狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

矛盾・偽善・欲望の渦巻く現代においては「普通」と認められない「非常識」の方が却って正しい事が多い・・・「テレビも新聞も隠す『真実の情報』 ・・・・・医食住の怖~い話・・・・・・ 」を読んで

2014-05-04 19:29:52 | 健康・医療・暮らし 2012~2017
 総タイトル:【矛盾・偽善・欲望の渦巻く現代においては「普通」と認められない「非常識」の方が却って正しい事が多い・・・「テレビも新聞も隠す『真実の情報』 ~知ってはいけない!? 医食住の怖~い話 知らないあなたは"殺される"」を読んで】

 次の本を読みました。
 「テレビも新聞も隠す『真実の情報』 ~知ってはいけない!? 医食住の怖~い話 知らないあなたは"殺される"」(著者:船瀬俊介氏、出版社:徳間書店、出版日:2013/3/31)
 テレビや新聞等のメジャーなマスコミの伝える情報や、それらが作り出す世論を疑わずに受け入れて信じている人達にとっては、驚きに感じたり、或いは端から鼻であしらったり、冗談として捉えてしまったりして真剣に聞き入れようとしないのではないかと思います。それだけ、そのマスコミに洗脳されてしまっている人達が多いと思います。
 しかし一方では、インターネットにて普段から裏側の情報を手に入れている人達にとっては、本書の内容は共感しすんなりと受け入れられ、特に驚きに値しないものと思います。
 医者や教師、教祖、大学教授、テレビのワイドショーに出ている有名人、有名企業のCMに出ている芸能人、アナウンサー等、その肩書き等によって安易に信じてそれらの人の言う事を鵜呑みにしている人達が多いと思います。
 私の場合はそれとは全く反対に、基本的に人の言う事は疑い、簡単には信じません。人間は皆完璧では無く、欠点を持ち合わせています。そして、世間の人達の多くが「基準」や「規範」となるものを持っていない為に、それらの人達の考え方は全くあてにはならないと思っています。世間の人達は、お互いにその顔色・反応を伺いながら行動しているに過ぎないからです。
 つまり「真実」と言うものには、絶対的な「基準」や「規範」の裏付けが有るものであるからです。世間の人達には、その「基準」や「規範」の裏付けが全く有りません。絶対的な「基準」や「規範」が背後に存在すれば、それが証明となり信用を付す事となります
 しかしマスコミの背後に在るのは、GHQによってもたらされたプレスコードや検閲、それは現在マスコミ自身による自己検閲にも繋がっていますが、他にもユダヤの3S政策(スポーツ・セックス・スクリーン)があって、それが退廃的放送内容につながって大衆を愚民化させ政治等の大事な事に無関心にさせる意向が背後にあったりとで、マスコミ業界には戦後体制が依然残っています。
 更にマスコミの伝えるニュースソースは各社ともみな同じもので、特に国際情報に関しては各社全て同じ内容のものを、新聞の1ページに納まる程度の量に検閲や欧米の意向通りに削って伝えているに過ぎません
 マスコミの裏を辿って行くと、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンと言う「根」に辿り着きます。この世界のピラミッド型階級の頂点に存在するユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが、マスコミと言うその宣伝機関を通じてその意向に沿ったの情報のみを流し、それによる世論や常識が形成されているに過ぎません。故に、その世論や常識が如何に偏った情報であるか、如何に欧米寄りの情報であるかが解るものと思います。世界はそんな頂点にいる一握りの権力者達によって動かされているに過ぎません
 よって、医療や食、暮らし、生活全般において、その様な背景を知っておく必要があるものと思います。
 本書はその様な事が背景に在って危険性が高まっている現代の医療や食、暮らし、生活等においての裏事情を公に暴き、マスコミの伝えない裏側の事実を知ってもらう事によって、読者が自己防衛出来る方向付けを行っています。
 薬、ワクチン、農薬、電磁波、添加物、遺伝子組み換え、米国産、ジャンクフード、……
 また、検診、ガン治療、輸血、化粧品、人工透析、完全看護、手術、ファスティング、石鹸・洗剤、……
 そして更に、「国際医療マフィア」、「人口削減計画」、「毒ガスと抗ガン剤」、「偽りの栄養学」、「あぶないGM食品」、「iPS医療に発ガン性」、「青汁の不安」、……等と現代の世の中の矛盾・偽善を暴いています。
 そして最後には「体内被ばくが消えた!」として「EM菌と放射能」と題し、福島県をはじめとした地域が未来に向けて希望の持てる記事を載せています。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/26付:「占領下、米国の押しつけの『近代化』・・・農薬、化学、ガン治療」
   ・2013/06/09付:「EUはミツバチ減少原因のネオニコチノイド系農薬の使用を禁止へ」
   ・2013/06/15付:「イルミナティの傀儡フジテレビ・・・他のマスコミも同じだが」
   ・2013/09/24付:「『大本営発表』に馴れた感性により、米国の啓蒙により安易に『羊化』された戦後日本」
   ・2013/10/07付:「権威・権力の広報として世論操作をするマスコミ・・・独立した『個人』の『反骨』が必要」
   ・2013/11/09付「NHKは『真相箱』の呪縛から解放されて偏向の無い真実の報道が出来る様に変わるのか」
   ・2014/02/23付:「今まで偏向報道を続けてきたNHKは正しい経営委員によって変わるかもしれない」

