五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

愛しちゃった・・・ プリキュア SplashStar 第19話

2006年06月11日 | ふたりはプリキュア(無印・MH・SS)
オープニング。

PAN PAKA パンは定休日。
父上が、20年以上も使っているというケーキ作りの
道具の手入れをしている。

咲・みのり:「全ての物に生命が宿ってる」
・・・・・父上の口癖だそうです。早くも今週の
キーワードが出ました。

本編。

ひょうたん岩の上で、落ち込むドロドロン。
ドロドロン:「もう少しでプリキュアを倒せたのに、うぇーん。
       信じてもらえないかもしれないけど。。」
・・・思いっきり弱気です。
不思議な力が働いた・・・とゴーヤーンに訴えます。
ゴーヤーンは、その場にいた満と薫を疑うのですが・・・。

満&薫:「知らないわ。疑うのなら、プリキュアを倒す!」
そう言って、飛んで行ってしまう。
内心穏やかでないのが、ドロドロン。ボクの役目だい!
無理もありません。退場の危機が迫っているのですから・・・。

学校。
放課後、部活が終わったら綺麗な花が咲いている砂浜に
行こうよ!と、舞をデートに誘う咲。舞も嬉しそう・・・。

咲:「絶好調なりー!」
・・・・舞とデートできる・・・はりきってます。
それを屋上から見ている、満と薫。
満&薫:「どうする?」
    「二人の心をバラバラにすれば、プリキュアは
     力を発揮できない」
一瞬、咲と舞の優しい言動が脳裡をよぎりますが、満は
ぶるぶると頭を振って、「プリキュアを倒す!」

ベンチで休む咲のグローブを、不思議パワーで消します。
咲:「あれぇ?」
次は舞の番。
スケッチに熱中している舞。美術部員に呼ばれ、スケッチ
ブックをその場に置いて行ってしまう。
・・・??舞さん、熱中すると何も聞こえなくなるんじゃ・・・??
そのスキに、満がまた不思議パワーでスケッチブックを消した。
舞:「あれ?おかしいな」

グローブを探す咲だが、フラッピ:「舞と待ち合わせしてたラピ」
咲:「あー、いっけなーい」

その頃、美術部部室では舞:「あ、咲と約束してるんだった!」

学校を出たところで、咲は満と薫に会います。
咲:「ねえ、舞、知らない?」
満&薫:「帰ったんじゃない?大切なスケッチブックをなくした
     上に、約束を破られてショックだったんじゃないの?」

少し遅れて、舞:「ねえ、咲、知らない?」
満&薫:「グローブをなくして、約束なんか忘れちゃったんじゃ?」
それぞれ落ち込む、咲と舞・・・。
翻弄されまくってます。

夜の日向家。
咲:「舞に謝んなきゃ」
気持ちを整理するために、”舞ごめんね”とメモしてペンケースに
入れます。
関係ありませんが、このときの髪をおろした咲は、美墨なぎさ・・・。

同じ頃の美翔家。
舞:「咲に悪いことしちゃった・・・」
咲の似顔絵に愛を託して、こちらもペンケースに入れました。

夜中の日向家。
咲が眠りこけている間に、ペンケースが新アイテムに変わった!

・・・これも、新商品販促なのか・・・と思わせ
ながら、後半。

学校。
咲:「きっかけが掴めないよ~」
・・・あんた、席が前と後ろなんだから、さっさと謝っちゃえよ・・・。
そんな視聴者の思惑とは関係なく、カバンからペンケースを
取り出して驚く2人。

放課後、屋上で新アイテムをしげしげと眺める咲。
咲:「なに、これ?」
フラッピ:「咲の強い気持ちに、精霊が応えてくれたラピ!」

美術部部室では、舞とチョッピが咲と全く同じことをやっていた。
新アイテムのペンで、咲と舞はそれぞれに願い事を書きます。

帰り。
意を決して謝ろうとする咲と舞の言葉を遮って、ウザイナーと
ドロドロン登場。
ドロドロン:「ボクがプリキュアを倒すんだーぃ!」
・・・かなり焦ってます。
咲&舞:「ああ!あなたは!!」
ドロドロンの闘いぶりを、屋上から見ている満と薫・・・。
満&薫:「無駄だと思うけど」
    「でも、今のプリキュアならドロドロンでも・・・」
    「ドロドロンがプリキュアを倒したら・・・」
    「かまわない!」
・・・強がってますが、内心、プリキュアを応援してます。

