欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

驚いた! 『朝日新聞が中国政府からカネをもらっている!?』

2014年09月19日 09時52分48秒 | デザイナーズ住宅の欠陥




『夕方のニュース解説で、あの青山さんがとんでもない暴露!』



元、共同通信社の記者で、今は、時事解説をしているあの『青山さん』が、朝日新聞

の記事において、『東電事故捏造事件』『存在しない従軍慰安婦事件』について、

わかりやすく解説して居りました。



…なぜ、『朝日新聞』が『ウソ八百の売国新聞』になったかを、非常にやさしく解説

していました。



それによると、そもそも、『平和』を主張する『朝日新聞』は、戦争中は戦争を煽る

新聞だったというのです。

それが、敗戦で新聞社の生き残りの為に、『日本は悪いんだ! 悪い事は皆、日本だ!』

と言う新聞に変身したというのです。



…更に驚くべき暴露がありました!

『朝日新聞』は、経営が悪化し、『廃刊』か『中国からカネをもらう』かの選択を迫

まられ、結局は『中国政府からカネを恵んでもらう』決断をしたと言います。



…これで、何となく、点と点がつながり、『朝日新聞』の売国体質の全容が理解出来

ました。



だから、『ありもしなかった従軍慰安婦』を記事にしたり、『日本が戦争でアジア

に迷惑をかけた!』様な、売国的記事を量産したと言う事です。



『朝日新聞』は、日本の為になる事をしている訳でなくて、『中国や朝鮮』に有利

になるような『捏造記事』を書く新聞だったと言う事です。





…この様な『事実をねじ曲げた報道』は、まだまだ沢山あるんです!

最近の『某欠陥建築事件』(欠陥とも言えない!)を、面白おかしく、ニュースに

したり、『自称欠陥評論家』を登場させたバラエティー番組も、事実を調査せず、

裁判中の事件であるのに、『一方だけが有利』に報道する行為も『捏造記事』同様

に『日本国民の不利益』になる行為です。



この様に『報道』と言う行為には、必ず『裏』や『ウソ』があり、『馬鹿な国民を

洗脳してやれ!』との悪意を感じます。。



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