引っ越しのばたばたでマーケットももていないのですが、週末は米国は新高値。
インフレ指標も強すぎず弱すぎず、甘からず辛からずという感じだろうか?
ゴルディロックスの状態に戻ってきているということか。
あとは地勢学リスクが低下すれば一気に上離れもありそう。
一方、日本市場は総選挙による影響が読めない。自民党が今後一体如何なるのか?与党が過半数を割れて国民民主党などとの連立をすることになるとマーケットは支持するのか?岸田総理が仕掛けた総裁選の結果で石破総理が誕生したがこれがガラクタ一掃内閣となり次の政権が安定すればいいが、立憲民主党の内閣になれば20000円もありうる。
岸田総理が広島1区で負けでもすれば政治は一気に変化すると思う。
やはりどの様な展開になってもいいように、いつでも出動できる資金ポジションを持っておくべきと思います。
来週からは通勤1時間強なので更新頻度をあげます。
今日も元気出して行こう!