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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

ワクチンを安易に接種する事は危険である

2015-03-22 07:42:15 | 予防医療の危険性と生命倫理
 ワクチンを安易に接種する事は危険である。薬も安易に飲んではならない。
 ワクチン・薬・抗癌剤には人体にとり有害・毒となる物質が多数含まれている。可能な限り、人間が本来持つ自然治癒力向上の為に、食事療法、運動療法、リラックスを生活習慣とする事が必要である。
 大手マスコミを通した製薬会社の宣伝に煽られ乗せられてはならない。安易に信じる事は危険である。
 人に安易に聞く等して頼ろうとせず、自分で調べて考え判断する習慣を身に付ける事が必要である。

 本ブログ過去の関連記事↓↓
  ・2015/01/18付:「やはり、インフルエンザ・ワクチンは効かない」
  ・2015/01/25付:「続インフルエンザ・ワクチンは効かない・・・イルミナティ下部組織WHO発表は人口削減計画と一見矛盾?」

 参考記事↓↓
  ・2015/03/06付・Business Journal :「インフルエンザワクチン、WHO『感染予防効果は期待できない』免疫悪化との研究も」
  ・2015/03/03付・産経新聞デジタル:「インフルエンザ薬『タミフル』論文に疑惑 ランセットに発表」

 参考動画↓↓
 

YouTube: Big Pharma Pushes Child Killing Vaccines
 

YouTube: Vaccine Death Toll Rises
 

YouTube: Neurological Disease Linked to Vaccines
 

YouTube: Doublespeak: Rejecting Parental Consent Called “New Flexibility” by LA Times
 

YouTube: 船瀬俊介さん、リチャード・コシミズさん、ベンジャミン・フルフォードさん、医療犯罪告発記者会見
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続インフルエンザ・ワクチンは効かない・・・イルミナティ下部組織WHO発表は人口削減計画と一見矛盾?

2015-01-25 11:21:51 | 予防医療の危険性と生命倫理
 現時点で世界人口70億人となっており、今後の更なる人口の爆発的増加現象による食糧やエネルギーの枯渇を心配しているイルミナティ・フリーメーソンは、その対策の為の人口削減計画を、自身の下部組織であるWHO(World Health Organization:世界保健機関)を使って毒入りワクチン癌ビジネス等の普及を進めて来ましたが、そのWHOが「インフルエンザはワクチンで予防不可と結論」したらしいとの事。
 一見、その方針に比して矛盾している様に思える事。どういうつもりなのでしょうか?。
 WHOの旗の蛇と杖のマークがギリシャ神話の医学神アスクレピオスに由来するとの説明が有ります。しかし、それは表向きのもので、蛇は聖書の記述からも伺える様に、それは悪魔の象徴であるものと思います。

 本ブログ過去の関連記事↓↓
  ・2015/01/18付:「やはり、インフルエンザ・ワクチンは効かない」
  ・2013/04/26付:「旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」②・・・蛇 、ダン、宇宙人、イルミナティ」

 参考記事↓↓
  ・2015/01/23付・Business Journal:「WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数」
  ・2015/01/23付・livedoor NEWS:「インフルエンザ 予防のためのワクチン接種に「効果ない」との声」
  ・2015/01/24付更新・NAVERまとめ:「【悲報】 WHOが、『インフルエンザ予防接種』を効果なしと認定!?」

 参考文献↓↓
  ・ウィキペディア「世界保健機関」
  ・ウィキペディア「世界人口」
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やはり、インフルエンザ・ワクチンは効かない

2015-01-18 03:35:19 | 予防医療の危険性と生命倫理
 やはり、インフルエンザ・ワクチンは効かない
 型の変異が早く種類も多い為に、流行を予想して作った型に当たる確率は低く、その抗体も血液中に作るだけで感染する咽喉部には作られない為に意味が無く、それどころか保存料としてのチメロサールという水銀の毒が添加され、却ってインフルエンザに感染したり脳や身体の神経障害等を引き起こします。
 また罹患した後の解熱鎮痛剤は、人間の身体が本来持っている免疫力による発熱などの症状を強制的に抑え付け、その自然治癒力を妨げるものであり、矛盾するどころか、却って悪化させたり長引かせたり慢性化させてしまいます
 更にインフルエンザ治療薬「タミフル」(オセルタミビル)は、副作用として鬱病等に用いられる向精神薬と同様の精神神経障害をもたらし、免疫抵抗力の低い未成年者を中心にして転落死等の異常行動が起こされています
 水銀(マーキュリー)については水俣病が有名ですが、かつては病院や家庭用常備薬として「赤チン」と称する「マーキュロクロム」が局所殺菌剤として使われ、「アメリカ合衆国では、メルブロミンの使用は他の殺菌剤(ポビドンヨード、塩化ベンザルコニウム、クロロキシレノールなど)によって置き換わっている。メルブロミンはその『異常な価格の安さ』のため、特に発展途上国では未だに重要な殺菌薬である。また、メルブロミンは組織の境界を記すための生物学的染料としてや、金属破断を検出するための工業的浸透探傷検査での金属染料としても使用されている。…(中略)…メルブロミン液に含まれる水銀は有機水銀化合物であるが、…(中略)…全世界の家庭の常備薬の一つとして長く使われていた。しかし、1998年10月19日にアメリカの食品医薬品局 (FDA) によって、マーキュロクロム液の分類が「一般に安全と認められる」から「未検証」に変更されたことによってアメリカ国内での流通が事実上停止した。その後、ドイツでは2003年、フランスでは2006年に販売が停止された。日本では、製造工程で水銀が発生するという理由から1973年頃に製造が中止されたが、常備薬として求める声は多く、海外で製造した原料を輸入することで現在も販売されている。実際はDHMの希釈液製造は禁止されていないが原料の国内合成は禁止されている為に中国から原料を仕入れ国内で調合が行われていて三栄製薬株式会社(東京・世田谷区)で今でも生産、販売されている。生産量は月2000~3000本程。大阪のフヂミ製薬所でも生産されている。金魚などの皮膚病防止の為に極少量を使用する事も出来る。Hyson社が出していた説明書には糖分や他の塩、有機酸に対して相溶性が非常に悪いとの記述があり、これが体内にしみこみにくいうえに皮膚表層のみで抗菌性を示し、さらに水銀が体内に取り込まれにくい理由とされていた。」(ウィキペディア「マーキュロクロム液」より)
 以下に、インフルエンザ・ワクチンが効かない事を証明する例が有ります。
 2014年12月27日付・中日新聞Web「インフル93人院内感染・静岡済生会患者2人死亡」より、「静岡済生会総合病院(静岡市駿河区)は26日、入院患者31人と病院職員62人の計93人が23日以降、院内でインフルエンザに集団感染したと発表した。うち、肺炎で入院していた70代男性と80代女性(ともに駿河区)が死亡した。ほかに患者1人が重症。…(中略)…院内感染の93人以外に、幼児など4人がインフルエンザで入院しており、感染者は計97人。…(中略)…インフルエンザ予防のために、病院では職員の97%にワクチン接種をさせ、発症した職員62人も1人を除いて接種していたと説明。『この時期は特にインフルエンザ対策に注意を払ってきた。今年も対策を怠っていない』と強調した。…(後略)」。
 2015年1月10日付・朝日新聞デジタル「93人がインフルエンザ院内感染 肺炎で1人死亡 広島」より、「医療法人社団仁慈会が運営する広島県竹原市の『安田病院』や病院と隣接する介護老人保健施設『まお』で、入院患者と入所者、職員の計93人がA型インフルエンザに感染したことがわかった。広島県が10日、発表した。病院に入院していた女性(81)がインフルエンザによる肺炎で死亡したという。仁慈会と県によると、入院中の男性が先月26日に症状を訴え、今月5日には19人が発症。10日までに患者46人、入所者20人、職員27人の感染が確認された。…(中略)…県が10日に開いた記者会見に同席した仁慈会の安田克樹理事長は『対策はとってきたが、感染力が強かった。亡くなった方やご家族におわびしたい』と述べた。…(後略)」。
 2015年1月16日付・時事ドットコム(マイアミAFP、時事通信)「今季インフルエンザワクチン、有効率は23% 米CDC」より、「米国の今冬のインフルエンザワクチンについて、全年齢層での医師の受診を防ぐ有効率が23%前後となっていることが、15日に発表された米疾病対策センター(CDC)の早期評価によって明らかになった。…(中略)…過去10年間のインフルエンザワクチンの有効率は10%~60%の範囲なので、2014~2015年にかけて使われたワクチンが史上最悪だったわけではない。…(後略)」。
 2015年1月14日付・J-CASTニュース(あさイチ NHK朝採り情報)「今年のインフルエンザA香港型『ワクチンが効かない!』変異しやすく重症化」より、「今冬はインフルエンザの感染が普段よりも3週間早く広がっているという。暮れの12月29日(2014年)から1月4日までの集計では患者数は139万人で、『A香港型』だ。このウイルスは変異しやすいため過去の免疫が働かず、感染力が極めて強く重症化しやすい。けいゆう(警友)病院の菅谷憲夫医師が警告する。『香港A型は健康な人でもワクチンの効果は40%から50%です。100万人のうち50万人が予防接種のワクチンの効果がなく、発病の危険にさらされているわけです』…(中略)…小児科の小保内俊雅部長が今年のインフルエンザの特徴を説明する。『患者さんは予防接種を受けているのにインフルエンザに罹った人が多いです。27人中10人(約4割)が予防接種を受けているのに発病しています。今年の香港A型は変異性で過去の免疫が効かないため大流行しているんです』…(後略)」。
 2015年1月11日付・livedoorニュース(マイナビウーマン)「インフルエンザ予防接種は体に有害? 医者が語るデメリット・内科医に聞く! インフルエンザワクチン、体に有害ってホント?」より、「(前略)…ワクチンには、病原体の感染を防いだり、和らげたりする効果があります。しかし、ワクチンには危険性・副作用が伴うこともあるのです。生ワクチン・不活性ワクチンは、毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射するため、ワクチン接種後に軽い感染状態(副反応)が起きることがあります。また、風邪をひいていたり、体が弱っているときや、ワクチン中の病原体が強力であるときは、予防したい感染症のワクチン接種のつもりが、その感染症そのものに感染してしまうこともありえます。そのような場合の救済制度として、次の2つの措置があります。 1:任意接種により健康被害が発生した場合は=医薬品副作用被害救済基金法による救済制度 2:定期接種により健康被害が発生した場合は=予防接種法による救済制度 …(後略)」。

