弁護士にも建築の事はほとんどわからない！

『欠陥建築の裁判は、我々の紹介した弁護士で…』



弁護士は、法律のエキスパートですが、「建築」の様な「技術面」では素人です。

ですから、「欠陥建築」の様な技術的な問題を含む「訴訟」においては、我々の

様な「建築士」の助言が重要です。


最近は、「法テラス」の様な場所で、誰でも弁護士さんを見つける事は可能です。

しかし、運良く「建築問題」に詳しい弁護士に出会える保証はありません。


もし、皆さんが「欠陥建築」でお悩みなら、まず、私たちに連絡を下さい。


そして、我々が調査した結果をもとに、家のオーナー様がどうされたいかを、

ご判断ください。

もし、「訴訟」をしたいとか、「法律問題」を弁護士に相談したい場合は、我々

が、「建築問題」に詳しい「弁護士」を「無料」でご紹介致します。


…と、申しますのも、私自身、「弁護士」で嫌な思いをした経験があるからです！

何年か前に、父親を亡くしました。その時に、僅かな現金と株券を相続したのです

が、その遺産処理を任せた「弁護士」にそれらの財産を「横領」された経験があり

ます。

その時は、私も忙しかったので、適当な場所で見つけた「弁護士」に依頼してしま

ったのです。


今は、弁護士も仕事がなくて、事務所の経営がどこも「火の車」状態です。

「着手金」だけ取って、後はなにもしない「弁護士」までいます。

だから、誰かに信用できる「弁護士」を紹介してもらうのが最善の策です。