んでから、
梅田を越して 久し振りに淀川堤防へ出る企画で、更に北へ歩く。
都島通りを過ぎて、JRの高架を抜けると、
景色は一変して、
梅田センタービル、などハイカラな高層ビル群が現れる。
茶屋街の チャスカ たら言う建物。
何ちゃすか?
この辺りは、近年 街の 様変わりが激しく、年寄にはついて行けない。
お茶のマークだけは分かるが。
此処で突然 スコールの様な激しい雨に襲われ、一時避難。
噂に聞くジユンク堂書店に逃げ込んだ。
恥ずかしながら、初訪問。
偶然 北杜夫氏の追悼記念本「どくとるマンボウ文学館」を見付けて、買う。
氏の躁鬱病に憧れ、勝手に「どくとる」の名を拝借した仲だ。
父君 斎藤茂吉先生の句が好きだったことも遠い縁かも知れない。
少し小降りになったが、濡れた服が冷えて、
治りかけた風邪がぶり返しそうになって来たので、
淀川堤防行きは またの機会に譲って、
茶屋街を掛け抜けて、阪急に乗ることに。
ヌーだか何だか知らないが、おっさん向きの街で無いことだけは確か。
かっぱ横丁の 呑み屋街や 古書店に戻って来ると ほっとする。
ちなみに地下(3番街)に入ると迷います。
体のことは些細なことでも後々大変なことになるかもしれないから、気をつけないといけないですね。
梅田、茶屋町もNEWな町になって、わたしもついていけてません(^_^;)。ほんのちょっとの寄り道するだけなんですけどね(^_^;)。
百貨店とか完全リニューアルしたら、また変わるでしょうね☆
ガード下の立呑屋さんとか、がんことか、いろいろ行きましたね~
かっぱ横丁入る手前の いか焼き1個100円 あれ(*´ω`*)おいしいです
そのちょっと離れた先にある たこ焼き専門店も お気に入りでーす
でも 一人では あるけませーん
迷子常習犯でーーす
懐かしいってえ事は
最近は行ってはらへんと言う事?
子供連れママさんは
確かに 此処では見掛けませんね。(失礼)
梅田もガード下の食堂街辺りと 茶屋街では
全然雰囲気が違いますね。
ガード下 ?
高貴な いけやんさんをそんな場所にお連れする様な
無礼な真似をしましたっけ?
おつまみはお店の中の商品を自分で取ってくるお店とか…
いろいろ連れて行っていただきましたよ(^^)
十三は、なんかい行ったかわかりませんね~♪
最近、いろんなことがうまくいかず、ちょっと疲れております…。