 参考記事↓↓
  ・ウィキペディア「マーキュロクロム液」
  ・ウィキペディア「オセルタミビル」
  ・2014/12/27付・中日新聞Web:「インフル93人院内感染・静岡済生会患者2人死亡」
  ・2015/01/10付・朝日新聞デジタル:「93人がインフルエンザ院内感染 肺炎で1人死亡 広島」
  ・2015/01/11付・産経新聞デジタル:「インフルエンザ集団感染 1人死亡 福岡県の病院」
  ・2015/01/14付・朝日新聞デジタル:「インフルエンザ集団感染、2人死亡 北九州の病院など」
  ・2015/01/16付・時事ドットコム(マイアミAFP、時事通信):「今季インフルエンザワクチン、有効率は23% 米CDC」
  ・2015/1/14付・J-CASTニュース(あさイチ NHK朝採り情報):「今年のインフルエンザA香港型『ワクチンが効かない!』変異しやすく重症化」
  ・2015/01/11付・livedoorニュース(マイナビウーマン):「インフルエンザ予防接種は体に有害? 医者が語るデメリット・内科医に聞く! インフルエンザワクチン、体に有害ってホント?」

 本ブログ過去の関連記事↓↓
  ・2012/11/22付:「ワクチン接種による感染」
  ・2013/01/08付:「インフルエンザ・ワクチンの無効性」
  ・2013/04/01付:「ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、自然免疫力の大事さ」
  ・2013/10/21付:「水俣条約採択、水銀入りワクチンの行方・・・それでも未だ使用し続けるのか 」
  ・2013/10/25付:「医療界の常識・因習・体質・構造・権威を否定し、普通では無い「真実」が存在・・・『成人病の真実』を読んで 」
  ・2014/05/04付:「薬による表面処理ばかりの『対症療法』は治らない・変わらないばかりか却って逆に悪化させるもの・・・『『薬をやめる』と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった』を読んで」
  ・2014/05/04付:「矛盾・偽善がはびこり基準・根拠・規範の無い医学・世間においては却って『非常識』が正しい・・・『医者に殺されない47の心得~医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法』を読んで」
  ・2014/05/04付:「矛盾・偽善・欲望の渦巻く現代においては『普通』と認められない『非常識』の方が却って正しい事が多い・・・『テレビも新聞も隠す『真実の情報』 ~知ってはいけない!? 医食住の怖~い話 知らないあなたは"殺される"』を読んで」
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子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで「純潔」を守ること