 
テレビも新聞も隠す『真実の情報』 知ってはいけない!? 医食住の怖~い話 知らないあなたはテレビも新聞も隠す『真実の情報』~ 知ってはいけない!? 医食住の怖~い話 知らないあなたは"殺される" [単行本(ソフトカバー)]価格:¥ 1,620(税込)発売日:2013-03-21

 
 

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矛盾・偽善がはびこり基準・根拠・規範の無い医学・世間においては却って「非常識」が正しい・・・「医者に殺されない47の心得~医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」を読んで

2014-05-04 16:38:41 | 健康・医療・暮らし 2012~2017
 総タイトル:【矛盾・偽善がはびこり基準・根拠・規範の無い医学・世間においては却って「非常識」が正しい・・・「医者に殺されない47の心得~医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」を読んで】

 私は高校中退で、且つ大した資格も持ち合わせていません。
 次の本を読みました。
 「医者に殺されない47の心得~医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」(著者:近藤誠氏、出版社:アスコム、出版日:2012/12/19)
 態々この様な事を出だしに書いたのは、本書のとあるレビューにも有る様に、私は医者ですとか大学卒業等と言って肩書きを表にかざす人達に対しての皮肉も込めて言っている訳です。しかし、この書出しによって世間の多くの人達からは、鼻であしらわれるものと思います。
 世間の人達の多くはその様な肩書きによって、その相手の人を安易に信じてしまう傾向が有ります。自分に知識が無い為に、その様な肩書きによって多くの知識を持っているものと受け取って信じてしまうのでしょう。
 確かに医者は医学を学生時代から勉強している為に、一般の人達よりはその分野においては多くの知識を持っているものとは思います。しかし教科書に載っているものが全て正しい訳では無く、その基礎的な知識を暗記してもその後の臨床に出てからの勉強の程は如何ほどのものかと疑問に思います。中には製薬会社から配られるパンフレットに書かれてある事を鵜呑みにしている医者や、その製薬会社等によって原論文を改変・省略されて日本語に訳された論文しか読まない医者や、日進月歩の医学をろくに勉強もせずに昔の古い知識のままであったり、休日にはゴルフや接待に明け暮れている医者もいます。
 そして、開業や過剰な設備投資等をして多くの借金を抱えた医者も多いです。その様な医者はより金儲けが必要になる訳で、診療をビジネスとして捉えている者も少なく有りません。
 また名誉教授等の御偉方の多くが製薬会社主催の講演会に出席したり、その宣伝のパンフレット等に名義を貸す等して多くのお金を受け取っています。
 また、医者の下にいる医療従事者は医者のオーダーによって動いているだけで、自分で考えたり判断しては行動出来ません。只々、医者の言いなり、医者の使い走りとなっているだけなのです。よって、そのコ・メディカルの従う医者の良し悪しによってそれらの従事者の良し悪しも決まってくる事となります。
 また大きな病院や或る分野によれば、効率が優先されて日々のルーティン作業は只々流れ作業の様になってしまっています。故に医療従事者は、医者に従順となって毎日まいにち同じ様な事をロボットの様に繰り返しているに過ぎません。その様な中に在る患者の人々は、ベルトコンベアーに載せられて運ばれる物の様に扱われてしまっています。
 本書は昨年(2013年)に100万部以上の売り上げを記録して、あの村上春樹氏の「色彩を 持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を抑えて総合1位となる2013年度年間ベストセラーとなりました(トーハン調べ)。そして本書を読んだ人の感想はと言うと、とあるレビューにも在る様に医者の反論は多少在るとしても、それ以外の一般の人の感想の殆どは、納得し、信じ、認め、受け入れたものばかりであるとの事です。
 そして本年(2014年)4月には人間ドック学会が、著者の長年の批判・訴えと併せて本書が世間一般に受け入れられている様子から、著者の理論の正しさが公に広範に認められていると学会が受け止めて、病気のレッテルを貼る基準値を大幅に引き上げて緩和する方針である事を発表しました。
 ところで、ここ10年程の間にインターネットが大幅に普及して、インターネットの力による影響力が大きなものとなっています。昨年4月には1度は勧奨接種となった子宮頸がんワクチンがその僅か2ヶ月後には勧奨を中止すると言う厚生労働省の異例の決断が有りました。この事も、インターネットにおける副作用やワクチンに含まれる成分等に関しての批判や訴えが大きかった為に、その事が厚生労働省を動かしたものと思います。
