えー、毎度お馴染み流浪のブログ、「凡そ、平凡。」でございます。
( ̄▽ ̄)
いやぁ、ひさびさな書き出しでございますな。
…つうか、携帯で更新する場合はですね、枕噺書き始めちゃいますとですね、あまりに長くなっちゃって、尚且つ打ち込みが遅いモンですから、まー、本題にいく前に疲れちゃうんですな。
なもんで、あんまり書きません。
(-_-メ)
んで、今回。
映画です。
あくまで、映画。
『仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』
( ̄― ̄)
はっはっは。
やっぱり、観に行っちゃった。
しかも、ワーナーマイカル大宮サティのレイトショー。
いろーんな大作やら感動作やらあるなかで、ワタシと相方は、「仮面ライダー」を観たいが為に、行きましたよ、サチー。
じゃなきゃ行かねーよ。
(/--)/
…いや、こっちの話。
えーとですね、平日のレイトショーですからね、客なんざいない。私ら合わせて六人。
しかも、カポー三組。
更に言えば、イイトシした大人。
…どんな映画やねん、と。
で、内容を…
申し上げない方が良いでしょう。
( ̄▽ ̄)
いや、面白いですよ。
相変わらずの電王ワールド。
四タロスとコハナのどつきコントに振り回される良太郎。
佑斗に関節技かけられるデネブ。
なんか新しいパターン言えば、良太郎が「乗り突っ込み」するようになったことですかね。
( ̄― ̄)
いや、そうじゃなくて。
最終回後に「番外編」「その後の電王チーム」として、ファンサービス・スタッフ打ち上げモードで作られたモノですから、まあ、『俺、誕生!』ほどの完成度は望んでませんでしたし、まぁ、理屈抜きで楽しめば、♪いーじゃん・いーじゃん・すげーじゃん…てなもんで。
個人的にはワタル・モモタロスバージョンが意外すぎて面白かったかと。
まー、いずれにせよ、これで『電王』は終了。
…この先、キバはますます大変。
( ̄▽ ̄)
いやぁ、ひさびさな書き出しでございますな。
…つうか、携帯で更新する場合はですね、枕噺書き始めちゃいますとですね、あまりに長くなっちゃって、尚且つ打ち込みが遅いモンですから、まー、本題にいく前に疲れちゃうんですな。
なもんで、あんまり書きません。
(-_-メ)
んで、今回。
映画です。
あくまで、映画。
『仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』
( ̄― ̄)
はっはっは。
やっぱり、観に行っちゃった。
しかも、ワーナーマイカル大宮サティのレイトショー。
いろーんな大作やら感動作やらあるなかで、ワタシと相方は、「仮面ライダー」を観たいが為に、行きましたよ、サチー。
じゃなきゃ行かねーよ。
(/--)/
…いや、こっちの話。
えーとですね、平日のレイトショーですからね、客なんざいない。私ら合わせて六人。
しかも、カポー三組。
更に言えば、イイトシした大人。
…どんな映画やねん、と。
で、内容を…
申し上げない方が良いでしょう。
( ̄▽ ̄)
いや、面白いですよ。
相変わらずの電王ワールド。
四タロスとコハナのどつきコントに振り回される良太郎。
佑斗に関節技かけられるデネブ。
なんか新しいパターン言えば、良太郎が「乗り突っ込み」するようになったことですかね。
( ̄― ̄)
いや、そうじゃなくて。
最終回後に「番外編」「その後の電王チーム」として、ファンサービス・スタッフ打ち上げモードで作られたモノですから、まあ、『俺、誕生!』ほどの完成度は望んでませんでしたし、まぁ、理屈抜きで楽しめば、♪いーじゃん・いーじゃん・すげーじゃん…てなもんで。
個人的にはワタル・モモタロスバージョンが意外すぎて面白かったかと。
まー、いずれにせよ、これで『電王』は終了。
…この先、キバはますます大変。