2014-07-06 21:41:23 | 予防医療の危険性と生命倫理
 子宮頸がんの根本的予防は、結婚するまで「純潔」を守ること
 現在、副作用の多発で非常に問題となっている、子宮頸がんワクチン。
 たとえ効き目が有るとしても7年間のみでその後失効してしまう為に、繰り返し接種し続けていかなければならない子宮頸がんワクチン。
 その様なワクチンを小学6年(12歳)~高校1年(16歳)の子供に一旦は勧奨接種とした厚生労働省。
 しかし、その様な年頃の子供に接種を奨めると言うのは、子供・未成年者にセックスを奨めている事と同じである様に思います。
 根本的に子宮頸がんを無くそうとするのであれば、道徳・倫理的な教育として、「結婚するまでは純潔」である事が必要と言う事を教えるべきで、対症療法に過ぎないワクチン接種は間違いであると思います。
 かつて「大草原の小さな家」の頃の、アメリカ開拓時代の本来の正しかったキリスト教精神に則っていた頃の「古き良きアメリカ」の時代では、アメリカのキリスト者は結婚するまで純潔(処女・童貞)を守り、中絶を禁止し、同性婚も勿論禁止して、聖書を基準・規範とした生活送っていました。
 しかし現在のアメリカは自由を履き違えして聖書を基準・規範とせずに乱れており、そして日本は戦後、その様なアメリカの姿を民主主義の手本と勘違いする世間一般の人々が多くなってしまいました。
 日本においてもかつては、特に原日本人を自認する「サンカ」の人達は、同様に結婚するまでは処女・童貞という純潔を守って、且つ一夫一婦制の健全なサンカ社会を築いていたものでした。
 それが現在では、古き良き頃のアメリカでは無く、退廃的に荒廃し乱れてしまっている現在のアメリカを見倣ってアメリカナイズされてしまっている日本の世間の人達が言う事は、処女や童貞である事が恥ずかしいものという間違った思いを抱き、且つ、その様な「純潔」である事を気持ち悪いだとか鼻で笑ったり、セックスをする事で「大人」と認める様な風潮すら存在しています。
 マスコミは3S政策(スポーツ・セックス・スクリーン)の一環として視聴率の上がる時間帯にもドラマの中などでセックスを取り扱う内容のものを垂れ流し、そのマスコミを基準にしている世間の人達は、そのマスコミの退廃的内容の番組によって「洗脳」されてしまっており、間違った考え方や捉え方を持たされていると言う事が解らず、また気付いてもいません。
 また、セックスは犬や猫、猿等でも行っている事であり、そんな事をする事で大人等と言う人達がいかに「次元が低い考え」であるかが解らないでしょうか。
 その様に、世間の人達のセックスに対する考え方・捉え方の間違いを正す事で、「結婚まで純潔」を守る事で、子宮頸がんの大部分が予防できるものと思います。
 又ついでに、子宮頸がんワクチンには、避妊剤「アジュバンド」や猛毒である水銀の保存料「チメロサール」等が含まれており、妊娠できなくなったり、脳の神経細胞が侵されてしまう等の副作用も、現在多発している副作用と同時に起こり得ます。
 他のワクチンも同様に不要なものが添加される等、薬も含めて「毒」であるという事を、基本的に、且つ念頭に置く必要が有ると思います。
 2014年6月29日付・時事通信「ワクチン会社の資金『開示を』=子宮頸がん、専門家会議に-市民団体」より、「子宮頸がんワクチンを接種した人が長期にわたる痛みを訴え、接種勧奨が一時中断された問題で、薬害オンブズパースン会議(代表・鈴木利広弁護士)は29日までに、ワクチンの普及活動を行う『子宮頸がん征圧をめざす専門家会議』に、メーカーからの資金提供を明らかにするよう求める質問書を送った。
 専門家会議は野田起一郎前近畿大学長が議長を務め、日本医師会理事や日本産科婦人科学会理事長が委員に就任している。2008年に発足し、現在は『世界保健機関(WHO)が効果と安全性を確認している』と接種勧奨再開を求めている。
 一方、製薬企業が昨年始めた情報開示で、ワクチンを販売するMSDから12年度に2000万円、グラクソ・スミスクラインから1500万円の寄付を受けていたことが判明。それ以前の資金提供は開示されていない。
 薬害オンブズは『会議は政策や世論に大きな影響を与えてきた。メーカーとの経済的関係を明らかにした上で活動すべきだ』と指摘した。
 ワクチンの副作用と接種勧奨再開を議論している厚生労働省検討会の委員15人のうち、11人がメーカーから講演料などを受け取っていたことも判明している。」
 製薬会社と医学専門家や病院、官僚との癒着関係からの「ワクチン接種ビジネス」
 

 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/22付:「ワクチン接種による感染」
   ・2013/01/08付:「インフルエンザ・ワクチンの無効性」
   ・2013/04/01付:「ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、自然免疫力の大事さ」
   ・2013/05/21付:「子宮頸がんワクチンは中止が必要」
   ・2013/06/15付:「子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか」
   ・2013/10/21付:「水俣条約採択、水銀入りワクチンの行方・・・それでも未だ使用し続けるのか」
   ・2014/01/25付:「必要のないワクチンの定期接種化・・・水痘と成人用肺炎球菌ワクチン」
   ・2014/01/25付:「風疹ワクチンは妊娠初期の女性以外には無意味」
   ・2014/05/04付:「薬による表面処理ばかりの『対症療法』は治らない・変わらないばかりか却って逆に悪化させるもの」・・・「『薬をやめる』と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった」を読んで
   ・2014/05/04付:「矛盾・偽善がはびこり基準・根拠・規範の無い医学・世間においては却って『非常識』が正しい」・・・「医者に殺されない47の心得~医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」を読んで
   ・2014/05/26付:「CIAのワクチン接種による情報収集」
   ・2014/06/28付:「『絶対的』では無く『相対的』に、周りの人達の顔色や反応を基準・規範にするのが世間の人達」・・・「『空気』と『世間』」を読んで
   ・2014/06/29付:「『『普通がいい』という病』を読んで・・・絶対的基準・規範も持たずにお互いの顔色・反応を確かめて『普通』と認め合っているに過ぎない世間の人達」 


 参考文献↓↓
   ・2014/06/29付・時事通信:「ワクチン会社の資金『開示を』=子宮頸がん、専門家会議に-市民団体」


 参考動画↓↓
 

</object>

YouTube: 子宮頸がんワクチン "孤立無援の状態"全国からの訴え


 

</object>

YouTube: 2014/07/04 子宮頸がんワクチン接種勧奨反対を求めるリレートーク


 

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YouTube: 子宮頸がんワクチン 埼玉県被害者母親の訴え 2014.6.1 母親 ①



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CIAのワクチン接種による情報収集

2014-05-26 01:28:26 | 予防医療の危険性と生命倫理
 アメリカのCIAは公文書を公開する等、隠して秘密にしたままにしておいても良いのではないかと思う事を、時が経過した後にあえて平気で自ら暴いたりして公開しますが、その事によってまた混乱を引き起こそうとしているのかもしれません。
 例えばそのCIAの公開文書には、戦後に米国のスパイとして使われていた日本の政財界の要人の名が公然と記されており、その事からの不信感等から来る日本国内の中枢、或いは世論の乱れを形成して秩序破壊や争乱を引き起こそうとしているのかもしれません。
 他にもCIAの元職員の暴露等も有りましたが、その様なCIAの悪事が暴かれても余り米国やCIAに対しての批判が成されないのは、世界のグローバル化が米国主導・基準で進められており、且つその背後に世界最高権力のイルミナティ、フリーメーソン、タルムーディック・ユダヤが存在して支えているせいであろうと思います。
 2014年05月21日付・新華ニュース「CIA、ワクチンの接種による情報収集を停止」より、「米ホワイトハウスがアメリカの公衆衛生学校に送った書簡の中で「アメリカ合衆国中央情報局(CIA)はワクチンの接種を装って情報の収集を停止する。これからもこういうやり方でDNAを採取しない」と明らかにした。海外メディアが20日に報じた。
 医療関係者の安全を守るため、CIAは今年8月から、ワクチンの接種による情報収集を停止することを決めた。
 先ごろ、パキスタンの過激派がパキスタンでポリオ予防のワクチン接種に従事していた医療関係者を銃殺した。この事件はCIAのやり方に関わるとされている。同地域の支配権を握っている過激派がワクチンの接種に従事する医療関係者の立ち入りを禁止し、「医療関係者の中にはCIAの諜報員がいる可能性がある」と主張している。
 2012年12月から2014年4月まで60余人のポリオ予防のワクチン接種に従事した医療関係者及びボディーガードが殺害されたという。」