変身して、ウザイナーの攻撃をかわす。2人揃っての縦回転が
プリキュアらしい。
着地して、いつもより強い精霊のパワーでウザイナーの攻撃を
防ぎます。
満&薫:「なんなの?あの力は」
    「心がバラバラのはずなのに、どうして・・・」
あとは、必殺技で撃退。

咲:「すごかったね、さっきのパワー」
舞:「な、なんで?気持ちがバラバラだったのに」
フラッピ:「バラバラなんかじゃないラピ」
咲と舞は、お互いの願い事を書いた紙を見せ合う・・・。
そこには、お互いを思いやる言葉が書かれていたから、もう大変。
咲は、ガバッと舞の手を握って、
咲:「舞、ごめんね」
舞:「私こそ、ごめんね」
頬を赤らめながら、微笑み合う二人。ゆ、百ピー!・・・。

満&薫:「信じられない」「なんなの、あのふたり」
二人の愛は、なかなか理解してもらえないようです。
とりあえず、満と薫の作戦は失敗・・・どころかプリキュアの
パワーを高めてしまいました。
満と薫は、グローブとスケッチブックを返すことにしたようです。

美しい夕陽の中、美しい花の咲く砂浜で、幸せそうな咲と舞。
舞:「お互いを思う気持ちが強かったから、精霊が願いを叶えて
   くれたのね」
無事にグローブとスケッチブックが戻って、めでたし、めでたし。

「物は大切に使おう!」というスタッフのメッセージ、ちゃんと
お友達に伝わっただろうか。なんかそれ以上に、二人のラブっぷり
が目立ったんですけど・・・。
だんだん影が薄くなっていくドロドロン・・・大丈夫か・・・と
思いきや、次週予告。
「雨に唄えばドロドロン」
ついにドロドロンも最期のようです。気合入ってる!と思ったら
来週のプリキュアは放送が休み。
一週間、退場が延びて良かったね・・・ドロドロン・・・。

ふたご姫Gyu!・・・観てるなんていえない・・・

2006年06月10日 | 漫画・アニメ

ギュッとギュッと観てしまった・・・(わけわかんねえ)
最近、ブログの更新を怠っている三十路です。

ふたご姫・・・

先週の録画分もあわせて、観ました。

先週は、リオーネさんのお話でした。
世話好きで優しい幼馴染(?)のお姫様が
変わってしまった・・・というお話。

・・・幼い頃のリオーネさん・・・
ネコ耳キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!!
先週放送分は、もうそればっか頭に残ってもう・・・。


今週は、ワールドカップサッカーに合わせて
サッカー関係のお話。

カロリさんとタウリくんは、サッカーのライバル。
タウリくんがファンの女の子にタオルを渡される
とき、女の子がブレスレット(?)しているのを
見て
タウリくん:「女の子らしいなぁ、可愛いなぁ」
などと言ったもんだから、一応乙女であるカロリさん
は胸痛を起こします。

運動後に胸痛・・・危険な症状では・・・。いや、
心筋梗塞とか・・・。

それをファインさんとレインさんは無粋にも
「それってー、恋!!」
カロリさんは動揺しますが、すぐに納得。
ファインさんとレインさんに促され、早速お揃いの
ブレスレット作りをはじめました。

そんな事とは知らず、タウリくんはカロリさんに
「サッカーやろうぜ!」

タウリくんが蹴ったボールに吹っ飛ばされてカロリさんは
彼の分のブレスレットを池に落としてしまった。
泣いて走り去ってしまう、カロリさん。
今度は、タウリくんが心筋梗塞。
ファイン・レイン:「恋~~~!」

不穏な事を目論むメガネ男子のせいで邪魔されますが
なんとか池からブレスレットを拾い上げて、めでたし
めでたし。カロリさんとタウリくんは、両思いに。

肋間神経痛だか心筋梗塞だかわかりませんが
それで「恋」を表すあたり、スタッフも頑張っているなあ・・・。
女児向けでここまでハッキリと「恋」を表現するとは。。



ヘタレ顔で踊る、ファインさんとレインさんの
可愛いこと可愛いこと。
で、君たち自身の「恋バナ」は??
もうやってしまったのか、これからなのか。
今後に期待します。

