狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

子宮頸がんワクチンは中止が必要

2013-05-21 09:44:08 | 予防医療の危険性と生命倫理
 副作用定期接種化されるよりも前に既に多数報告されていた子宮頸がんワクチンは、臨床試験も十分にしないままに認可され、臨床においての「人体実験」を行なって副作用のデータを集めています。
 添加物に不妊剤「アジュバンド」が入っており、イルミナティの下部組織WHO(世界保健機構)の進める人口削減計画製薬会社の利権の為の子宮頸がんワクチン接種促進によるものです。
 また、接種後の効き目が7年間のみで、小学6年(12歳)~高校1年(16歳)の接種対象者にその効き目の有る12歳~23歳の少女期の間にセックスをする事を奨励している様なものです。
 5月17日付、神戸新聞によると、「ワクチンの安全性を検討する厚生労働省の専門部会は16日、4月に定期接種化したばかりの子宮頸がんワクチンで、以前から接種後に原因不明の痛みけいれんなど健康被害の報告が多数あることを踏まえ、接種と症状に関連があるかどうかを調査すべきだとする意見をまとめた。厚労省は詳しい調査を開始すると決めた。
 また、「子宮頸がんワクチンの接種後に副作用が生じたとの報告が、2009年12月の販売開始から今年3月末までで(定期接種化されるまでで)計1968件に上ったと報告。うち、全身の痛みなど重篤な症例は106件で、接種100万回当たり約12.3件となった。
 また子宮頸がんワクチンで重い健康被害が生じていると訴える民間団体が集めた症例24件が示されたうち17件は医療機関や製薬企業からの報告に含まれていない。」
 「厚労省の担当者は、『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』が把握している接種後に何らかの症状が出たケースについて『医学的なデータが十分に集まっていない』と説明した。

 私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
 ワクチン接種による感染
 インフルエンザ・ワクチンの無効性
 ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、 自然免疫力の大事さ
 唯一の創造主に従いながら、此の世に在っては「独立自尊」の精神を
 医療、製薬会社の利権構造
 放射性物質による「内部被曝」だけでは無い「先天異常」リスク・・・食品、化粧品、洗剤、医薬品、ワクチン等に含まれる有害添加物からも
 
 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く マイク・アダムス


 

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YouTube: H25.05.20 参議院決算委員会 はたともこ(生活の党)


 

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YouTube: 傍聴席は騒然「ワクチン中止しない!」子宮頸癌ワクチン副反応問題 厚生労働省合同会議


 

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YouTube: 【松浦芳子杉並区議ほかボランティア】子宮頸癌ワクチンの副作用への警鐘


 

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YouTube: ワクチンの危険 NWOの人口削減計画 から 放射能問題まで







 


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