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/06/15付:「市民の管理・統制強化による組織・国家への隷従化(3)・・・マイクロチップ」


 参考文献↓↓
   ・2014年05月21日付・新華ニュース:「CIA、ワクチンの接種による情報収集を停止」

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健康診断基準値の大幅な緩和は近藤氏の批判・訴えに学会が折れた為か・・・講師に折れた名誉教授等の御偉方

2014-04-29 20:15:47 | 予防医療の危険性と生命倫理
 新年度の4月に入り急に、今まで「病気」や「異常」と決めつけてその「レッテル」を貼る為の根拠となる健康診断においての測定値である「基準値」を、人間ドック学会が大幅にその基準値を緩和する事を発表しました。長年、医療界の常識・因習・体質・構造・権威を否定して来た慶應義塾大学医学部「講師」近藤誠氏の批判・訴えに、同大学の「名誉教授」等の御偉方が居並ぶ人間ドック学会が折れたのではないかと思います。
 昨年度の著書の年間ベストセラーにおいて総合1位となった近藤氏の著作「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」は100万部を突破し、あの村上春樹氏の「色彩を 持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を抑えての堂々のトップでした。しかし表のメジャーなマスコミはあまりその事には触れずに、村上春樹氏の著作の陰にそっと隠す様にして伝ええている様でした。やはり、マスコミと医療や製薬業界との利権の癒着関係が存在するせいであるものと思います。それと、セックスや恋愛が好きなマスコミが村上春樹氏を重視したせいであるのも一因かもしれません(私は村上春樹氏の著作は読んだことが無いのではっきりとは言えませんが…)。世間の好むセックス・恋愛ものが多い昨今のドラマ等は、政治や社会問題から視線を逸らすと言う意図もあるものと思います。
 ところでその基準値の急な緩和について、元々がその病気のレッテルを貼る基準値を定めるにあたり「根拠」が無かった訳で、血圧値やコレステロール値の基準値は現在よりも高かったものを大幅に下げられていたものでした。
 そして、病気を予防すると言う名目の下に基準値を大幅に厳しく下げる事によって、大量の患者が生み出されてしまいました。そして患者のレッテルを貼られて大量の薬を処方されて病気が慢性化、維持するどころかその薬の「毒」によって逆に「悪化」してしまい、「本当の病気」にされてしまっていました。
 今まで病気・患者扱いされていた人達はいったい今まで何だったのか、健康であったのに却って毒である薬を飲み続けて身体が悪くなり、一般の人の年間許容限度の放射線量1mSv/年を1回の測定でその6倍以上も被曝してしまうCTによる放射線検査を頻繁に受けて却って本当に癌になってしまう等の事は、「冤罪」で刑務所に入れられて人生を台無しにする事と同様の様に思います。
 しかしこの様に簡単に基準値を変えてしまう事があっても、世間の人達は未だ医療や医者を疑わずに従順に信じ続けるのでしょうか?
 2014年4月5日付・朝日新聞デジタル「『健康』基準、緩めます 血圧・肥満度など、学会見直し」より、「日本人間ドック学会と健康保険組合連合会は4日、血圧や肥満度などについて、健康診断や人間ドックで「異常なし」とする値を緩めると発表した。国内で人間ドックを受けた人の値を調べたところ、血圧やコレステロールの値がこれまでの基準より高くても「健康」だった。学会は新基準を6月に正式に決め、来年4月から運用する予定。」


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/10/25付:「医療界の常識・因習・体質・構造・権威を否定し、普通では無い『真実』が存在」
 

 参考文献↓↓
   ・2014/04/05付:朝日新聞デジタル「『健康』基準、緩めます 血圧・肥満度など、学会見直し」
   ・2014/04/05付:The Huffington Post Japan「健康診断に新基準を提言、正常値『緩めるべき』と専門家委員会」
   ・2013/12/02付:トーハン「2013年 年間ベストセラー発表・総合1位は『医者に殺されない47の心得』、文庫総合1位は『永遠の0』~村上春樹氏は総合2位に~」


 関連動画↓↓
 

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YouTube: 最高血圧147でも正常 人間ドック学会が27項目で新基準値公表(14/04/07)


 


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必要のないワクチンの定期接種化・・・水痘と成人用肺炎球菌ワクチン

2014-01-25 18:35:15 | 予防医療の危険性と生命倫理
 2014年01月16日付・日経BPnetより、「水痘と成人用肺炎球菌ワクチン、定期接種化へ」と題し、「厚生労働省は1月15日、第4回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会を開催し、2014年度中に水痘と成人用肺炎球菌の2ワクチンを定期接種化することを決めた。早ければ4月に予防接種法の政省令の改正が進められ、10月に施行される。水痘ワクチンは集団予防を図る目的でA類疾病に、成人用肺炎球菌ワクチンは個人予防目的としてB類疾病とされた。」。
 「インフルエンザワクチンはいらない」(著者:母里啓子氏、出版社:双葉社、出版日:2010/12/22)によると、これら二つのワクチンは、「必要の無いワクチン」と言う事です。下記の本ブログの、過去の関連記事の参照を。
 製薬会社の利権の為、定期接種化により公費負担による無料接種で、無駄に税金が使用されます。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・ 2012/11/22付「ワクチン接種による感染」
   ・2013/04/01付「ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、自然免疫力の大事さ 」
   ・2013/06/21付「成長戦略で『市販薬インターネット販売全面解禁』を柱とする医療・医薬品の『営利目的強化』策・・・『医療ビジネス』の成長戦略」