 昔と違って、現在は隠し通す事が出来ずに、インターネットによって上の御偉方達のする事は皆暴き出されてバレてしまいます。今思えば、10年超程前である2001年9月11日の米国の自作自演のテロの頃が、丁度インターネットによる陰謀暴露の大きな波動の起こる契機であった様にも思います。よって、医学界においての矛盾や偽善、欺瞞等も暴き出されています。
 しかし、インターネットには間違った情報も多いです。故に一番大事な事は、自分の中に正しい「基準」を持つ事、そしてその基準に照らし合わせて多様な情報の良し悪しを自分で捉えて判断する事が大事となります。此度の人間ドック学会の発表によって「基準値」が安易に変えられた事により、今までそれにしがみついて診断を下していた医者達は迷い、患者は病気・異常とレッテルを貼られていた事が騙されていたのだと気づくものと思います。元々がその基準値を定めるにあたっての「根拠」が無かった訳で、その基準値が正しくないばかりか、元々高かった(緩かった)基準値を引き下げた(厳しくした)事によって、病院にとってのお客様である患者が増大して医療界が儲かっていた訳です。
 かつて戦前には、「修身」と言う道徳教育における「規範」が在りました。しかし戦後、その規範である修身がアメリカのGHQによって間違ったものと言うレッテルを貼られてそれを全て焼却してしまい、教師はその道徳教育の基準・規範を失って迷いに陥りました。その様に、人は規範や基準、根拠を基にして、自分の生き方や考え方、判断の仕方等に繋げていきます。
 しかし戦後、日本にははっきりとした規範や基準、根拠が在りませんでした。宗教を持っている人はその良し悪しはともかくとしても、その中で言っている事、教典等がその人にとっての「基準」となっています。一方、無神論者等はその様な基準を持っていません。結局、基準・規範を持っていない人達は、こんな事をしたら笑われるとか言って周り・世間の顔色・反応をあてにしているに過ぎないのです。そして、ちょっと大した肩書きでも持っていれば、安易に信じてしまいます。
 また、その世間の中の世論を形成するのがマスコミです。そのマスコミも学歴を持った者で構成されています。そして現在では、医療と同様マスコミも権力を持っています。かつてのジャーナリズムは上層部の権力の監視と言う役割があったかもしれませんが、今や医者・医学界やマスコミ、政治家、官僚、財界、製薬業界等は癒着関係にあって、互いに迎合し媚びへつらい合って、馴れ合いでそれらの利権・利益の為に活動しているに過ぎません。
 この矛盾や偽善がはびこる現在の世の中・医療界においては、自分の中に基準・規範・根拠を持つ事が大事である事。そして却って「非常識」こそが正しい可能性が高いと言う事。更に、答えは数多くでは無く、何事の上においても「真実は唯一」であると言うこと
 最後に、著者はなぜ態々長年に渡って医学界の常識・因習・体質・構造・権威を否定して来たのでしょうか?。何も「普通」にしていれば出世も可能であったであろうし、社会的評価も多く受け、地位や身分も安泰であったものと思います。しかしあえて医学界において常識外れ・異常な事を言い続け、周囲から批判や中傷等のバッシングを進んで受けて来たのでしょうか?。それは、元々持っている「良心」と、それを基準にして行動に繋がっているものと思います。30年来、土日も休まず朝6時に研究室に入り、英語の最新の原論文を読んだり執筆活動等で勉強を続けて来られているその行動・態度は、その「良心」や流れている「血」に関係があるのかもしれません。
 本書はとても読みやすく構成されています。著者が専門的知識を噛み砕いて、解りやすい様に平易な言葉で、医療に限らず生活から生き方等を広範に語っています。中でも、「100歳まで働き続ける人生設計をする」は大いに私は共感しています。生涯現役!


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/10/25付:「医療界の常識・因習・体質・構造・権威を否定し、普通では無い『真実』が存在」
   ・2014/04/29付:「健康診断基準値の大幅な緩和は近藤氏の批判・訴えに学会が折れた為か・・・講師に折れた名誉教授等の御偉方」
   ・2013/05/17付:「イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味」
   ・2013/05/21付:「イルミナティが行なう乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担」

 
医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法価格:¥ 1,188(税込)発売日:2012-12-13


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薬による表面処理ばかりの「対症療法」は治らない・変わらないばかりか却って逆に悪化させるもの・・・「『薬をやめる』と病気は治る・・・・・・」を読んで

