凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

非国民と言われても

2010年07月09日 | 雑記
投票には行かない。

不在者投票もしない。

「二十歳の投票」に行ってこのかた、ワタシは全く投票していない。

既に「しない」ことがポリシーになっている。


馬なら毎週しているが。


要は「共感」できないのである、選ばれる立場の人達に。

どうせ言ったことはやらないだろう。
つうか、やってもやり切れないか、潰されるか。
そして、「やる」って言ってることもピンとこない。

大体、「党を選ぶ」ってアレ、選挙方法としてそもそもおかしい。

贔屓の球団を応援するのとはワケが違う。
信用できん人達に何を任せるというのだ?
票を入れる、ということは、「あんたらを信じて任せます」ということだろう?

出来なかったら辞める程度の責任じゃすまされないことを頼むのに。


簡単に取り下げるし辞めるじゃないですか、みんな。

何を信じろと?


だから行かない。


いつか「信じて任せられる」人達―ワタシに票を入れさせる人達が出てきますように。