 
インフルエンザワクチンはいらない (双葉新書)インフルエンザワクチンはいらない (双葉新書)価格:¥ 840(税込)発売日:2010-12-22


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風疹ワクチンは妊娠初期の女性以外には無意味

2014-01-25 17:20:37 | 予防医療の危険性と生命倫理
 2014年1月16日付・読売新聞より、「ワクチン接種しても園児ら風疹に集団感染…島根」と題し、「島根県の保育園で昨春、風疹のワクチンを接種した園児らの集団感染が起きていたことが、国立感染症研究所などの調査で分かった。
 唾液がついたおもちゃをなめるなどしてウイルスが広がった可能性が高いという。感染研は、ワクチンを接種した幼児の風疹の集団感染例は国内で初めてとし、『妊婦が出入りすることが多い保育園などは注意してほしい』と呼びかけている。
 感染研や県によると昨年4月、予防接種を受けていない1歳の男児がまず発症し、その後、約2か月間に、この男児を含む1~5歳の園児22人と職員1人、家族7人の計30人に感染が広がった。このうち少なくとも園児18人は風疹の予防接種を受けていた。ただ接種した園児の症状は1人を除いていずれも軽く、発熱と発疹がない園児も6人いた。
 感染研は当初、ワクチンの品質を調べたが、問題はなかった。一方、〈1〉風疹ウイルスは唾液に多く含まれる〈2〉幼児は物を口に入れたり、なめたりする――ことから、感染研は「1歳児を中心に、ワクチンの予防効果を超える大量のウイルスが唾液を介して広がったのではないか」とみている。
  風疹ワクチンは2006年度から、1歳と就学前1年間が定期接種対象になった。……(後略)」。
 「インフルエンザワクチンはいらない」(著者:母里啓子氏、出版社:双葉社、出版日:2010/12/22)からの引用は次になります。
 「2006年4月から、おたふくかぜをのぞいた、麻疹、風疹の混合ワクチン、MRワクチンが始まりました。」
 「風疹は、三日ばしかといって、とても軽くすむものなので、昔は風疹の子が出たというと、もらっておいでと遊びに行かせたくらいのものでした。けれど妊娠中に風疹にかかると、まれに胎児に感染し、先天性の障害が出ることがあるため、抗体を持っていない女性は予防接種をした方がいいと言われています。」
 「麻疹ワクチンは必要なものといえますが、風疹まで混ぜる必要はなかったのにと思います。」
 「風疹は、かかってもたいした病気ではないので、本来は自然感染で強固な抗体をつけるのが一番です。ところが、風疹もワクチンのおかげで、はしかのようにウイルスに遭遇することができなくなっているのです。妊娠初期にかからないようにすればいいだけなのですから、全員に予防接種をする必要もなかったのに……。」


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/22付「ワクチン接種による感染」
   ・2013/01/08付「インフルエンザ・ワクチンの無効性」
   ・2013/04/01付「ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、自然免疫力の大事さ」
   ・2013/05/21付「子宮頸がんワクチンは中止が必要」
   ・2013/06/15付「子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか」


 
 
インフルエンザワクチンはいらない (双葉新書)インフルエンザワクチンはいらない (双葉新書)価格:¥ 840(税込)発売日:2010-12-22


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水俣条約採択、水銀入りワクチンの行方・・・それでも未だ使用し続けるのか

2013-10-21 00:31:40 | 予防医療の危険性と生命倫理
 水俣条約採択にも関わらず、水銀入りのワクチンや歯科のアマルガムは今後も使用され続けるのでしょうか……。
 先日2013年10月10日、水銀による健康被害や環境汚染の防止を目指して、水銀を包括的に規制する「水銀に関する水俣条約」が、熊本市での141の国・地域が参加する外交会議にて全会一致で採択され、2016年にも発効する見通しとなりました。
 石炭の火力発電で大気中に水銀が排出され、その汚染が海洋汚染に繋がって、クジラやアザラシ、マグロ、キンメダイ等に生物濃縮されて蓄積していき、特に妊婦さんのそれらの摂取が胎児に影響が及ぶ危険性が有ります。
 ブラジルや発展途上国においては、金の採掘現場での金の抽出に水銀が使用され、水銀による環境汚染が深刻な問題となっています。
 身近な所では、電池や蛍光灯、体温計、血圧計等に使用され、他にも大電力用の整流器や高速動作用リレー用の接点材料等にも使われています。
 しかし何より問題なのは、人の健康の為にとされる物の中に水銀が含まれている事です。ワクチンにはチメロサールと言う水銀の防腐剤が添加されています。また歯科のインレー修復材としての詰め物に水銀との合金アマルガムが使われています。他にも、かつて消毒薬のマーキュロクロム堕胎薬にも使われていました。
 また水俣病の発生した熊本県の水俣湾に、原因となった企業が排出した水銀を含むヘドロを鋼製の護岸で囲んでコンクリートで固めた埋め立て地「エコパーク水俣」が在ります。老朽化が進み、地震等でその護岸が崩壊して水銀が海洋に漏れる恐れが有ります。原発事故や放射性廃棄物から放射能物質が漏れる事と同じで危険です。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012年11月22日付「ワクチン接種による感染」
   ・2013年1月8日付「インフルエンザ・ワクチンの無効性」
   ・2013年4月1日付「ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、自然免疫力の大事さ」
   ・2013年5月11日付「放射性物質による『内部被曝』だけでは無い『先天異常』リスク・・・食品、化粧品、洗剤、医薬品、ワクチン等に含まれる有害添加物からも」
   ・2013/05/21付子宮頸がんワクチンは中止が必要
   ・2013/06/15付子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか


  関連動画↓↓
 

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YouTube: ワクチンの衝撃的真実~水銀・MSG・ホルムアルデヒド・アルミニウム


 

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YouTube: ワクチンと脳疾患との繋がり?(1/8)


 

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YouTube: ワクチンには何が入っているの?(1/6)


 

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YouTube: アマルガム水銀


 

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YouTube: 水銀の神経への影響





 
 

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子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか

2013-06-15 21:21:51 | 予防医療の危険性と生命倫理
 『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』インターネットでの子宮頸がんワクチンに対する批判・抗議が多い効果もあってか、厚生労働省役人が少し折れる対応を見せました。
 2013年6月14日付・ 読売新聞より、「子宮頸けいがんワクチンの接種後に体の痛みや歩行障害などの重い副作用が表れている問題で、厚生労働省14日『積極的な勧奨を一時的に差し控える』と発表した。
 同日の有識者検討会の議論を受けたもので、同省は、自治体から各家庭への接種の案内を控えさせる通知を都道府県に出した。こうした対応は2005年の日本脳炎ワクチン以来2例目で、極めて異例だ。
 副作用の頻度は少ないものの、原因不明の慢性的な痛みを訴える例が複数報告されていることを重視し、国民にリスクをわかりやすく説明する情報を整理するまでの暫定措置という。
 予防接種法で定められている定期予防接種は、その重要性から国が接種を勧めている。自治体などから各家庭に通知が届き、ほとんどは無料で受けることができる。」。
 
 私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
 子宮頸がんワクチンは中止が必要
 
 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: 2.13.3.28厚生労働委員会質疑~HPVワクチン(サーバリックス、ガーダシル)について


 

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YouTube: 【緊急記者会見】全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会


 

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YouTube: 子宮頸がんワクチン接種被害者映像 副反応のリスク