関係ないですが、昨日の夕食後30分ほどして
体中に痒いブツブツが・・・。
今も痒くて仕方ありません。いつもと変わらない
食事だったのに・・・。そういえば「梅干」が
やけにしょっぱく感じたなあ・・・あれが原因の
アレルギーか。
ファインさんとレインさんが見たら、
「恋~~~!」

DVD 北斗の拳 Vol.4 壮絶!南斗聖拳

2006年06月09日 | 漫画・アニメ

なつかしい、「北斗の拳」
中学生の頃、夢中になった「北斗の拳」
それが今、DVDで観られる!!

画像は、南斗聖拳のシンです。
謀反を起こした元・部下を相手に
殺人拳を振るいます。

謀反の首謀者、バルコム将軍。
鋼鉄以上の身体には、南斗聖拳などきかぬ
と強がります。

そこで、この画像。
シンは、ケンシロウばりの高速で突きを繰り出し
バルコムを殴りまくります。
ちなみに、技の名前は「南斗飛竜拳」。

殴り終わって
シン:「バルコム、どうだ、南斗聖拳の味は?」
・・・・味って言われても・・・。

バルコム:「この程度かぁ!」
シン:「そうかな・・・?」
バルコムの全身に、赤いヒビが!!
バルコム:「た、たすけて」
シン:「自分の思いあがり、後悔せよ。死ねぃ!」
シン、とどめの突き。
血を思わせる赤いバックをシルエットに
グチャグチャに吹き飛ぶバルコム・・・。

・・・・・・・・・

これは、今では放送出来ないだろうなぁ・・・・。
あまりにも残酷すぎます。
三十路はこのときの放送を、リアルタイムで観て
いましたが、当時P○A関係(?)からずいぶん
苦情が来ていたとか・・・。
血沸き肉踊る闘いのシーンですが。
今観ても、ゾクゾクします。

今は、プリキュアの戦闘シーンが問題になる時代。
殺人が出てくるゲームも、ここまで残酷ではないでしょう。
クレームを怖がって、自主規制?

そういう時代だからこそ、「北斗の拳」は
貴重な歴史的作品だと言えるでしょう。

・・・・・・

これだけの強さを見せ付けたシンが、翌週の放送で
あっさりとケンシロウに敗れたのが、ちょっと・・・
なんですなぁ。
・・・ちなみにシンの声は
カイ・シデン(ガンダム)の中の人と同じ・・・。

「萌え~」ってなに?

2006年06月06日 | 雑記

こんにちは。

毎朝、早く目がさめてしまう三十路です。
夜、遅く寝ても、朝はバッチリ目がさめてしまいます。
おかげで夜のプロ野球中継を観ながら
居眠りする始末・・・。

朝陽を拝みたいけれど、現在わが団地は外装工事中で
足場とターポスクリーン(網のようなもの)が
張り巡らされているので、外が見えません。
今も、雨が降っているみたいですが、よくわかりません。

窓を開けることも、ままならない状態なので
三十路のタバコは、家族からかなりのヒンシュクを
買っています・・・。

タバコを吸いながら、フィギュアを眺めていました。

ん・・・???

最近、圧倒的に「小さい子」のフィギュアが増えてる・・・。
三十路は「萌え」とかよくわからないのですが
一般論で言うところの「萌えフィギュア」が多く
なってる・・・ような気がする・・・。

これはヤバい・・・

三十路は、幼女好き???
いいや!断じてそんなことはない!
第一、今まで好きになった女性の多くは、年上だし。

・・・・・・

しかし、これらのフィギュアを見ていると、不安に
なります。
危険な兆候かもしれない・・・。
だって、

かわいい女の子
大好きなんだもん!(*´д`*) (逝ってよし

嗚呼、30代独身男よ、貴様はどこへ向かっているのか・・・。

主役取られちゃった・・・プリキュア SplashStar 第18話

2006年06月04日 | ふたりはプリキュア(無印・MH・SS)
オープニング。

夜の「ひょうたん岩」の上にたたずむ、満と薫。

満:「緑の郷ってけっこう好き」
薫:「そうね、風も悪くない」

そこへ、ゴーヤーンが。

ゴーヤーン:「プリキュアと友達になったとか」
満&薫:「仲良くやってるわ」
    「いつでも倒せる」
ゴーヤーン:「しかしプリキュアと仲良くなりすぎて
      自分たちの役目を忘れるなんてことは」