2014-05-04 00:01:15 | 健康・医療・暮らし 2012~2017
 総タイトル:【薬による表面処理ばかりの「対症療法」は治らない・変わらないばかりか却って逆に悪化させるもの・・・「『薬をやめる』と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった」を読んで】

 次の本を読みました。
 「『薬をやめる』と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった」(著者:安保徹氏、出版社:マキノ出版、出版日:2004/3/30)
 現代医療において、「根治療法」を施さずに表面に現れた結果としての症状を抑えたり消す事を目的とする「対症療法」を長く慢性的に続けている事によって、病気はいつまでも治らなく病態はいつまでも変わらないばかりか、却って逆に悪化させる事となっています。
 患者は知識が無い為に医者を安易に信じ、薬が基本的に身体にとっては不自然な「毒」である事が解っていない、その「対症療法」を処方される事によって改善していると勘違いし悪化している事に気付いていません。
 また医者の方はと言えば、特に病院は過剰な設備を持つ等して借金を抱えている事もあって金儲けが必要な為か、その「対症療法」を改めようとはしません。
 その様な現代医療の矛盾や偽善に対して、本書のタイトルは非常に刺激的で皮肉が効き的を獲たものである様に思います。
 病気の根本は「ストレス」に在ります。そのストレスを取り除く事で、結果として表出する様々な症状は無くなる訳です。
 そのストレスを「根」とした一つの流れとして、ストレス↑⇒交感神経↑、副交感神経↓⇒アドレナリン↑、アセチルコリン↓⇒顆粒球↑、リンパ球↓⇒活性酸素↑⇒臓器障害↑⇒ストレス↑⇒……
 また、ストレス↑⇒交感神経↑⇒血管収縮↑⇒血流↓⇒新陳代謝↓⇒体温↓⇒免疫力↓⇒病気↑⇒ストレス↑⇒……
 他にも、ストレス↑⇒副交感神経↓⇒便通↓⇒血液清浄度↓⇒病気↑⇒ストレス↑⇒……や、ストレス↑⇒交感神経↑⇒血管収縮↑⇒血流↓⇒虚血度↑、心拍数↑、血圧↑⇒病気↑⇒ストレス↑……、等とストレスを「根」としての様々な病気への経路・流れが出来てしまいます。
 一方、ストレス↓↓⇒副交感神経↓↓⇒アレルギー症状↑の流れが有ります。甘いものを食べ過ぎたり甘やかされて育つと、リラックスし過ぎてしまってアレルギー症状が出やすくなってしまいます。
 本書には他にも、様々な病気それぞれにおいての解説が在ります。
 薬は交感神経を副交感神経より優位にさせるものであり、よって以上の様な流れを促進させてしまいます。
 病気の症状として表出する発赤・腫脹・発熱・疼痛等は、身体の元々持っている自然治癒力である免疫系・神経系・内分泌系のネットワーク機構により生体のバランスの取れた恒常性(ホメオスタシス)を維持する為に働いている状態であり、その治ろうとしている途上の症状を強引に抑え込んでしまって治さない様に持っていくのが薬である訳です。
 但し、その様な使い方をする薬は元々自然界には無い人工合成化学物質が成分である西洋薬であり、自然の植物を原料とする漢方薬はその身体の自然治癒力をゆっくりとサポートさせ得る事が出来ます。西洋医学は人工的に外圧により強制的に治そうとし、一方の東洋医学は自然の状態に近いものであると言えます。現在の世界情勢の西と東の違いと同じく、科学の進歩が最上とする様な西側(西欧)の傲慢さが、医学においても西洋医学の傲慢さと同じである様に思います。
 よって、「根治療法」はストレスを無くす事自分の心・精神にとってストレスを感じない、マイペースで自然な状態で日々過ごす事が病気を治し、また病気を予防する事となります。それは「自然療法」です。世間一般・周囲に合わす事は世間にとっては普通・自然に感じられる事になるかもしれませんが、それは自分が我慢している状態であり、自分にとっては自然な状態では無く、精神的に普通の状態では無い為にストレスを生じる事となります。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/22 付:「ワクチン接種による感染」
   ・2013/01/08付:「インフルエンザ・ワクチンの無効性」
   ・2013/04/01付:「ワクチン・薬は自分で勉強し、嫌なら拒否・・・専門家・権威の言葉を鵜呑みにしない事、自然免疫力の大事さ」
   ・2013/04/12付:「医療、製薬会社の利権構造」
   ・2013/04/18付:「『安易な透析導入の間違い・3』、昨日の記事の続き・・・医療、製薬業界、医療機器業界、医療保険業界、政治家、官僚、医師会の利権」
   ・2013/05/24付:「製薬会社による高血圧症治療薬の臨床研究論文データ改変・操作・・・製薬会社の利権の為の宣伝・賄賂と、患者の不利益」


 
「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった価格:¥ 1,620(税込)発売日:2004-03


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