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子宮頸がんワクチンは中止が必要

2013-05-21 09:44:08 | 予防医療の危険性と生命倫理
 副作用定期接種化されるよりも前に既に多数報告されていた子宮頸がんワクチンは、臨床試験も十分にしないままに認可され、臨床においての「人体実験」を行なって副作用のデータを集めています。
 添加物に不妊剤「アジュバンド」が入っており、イルミナティの下部組織WHO(世界保健機構)の進める人口削減計画製薬会社の利権の為の子宮頸がんワクチン接種促進によるものです。
 また、接種後の効き目が7年間のみで、小学6年(12歳)~高校1年(16歳)の接種対象者にその効き目の有る12歳~23歳の少女期の間にセックスをする事を奨励している様なものです。
 5月17日付、神戸新聞によると、「ワクチンの安全性を検討する厚生労働省の専門部会は16日、4月に定期接種化したばかりの子宮頸がんワクチンで、以前から接種後に原因不明の痛みけいれんなど健康被害の報告が多数あることを踏まえ、接種と症状に関連があるかどうかを調査すべきだとする意見をまとめた。厚労省は詳しい調査を開始すると決めた。
 また、「子宮頸がんワクチンの接種後に副作用が生じたとの報告が、2009年12月の販売開始から今年3月末までで(定期接種化されるまでで)計1968件に上ったと報告。うち、全身の痛みなど重篤な症例は106件で、接種100万回当たり約12.3件となった。
 また子宮頸がんワクチンで重い健康被害が生じていると訴える民間団体が集めた症例24件が示されたうち17件は医療機関や製薬企業からの報告に含まれていない。」
 「厚労省の担当者は、『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』が把握している接種後に何らかの症状が出たケースについて『医学的なデータが十分に集まっていない』と説明した。

 私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
 ワクチン接種による感染
 インフルエンザ・ワクチンの無効性
 ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、 自然免疫力の大事さ
 唯一の創造主に従いながら、此の世に在っては「独立自尊」の精神を
 医療、製薬会社の利権構造
 放射性物質による「内部被曝」だけでは無い「先天異常」リスク・・・食品、化粧品、洗剤、医薬品、ワクチン等に含まれる有害添加物からも
 
 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く マイク・アダムス


 

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YouTube: H25.05.20 参議院決算委員会 はたともこ(生活の党)


 

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YouTube: 傍聴席は騒然「ワクチン中止しない!」子宮頸癌ワクチン副反応問題 厚生労働省合同会議


 

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YouTube: 【松浦芳子杉並区議ほかボランティア】子宮頸癌ワクチンの副作用への警鐘


 

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YouTube: ワクチンの危険 NWOの人口削減計画 から 放射能問題まで







 

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イルミナティが行なう乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担

2013-05-21 08:38:54 | 予防医療の危険性と生命倫理
 イルミナティが進める乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担する事になりました。
 5月20日付、msn産経ニュースより米人気女優、アンジェリーナ・ジョリーさん(37)が受けたことで話題になった、乳がん未発症者に対する予防を目的とした乳房の切除・再建手術について、聖路加国際病院(東京都)が院内の倫理委員会で実施の承認を受けていたことが20日、分かった。乳がん発症者の健康な片方の乳房を予防切除したケースもあるという。
 また、乳がん予防が目的の乳房切除手術は、がん研究会有明病院(同)でも、月内にも倫理委員会に申請することが分かっており、国内では少なくとも2病院で準備を進めていることになる。
 「聖路加国際病院によると、平成23年7月に院内の倫理委員会で乳房の予防的切除について承認手術は遺伝性乳がんに関する遺伝子「BRCA1」か「BRCA2」に変異が見つかった人を対象としている。
 「それまでは検診の強化で対応してきたが、選択肢の一つとして予防切除をできる体制を整えたという。承認以降、片方の乳房で乳がんを発症した患者に遺伝変異があることが判明し、予防としてもう片方の乳房を切除した例が複数あるが、左右いずれかで乳がんを発症する前に切除したケースはないという。
 「厚生労働省医療課によると国内の公的な医療保険制度は基本的に予防関連の医療を対象としておらず、乳がんの予防切除は保険の適用外。現在、この遺伝子検査は国内80以上の医療施設で受けることが可能で、導入された20年以降、約1600人が検査を受けた。
 癌予防費用(保険適用外)での乳房切除費用(試算)は約100万円、更に乳房再建手術として約100万~150万円が追加費用として必要となります。
 一方、5月21日付、日本経済新聞によると、「放射線の一種「重粒子線」乳がんを切らずに完治を目指す治療の臨床試験を、放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)が20日始めた。放医研は「体力に自信がない人乳房の温存を望む人に、手術以外の新たな選択肢を提示できる可能性がある」としている。
 また、「放射線治療はがんの病巣だけをピンポイントに狙い撃ちする特長がある。重粒子線はエックス線などほかの放射線よりも威力が強い。肺がんや前立腺がんで実施されているが、乳がんでは乳房の固定が難しいことなどから行われておらず、これまで手術薬物治療が一般的だった。固定装具の開発などにより、臨床応用が計画された。

 私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
 イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味

  以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: 遺伝性乳がん予防のための乳房切除、都内の病院が臨床研究申請へ(13/05/20)


 

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YouTube: 船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版


 

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YouTube: 医療過誤、ガン治療の被害者の方へ 船瀬俊介





 
 

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イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味

2013-05-17 15:37:11 | 予防医療の危険性と生命倫理
 総タイトル:【イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味】