突然、身構える満と薫。両手をゴーヤーンに向けると
掌から何かを発射。ゴーヤーンは慌ててかわした。
・・・・これなら、プリキュアとも互角に闘えそうです。

満&薫:「プリキュアに近づいているのも、全てアクダイカーン様
    のため」
ゴーヤーン:「しかし、もしもということも」
薫:「バカバカしい。それでよくアクダイカーン様のおそばに
   いられるわね」
満:「怒った?じゃ、かかってくれば?」
薫:「あなたに私たちが倒せるかどうか」

さすがのゴーヤーンも怒ったらしい。彼の手が輝きはじめる。
しかし、すぐに自分を取り戻したらしい。
ゴーヤーン:「今は私たちがやり合っている時ではありません。
       くれぐれも気をつけて」
・・・ゴーヤーン、案外強そうです。

本編。

学校。夏服(;´Д`)ハァハァ
明日は、咲の家のパン屋さんが特売セールだそうで
人手が足りないという。
舞:「私でよければ・・・」
咲:「ほんと!?助かっちゃう!」
・・・愛しの舞と、お店の手伝い・・・喜んでます。

咲:「薫と満も、ぜひうちに来てよ!うちのパン、おいしいよ」
・・・さすがに、宣伝活動に余念がありません。
満:「ぜひ、行かせてもらうわ」
薫:「フ・・・」
・・・相変わらず、無表情で冷たいです。咲と舞は、気になら
ないのだろうか・・・。

PAN PAKA パン。

母上:「272円です。ありがとうございました」
・・・・・「272円になります」と言わないところが
さすが『プリキュア』。

みのり:「みのりもお手伝いするー」
咲:「あっち行ってて」
みのり:「みのりもお手伝いするー」
父上:「ここに来ちゃダメだよ。鉄板で火傷するぞ」
ふくれるみのり・・・か、可愛い・・・(ヲイ

そこへやって来た、満と薫。
咲:「あ、グッドタイミング!」
満にエプロンを着せて、喜ぶ咲:「よっ!看板娘!」
・・・・咲・・舞さんに見つからなくて良かったね・・・。
薫には、みのりの世話を頼んだ。
満&薫:「なんで私が・・・」

咲:「満、パンの値段や名前を一度に覚えるの、大変だと
   思うけど・・・」
簡単だと言って、一度見ただけで覚えてしまった満に
咲は驚くやら感心するやら。
咲:「でも、もっと大切なことがあるの」
”いらっしゃいませ!””ありがとうございました!”
これが何より大事だと言う。
無表情ながら、満:「ありがとうございました」

庭では、薫とみのりが向かい合っていた。
みのり:「みのりもお手伝いしたいのに」
薫:「自分で出来ることをやるのよ。何が出来るか、自分で
   考えることね」
・・・なかなか厳しいけど、いい事言います。
それを舞が、店内から見ていた。

ダークフォール。

ゴーヤーンが、満と薫への不満を、アクダイカーン様に
訴え・・・というか、言いつけた。
アクダイカーン様:「面白い、自由にさせておけ」
ドロドロン:「あのー・・・お話終わりました?」
上司にすっかり忘れられていたドロドロン。ごめん、私も
忘れてた。。

ゴーヤーン:「あなたさまなら、きっとプリキュアを
      倒せますよ」
満と薫への不満から来るお追従に、素直なドロドロンは
大ハリキリ。

後半。

店の前の植え込みに腰掛けているおじいさんを見つけた
みのりは、駈け寄って声をかけた。
おじいさん:「迷惑がかかるから、店がすくのを待って
      いるんだよ」
杖をついたおじいさん。
みのり:「おじいさん、来て!」
おじいさんがパンを買うのを手伝う、優しいみのり・・・。
おじいさんを笑顔で見送った。
咲&母上:「みのり、えらい!」
みのりは、薫に駈け寄った。「薫おねえさん、ありがとう!」

休憩。

咲、舞、満、薫の4人で、お茶をトゥゲザーしていた。
舞は、みのりと対等に話していた薫を褒める。咲も同意。
満:「休みの日に、店の手伝いなんて、嫌じゃない?」
咲:「ぜんっぜ~ん。”ありがとう”って言ってもらえる
  のが一番嬉しいんだ」
パン屋への情熱を語る。
満と薫はそれぞれ、お客さん、みのりに「ありがとう」と
言われたことを思い出した。
???ふたりの瞳のハイライトに、微妙な変化が・・・??

