『夕方のニュース解説で、あの青山さんがとんでもない暴露!』
元、共同通信社の記者で、今は、時事解説をしているあの『青山さん』が、朝日新聞
の記事において、『東電事故捏造事件』『存在しない従軍慰安婦事件』について、
わかりやすく解説して居りました。
…なぜ、『朝日新聞』が『ウソ八百の売国新聞』になったかを、非常にやさしく解説
していました。
それによると、そもそも、『平和』を主張する『朝日新聞』は、戦争中は戦争を煽る
新聞だったというのです。
それが、敗戦で新聞社の生き残りの為に、『日本は悪いんだ! 悪い事は皆、日本だ!』
と言う新聞に変身したというのです。
…更に驚くべき暴露がありました!
『朝日新聞』は、経営が悪化し、『廃刊』か『中国からカネをもらう』かの選択を迫
まられ、結局は『中国政府からカネを恵んでもらう』決断をしたと言います。
…これで、何となく、点と点がつながり、『朝日新聞』の売国体質の全容が理解出来
ました。
だから、『ありもしなかった従軍慰安婦』を記事にしたり、『日本が戦争でアジア
に迷惑をかけた!』様な、売国的記事を量産したと言う事です。
『朝日新聞』は、日本の為になる事をしている訳でなくて、『中国や朝鮮』に有利
になるような『捏造記事』を書く新聞だったと言う事です。
…この様な『事実をねじ曲げた報道』は、まだまだ沢山あるんです!
最近の『某欠陥建築事件』(欠陥とも言えない!)を、面白おかしく、ニュースに
したり、『自称欠陥評論家』を登場させたバラエティー番組も、事実を調査せず、
裁判中の事件であるのに、『一方だけが有利』に報道する行為も『捏造記事』同様
に『日本国民の不利益』になる行為です。
この様に『報道』と言う行為には、必ず『裏』や『ウソ』があり、『馬鹿な国民を
洗脳してやれ!』との悪意を感じます。。