 アメリカ・ニューヨーク・タイムズ紙本年5月14日付記事に、米国人気女優で国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使を務めるアンジェリ-ナ・ジョリー氏が、乳がんリスクを高める遺伝子変異が見つかった為、予防措置として両乳房を切除する手術を受けた事、乳がんの可能性が87%の説明をされて治療を決断した事の告白が載せて有りました。
 先日5月2日同紙の一面トップニュースで、ガンの遺伝子特徴によって初めてガンを「定義」することが出来ると言う研究結果を発表したばかりでした。その発表直後のイルミナティの傀儡・広告塔であるアンジェリ-ナ・ジョリー氏がこの様な診断を受けて、且つ予防措置として保存療法をせずに両乳房を切除してしまうのは、イルミナティの意向によるものではないかと思います。人口削減目的の乳房切除促進や、癌ビジネス広告塔として利用されたのであるのかもしれません。イルミナティに利用されて、挙句の果てには捨てられている様に思いますイルミナティの下部組織の国連やNATOの広告塔として、911後のアフガニスタンやイラク、カダフィ大佐のリビア、現在内戦状態のシリアの戦争を支援したり、アフリカのウガンダとコンゴでの資源獲得の為の侵略の支援をして来ました。
 腫瘍がただの「がんもどき」と異なって明確に区別し「がん」と確定診断を下す「定義」が、実は今までは有りませんでした先日発表された「定義」もまだ疑わしいもので当てには出来ません。つまり、一般的に診察を受けて「がん」と診断されてもその診断結果は当てにならずに「がんもどき」である可能性の方が高く、医師によって結果が全く変わって来ますがんの「定義」が無く、明確な診断基準も有りません
 又、抗がん剤も90%が無意味で、それどころか猛毒物質が含まれている為に、それを使用する事で却って命を縮めてしまう事になります。
 手術も殆ど役に立たないと言う事です。此度の両乳房切除によって多くのリンパ節が取られてしまい、却って寿命が短くなってしまう事になるものと思われます。
 又、がん検診も無意味であるとの事です。がん検診をしても検診を受けなかった人との死亡率は変わらないどころか、却って検診を受けた方の死亡率が高いくじ引き試験検診群と放置群くじを引いて二群に分けるもの)の結果が出ています乳がんの場合はマンモグラフィーと言う乳房のレントゲン撮影による検診群とその検査を受けない放置群とを比較した海外での試験結果で、死亡数はほぼ同じとなっています
 「成人病の真実」(著者:近藤誠氏、出版社:文春文庫、出版日:2004/8/10(単行本は出版社:文藝春秋、出版日:2002/8))より、第10章「がんを放置したらどうなる―すべての治療を拒否した患者たちを追跡調査」の中から次に引用します。著者は、がんの放射線治療を専門とし、「乳房温存療法」のパイオニアの医師として知られています。
 痛み、苦しみ、大出血などの症状があっても放置する、というのではありません。その場合には治療を受けた方が良い。問題にしているのは、格別症状が無い時に受けた市町村のがん検診や職場の検診、或いは人間ドックなどで見つけた「がん」を放っておいた場合の事です。
 「『潜在がん』と言う病変があります。生前症状が無く、他の病気や事故で死亡した時に解剖して初めて解るがんです。死をもたらす事が無いので『無害がん』とも言いますが、色々な臓器にかなりの頻度で見つかります。
 「①検診をすると、がんを多数発見できる。しかし、それは恐らく潜在がんないし無害がんである。そして、③実際に放っておいても増大しないか、消えてしまう、となります。この内②と③は従来の通念、つまり早期がんを放っておくと増大して進行がんになる、というがん理論に反します
 「マンモグラフィーでしか発見出来ない乳がんを放置しても、命に別状は無いようです。しかし、日本の専門家たちと厚生労働省は、検診にマンモグラフィーを導入しようとしており、すでに導入した自治体も現れました。彼らはこうした試験結果を熟知していますから、自分達の仕事を増やす目的しか読み取れませんどこまで国民を愚弄すれば気がすむのか。」
 「一つは進行が速い『本物のがん』ないし『スピードがん』もう一つは、それ以上は育たないか、大きくなるとしてもゆっくり育つ『がんもどき』無症状の時の検査で発見される病変の圧倒的多数は、がんもどきであるはずです。
 「これに対し本物のがんは、その初期から進行が速いそれで一年前、二年前の検査ではなんともなくても、その後急に育って、『進行がんだ』『転移だ』となるわけです。ただ本物のがんも、いきなり進行がんとして天から降ってくる訳ではなく、早期がんの時期を通過します。それゆえ検査が、たまたまそういう時期に当たっていれば、発見した病変が早期がんであっても(どこかに臓器転移があるので)将来再発・転移してくる事になります。
 ……前回の検査で異常が無かったのに、一年後には早期がん様の病変が見つかり、手術すると肉眼でも明らかな腹膜転移があったのです。検査で胃の病変が発見できない段階で、がん細胞が腹膜に転移していた訳です。
 「どの臓器においても、無症状なのに検査で見つかるがんを手術した方が良いとするデータは有りません。今後データがそろう程に、検査と手術の無意味がはっきりすることでしょう。」
 又、抗ガン対策としての食事や自然の手当、運動等の自然療法・代替医療、以下の動画では食事の組み合わせ、ビタミンD、日光浴、野菜やワインのポリフェノール等が言われています。

 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
 アンジェリーナ・ジョリーは世界政府の娼婦である

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 次の動画は、日本語字幕をオフ、アノテーション機能をオンにして観て下さい↓↓(日本語字幕が出て来ます)
 

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YouTube: アンジェリーナ・ジョリーは持ってもいない乳癌切除で癌ビジネスの広告塔に


 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: KONYコニー2012 アンジェリーナ・ジョリーを逮捕しろ! #kony #angie


 

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YouTube: ガン医療を最初に告発した近藤誠医師(1996年)


 尚、次の動画は、1/3~3/3の3分割となっています↓↓(3/3には近藤誠医師が出ておられます)
 

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YouTube: 乳ガン詐欺 1/3



 
成人病の真実 (文春文庫)成人病の真実 (文春文庫)価格:¥ 600(税込)発売日:2004-08


 
抗がん剤は効かない抗がん剤は効かない価格:¥ 1,500(税込)発売日:2011-05

 
 20130517
 
 2013年5月16日(木) 神戸新聞・夕刊

    ・・・アンジェリ-ナ・ジョリー氏の「マスコミ」を通した「布教」

 ※尚、写真のクリックにより、ポップアップにて拡大されます↓↓

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「生命倫理」を無視した安易・強引な新出生前診断実施・・・福島原発爆発後の「内部被曝」による「新生児の先天異常」の懸念から

2013-05-11 10:15:32 | 予防医療の危険性と生命倫理
 総タイトル:【「生命倫理」を無視した安易・強引な新出生前診断実施・・・福島原発爆発後の「内部被曝」による「新生児の先天異常」の懸念から】

 新しい出生前診断が4月に開始されてから1ヶ月が経過し、その間の受診者数が441人に達した事が、臨床研究施設として認定されている全国の15施設の4月末までの実績の集計によって明らかにされました。
 その中で検査結果が出たのは257人で、その内の異常有りとされる「陽性」と診断されたのは9人、更にその内の6人ダウン症と診断されました。
 診断理由高齢妊娠が9割程と殆どで、他には他の検査で異常の可能性を指摘された事、過去に染色体異常の子の出産経験が有る事等となっています。
 着床前診断を含めて出生前診断は、遺伝子や染色体を解析し、将来起こりうる遺伝疾患や流産の可能性を診断する事で胎児の遺伝病、代謝疾患、染色体異常、性別等を発見する事が出来るものです。新出生前診断は採血による血液検査で、従来の羊水検査よりも比較的安易に診断する事が出来、流産のリスクも伴いません。
 しかし「生命倫理」上から、この出生前診断は議論を重ねた上での慎重な姿勢・実施が必要であるにも関わらず、強引に進められています出生前診断によって、親の都合、親の気に入る子供のみを生まれる様にし、神からの運命を素直に受け入れると言う事を否定し、どの様な子供でも受け入れると言う寛容や愛を否定する事になってしまいます親の欲望にとって「役に立たない」子供は、捨てられる訳です障がい者の生存権をも、否定する事に繋がります。
 その強引に進められている理由として、2011年3月11日東日本大震災による福島原発爆発から現在も終わらず続いている放射能物質漏出・拡散によって、放射能物質の人の体内への経口的・経皮的な取り込みによる「内部被曝」により、「先天異常の新生児」が生まれる事を懸念してのものである様に私は思います。
 原発と言う根本原因を無くさずに、安易に出生前診断を行って先天異常児による批判を受けない様にして原発を存続させ、且つかわいそうだからと言う感情論放射性被曝瓦礫を全国にばら撒き福島県の復興の為にとヨーロッパと比較しても非常に緩い放射能物質含有基準値を通過した放射能汚染の食物の全国流通を促しています
 福島県の原発周辺地域、放射能汚染地域には永久に帰る事が出来ない復興は出来ないと言う事を悟り、その地域に居る人は早く遠方に移住する必要が有ります。その様に危険を隠したり誤魔化して曖昧にせずに、その原因となった「原発の悪」をはっきりと把握して認め原発の全廃をする必要が有ります。
 また私の考えとして、人の生命は「神の領域」である為に、出生前診断の様な人間によって生命の操作をする事は間違いで、神からの使命である運命に反逆する「罪」に値するものと思います。
 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: 覚悟が必要です。 チェルノブイリ・レガシー (Chernobyl-Legacy) futures Japan!


