凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

俺達、参上!

2008年04月17日 | 雑記
えー、毎度お馴染み流浪のブログ、「凡そ、平凡。」でございます。

( ̄▽ ̄)

いやぁ、ひさびさな書き出しでございますな。

…つうか、携帯で更新する場合はですね、枕噺書き始めちゃいますとですね、あまりに長くなっちゃって、尚且つ打ち込みが遅いモンですから、まー、本題にいく前に疲れちゃうんですな。
なもんで、あんまり書きません。

(-_-メ)

んで、今回。
映画です。
あくまで、映画。

『仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』
( ̄― ̄)

はっはっは。
やっぱり、観に行っちゃった。

しかも、ワーナーマイカル大宮サティのレイトショー。
いろーんな大作やら感動作やらあるなかで、ワタシと相方は、「仮面ライダー」を観たいが為に、行きましたよ、サチー。

じゃなきゃ行かねーよ。
(/--)/
…いや、こっちの話。

えーとですね、平日のレイトショーですからね、客なんざいない。私ら合わせて六人。
しかも、カポー三組。
更に言えば、イイトシした大人。

…どんな映画やねん、と。

で、内容を…
申し上げない方が良いでしょう。
( ̄▽ ̄)
いや、面白いですよ。
相変わらずの電王ワールド。
四タロスとコハナのどつきコントに振り回される良太郎。
佑斗に関節技かけられるデネブ。

なんか新しいパターン言えば、良太郎が「乗り突っ込み」するようになったことですかね。

( ̄― ̄)
いや、そうじゃなくて。

最終回後に「番外編」「その後の電王チーム」として、ファンサービス・スタッフ打ち上げモードで作られたモノですから、まあ、『俺、誕生!』ほどの完成度は望んでませんでしたし、まぁ、理屈抜きで楽しめば、♪いーじゃん・いーじゃん・すげーじゃん…てなもんで。

個人的にはワタル・モモタロスバージョンが意外すぎて面白かったかと。


まー、いずれにせよ、これで『電王』は終了。

…この先、キバはますます大変。

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