「北斗七星」をモチーフにした武侠ストーリーつうたら、まあ、『北斗の拳』があまりに有名ですが、
今回はコチラ。
『獣神演武』
原案:黄金周さん
作画:荒川 弘さん
でございます。
乱世の中国に、荒星『破軍』を宿して生まれた主人公。
対立する荒星『貪狼』を宿し、力による天下平定を目指す将軍。
そして、二つの荒星の元に集まる五神闘士。
破軍と因縁浅からぬ若く優しき皇帝。
二つの星の闘いの間を暗躍する魔物の男。
天下平定の鍵となる聖剣。
いやぁ、ヒロイックファンタジーの王道つうか、版元がスクエア・エニックスつうか。
これを『鋼の錬金術師』の荒川氏が描く、つうのが…
王道やなぁ、と。
現在、三巻まで刊行。
正直、ハガレンと比べると真っ直ぐすぎちゃう、てな感じがいたしますし、展開もヒネリがない、つう気もしますし、三巻で結構進んじゃってる(長い話ではない)気もしますが…
まあ、たまにはこーゆー「真っ直ぐな話」もいーんじゃないか、と。
ちなみに、運命を示す「星」つうのが、北斗七星。
「破軍」と「貪狼」は七星の両端。五神の星が、間の五つ。
この七つ星を宿す英傑を「北辰天君」と呼び、彼らの伝説を記したのが、「北辰紀記」。
なぁんか、伝説そのものがありそうな気がして検索してみましたが…
出てこないな、『獣神演武』しか。
今回はコチラ。
『獣神演武』
原案:黄金周さん
作画:荒川 弘さん
でございます。
乱世の中国に、荒星『破軍』を宿して生まれた主人公。
対立する荒星『貪狼』を宿し、力による天下平定を目指す将軍。
そして、二つの荒星の元に集まる五神闘士。
破軍と因縁浅からぬ若く優しき皇帝。
二つの星の闘いの間を暗躍する魔物の男。
天下平定の鍵となる聖剣。
いやぁ、ヒロイックファンタジーの王道つうか、版元がスクエア・エニックスつうか。
これを『鋼の錬金術師』の荒川氏が描く、つうのが…
王道やなぁ、と。
現在、三巻まで刊行。
正直、ハガレンと比べると真っ直ぐすぎちゃう、てな感じがいたしますし、展開もヒネリがない、つう気もしますし、三巻で結構進んじゃってる(長い話ではない)気もしますが…
まあ、たまにはこーゆー「真っ直ぐな話」もいーんじゃないか、と。
ちなみに、運命を示す「星」つうのが、北斗七星。
「破軍」と「貪狼」は七星の両端。五神の星が、間の五つ。
この七つ星を宿す英傑を「北辰天君」と呼び、彼らの伝説を記したのが、「北辰紀記」。
なぁんか、伝説そのものがありそうな気がして検索してみましたが…
出てこないな、『獣神演武』しか。
あと星の運命はプロデューサーの後付け設定