 

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YouTube: 【海外市民団体の見る日本の汚染瓦礫受入問題】制作:EON


 

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YouTube: 東京の放射能汚染はチェルノブイリ時の1000倍だった


 

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YouTube: 小出裕章氏が語る福島原発事故の核心 alpham55







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ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、自然免疫力の大事さ

2013-04-01 23:13:08 | 予防医療の危険性と生命倫理
 子宮頸癌ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン定期接種に加える予防接種法改正案が、3月29日の参議院本会議で可決・成立した事により、本年4月1日の本日から施行されました。定期接種化された事により、対象年齢の接種費用に対しては無料となりました。また予防接種の副作用による健康被害が生じた場合には、補償の救済制度が備わっています。
 対象年齢は、子宮頸癌ワクチンが小学校6年生~高校1年生、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンが生後2~60ヶ月(5歳未満)となっています。
 定期接種化によるこれらの3ワクチンについて、保護者や接種対象者に接種の努力義務が課される事になりました。それらのワクチンを接種する様に努めなければならないと規定されますが、違反しても罰則その他の法的制裁を受けません。遵守すべきかは、当事者の任意・判断に委ねられます。
 定期接種のワクチンでも接種率にばらつきが在り、80%程度に留まるものも在ります。対象年齢の全ての人が受けている訳では有りません。無料になったからと言って受けるのでは無く、本やインターネットの文献・TouTube等の動画によって勉強して知識を付けられた親御さん等が、敢えてワクチンを子供に接種させていない事が解ります。
 実はこのたび定期接種化された3つのワクチンは、必要では無い様です。また現在、定期接種化の実現の要望が出されている水痘(水ぼうそう)ワクチン、B型肝炎ワクチン、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)ワクチンも、必要では無い様です苦しい財政事情の中、必要のないワクチンを定期接種に加えて公費負担を増やし、更に今後にまだ増やそうとしています政治家や専門家、各団体・組織と製薬会社との繋がりが伺えます
 以下に、「インフルエンザワクチンはいらない」(著者:母里啓子氏、出版社:双葉社、出版日:2010/12/26)を参考文献として、前記の各ワクチンについて記載します。
 ①「子宮頸癌ワクチン」・・・原因は、女性が性交渉によって男性から感染するヒトパピローマウイルス(HPV)によるものです。大抵の場合は、感染しても元々持っている免疫力で追い出してしまいます。上皮細胞が剥がれ落ちずに持続感染して異形性されても何ら害は無く、その後に何年もかけて癌化しても早期発見によって治療出来ますヒトパピローマウイルスは100~200種類も在り、その内15種類が子宮頸癌に関係し、その内の2種類の型の抗原のみに対応したものをワクチンにしています。その2種類で60%程のみ予防出来るらしいですが、その現段階で流行している抗原の型とは別のものも今後流行します。開発されて間も無い為に、副作用や有効性・有用性を調べる基礎データも有りません。また厚生労働省ワクチンを打って安心して検診を受けない方が危険だ効果は限定つきだと言っている様に、何も解っていないワクチンを打つ事による「人体実験」を行なっています。実際に、副作用の報告が多く出ています。
 ②「ヒブ(Hib、ヘモフィルス・インフルエンザb型菌)ワクチン」・・・インフルエンザと名が付いていても、実際はウイルスでは無く細菌です。誰の喉にもいる「常在菌」です。乳幼児が細菌性髄膜炎を起こす事が有りますが、適切な処置と抗生物質投与により殆ど回復します。又、ヒブが原因の髄膜炎は半分以下です。新生児期から4回にわたって接種する事によって、自然免疫力を作っていく過程を無くしてしまう事になります。赤ちゃんにヒブ・肺炎球菌を含んだ6本のワクチンを同時に接種している米国よりも、日本の乳児死亡率は大分低いです。著者は、赤ちゃんをワクチン接種の為に、人込みや病院に連れて行く方がよっぽど危険だとおっしゃっております。
 ③「肺炎球菌ワクチン」・・・ヒブと同じく、誰の喉にもいる「常在菌」であり、またワクチンによって全ての髄膜炎を予防する事は出来ません高齢者の死因に肺炎が多いですが、最も多いのが「誤嚥性肺炎」です肺炎球菌には80種類もの型が在り、その内の2~3の型のみが高齢者用のワクチンに対応しています。
 ④「水痘(水ぼうそう)ワクチン」・・・子供の誰もが罹り、問題なく治ります但し、白血病や免疫不全の子供が感染すると危険な為に、それらの子供達に対してはワクチンが必要です
 ⑤「B型肝炎ワクチン」・・・大人になってから感染した場合は不顕性感染が多く、発症しても殆ど完治して免疫を獲得します。母親がB型肝炎に感染している場合に、出産時に新生児が母親から感染してキャリアとなってしまう場合がある為に、最初の母子感染(垂直感染)さえ防げば良く、母親のウイルス検査をしてウイルスを持っている場合にのみ接種が必要です。因みにキャリアとなった場合は、将来他人への感染や肝硬変・肝癌へと進行する可能性が有ります。
 ⑥「流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)ワクチン」・・・日本においてかつてMMRワクチンが接種されていましたが、その内の副作用で問題のあった流行性耳下腺炎(おたふくかぜ、ムんプス)のみを外して、現在は麻疹と風疹の混合のMRワクチンが定期接種されています。通常は、一度感染すると一生有効な免疫を獲得出来ます。ワクチンの2回接種率が高い米国で疫学的な調査の結果、ワクチン2回接種でも予防効果は不十分である事が示唆されました。
 ワクチン接種だけでなく、の服用、健診、手術、治療等も、自分自身が新しい情報を取り入れて勉強し、知識を身に付けて判断力を高める必要が有ります。医者専門家等の肩書き・権威の有る人やマスコミのいう事を鵜呑みにせずに疑って自分で判断出来る様にする必要が有ります。
 又、子宮頸癌に関しては、そのHPVの感染原因である性交渉についての道徳教育の徹底こそが、特にそのワクチン接種対象年齢の人達に対して大事である様に思います。
 ワクチン接種に頼るよりも、自然に免疫力を獲得した方が、強く長持ちします
 
 私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります。↓↓
 http://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/d/20121122
 http://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/d/20130108

 以下に関連動画を添付します。
 次の動画は、1/6~6/6の6分割となっています↓↓
 

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YouTube: ワクチンには何が入っているの?(1/6)



 
 
 

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YouTube: 【桜井裕子】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H23/1/7]


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YouTube: WHOは世界人口の90%が余剰人口と決めている(Bilderberg Group's)



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