凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

始まった後でも振り返る、2007年秋ジーワン、その10。

2008年04月17日 | 競馬
12月9日中山芝1600m
『朝日杯フューチュリティーステークス』

優勝馬:ゴスホークケン

鞍上:勝浦正樹騎手

タイトル:『アンブレイカブル・ボディ!』


もう既に、2008年ジーワンも4戦目の週に入ってまして、ここいら走ってた馬たちの方向性っちゅうのも、いろいろ分岐してきてます。
そんな中で今更「昨年の二歳戦で感じたことを回顧する」つうコトに意味があるの?…と考えるとねぇ。

更新する速度が異常に遅いワタシが悪いのですが。

えー、てなわけで、ゴスホークケン。
朝日杯には抽選で出走、見事なまでにハマった「逃げ切り」で二歳チャンプとなりました。
抽選で出て勝ったことから、『素質と運で勝ち取った』的な扱い方をされてましたがねぇ…。
前走の東スポ二歳じゃ、「素質で推されて」人気になっていた訳で、その時点で負けたとはいえ、二歳チャンプになる可能性が全くなかった訳じゃない。

…逆に言えば、それだけ「混戦」なわけです。
今現在、2008年クラシック路線に入ってまして…。
牡馬二歳チャンプは皐月ではなく、NHKマイルへ向かうようです。

いずれにせよ、年々、「王道路線」的選択はなくなってきそう。
馬の適性にあった判断なら良いと思うのですが…。
いちファンとしては…
『それでいーのか?』
とも感じます。

と、ゆーところで、イラスト。
仮面ライダー電王とともにハマっていたスーパー戦隊シリーズ、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』から、「スーパーゲキレッド風ゴスホークケン」。

…『激獣ゴスホーク拳!』なんつって。
…ホーク拳って、ホントは悪役の方なんですけどね。


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