満と薫の帰り、咲がお礼のパンを渡したが、ふたりとも
無表情・・・。普通なら、(何よ、あれ)とか思いそうだが
咲も舞も、気にしないどころか感心しきり。

そこへ、ようやくドロドロン登場。忘れてたよ・・・。
咲と舞は、変身。
ドロドロンは、ひょうたん岩ウザイナーを召喚した。
ウザイナーの攻撃を、魔法パワーで防ぐブルームだが、攻撃に
転じたとき、ドロドロンの糸に捕らえられた。助けようとした
イーグレットも・・・。喜ぶドロドロン。
ドロドロン:「手をつなげなければ、お前たちはパワーを発揮出来ない!
      勝負あったねー。精霊を渡しなさい」
プリキュア、絶体絶命のピンチです。さあ、どうする?
・・と、それを見ていた満と薫の手から何かが発射され
それがドロドロンの糸を切り、ウザイナーをコケさせた。
すかさず、必殺技。
悔しそうに退散するドロドロンであった。勝っていたのに・・・。

舞:「何か、不思議な力が働いたような・・・」
咲:「へ?」
フラッピ&チョッピ:「何も感じなかったラピ(チョピ)」
・・・・お前ら、鈍すぎ。

みのりは、すっかり薫になついた様子で「次はいつ来るの?」
・・・舞おねえちゃんの立場は??
父上と母上も、満と薫にお礼が言いたいと言う。本当は
娘の敵なのだが・・・。

夜のひょうたん岩。

薫:「ありがとう・・・そんな言葉に動揺するなんて・・・」
満:「もう、やめよう」
ふたり:「アクダイカーン様のためにプリキュアを倒すのは
    私たち!」

異様な雰囲気のエンディングだった・・・。
最後の科白が本気だったのか、甚だ疑問ではあったが。

今日は、完全に主役の座を満と薫に持っていかれた
咲と舞であった。ドロドロンにいたっては、存在すら・・・。
満と薫が、人々とのふれあいによって、少しずつ
変わっていく(?)様子が、なんだか感動的であった。
とくに、プリキュアがピンチに陥ったときに助けたのが
嬉しかった。。
主役のふたりが霞んでしまうほど存在感があった、満と薫。
これからも目が離せません。

今週のキーワードは、「ありがとう」でしょうか。
大切な言葉です。テレビの前のお友達も、ちゃんと
「ありがとう」を言えるように・・・というスタッフの
メッセージが伝わってきて、とても良かった。

次週予告。

咲と舞がケンカ??ってか、すれ違い??
今まで愛し合っていたふたりだけに、どうなるのかとても
楽しみです。

恐怖の駐車違反

2006年06月02日 | 雑記

こんにちは。

蒸し暑い・・・。
梅雨も夏もない国へ逝きたい・・・。

というわけで、車内でもクーラーをかける季節に
なりました。

車・・・といえば、昨日改正された道路交通法。
違法駐車をビシバシ取り締まってやろう、という
無茶な(?)法律。

以前は、荷物の積み下ろし等、少しくらい運転手が
車から離れても捕まらなかった。
ちょっと車をとめて、タバコを買いに・・・行っても
捕まらなかった。
お巡りさんに見つかって、タイヤと路面にチョーク
で線を引かれても、すぐには捕まらなかった。
だが、昨日からは違うのです。

運転手は一瞬たりとも運転席を離れてはいけない

ことになったのです。

パトロール員に見つかったらすぐに、デジカメで
ナンバーの写真を撮られ、アウトです。
出頭して反則金1万5千円を払うと、免許証から
減点1。
出頭せずに、反則金を振り込むと、減点なし。
ただし、車の所有者に反則金の請求が来ます。

出頭する人、いるのだろうか・・・。

三十路は、免許を取って(原付から自動二輪小型、
自動二輪中型、普通免許と4回取ってます)から
15年経ちますけど、一度も捕まったことがない
のです。
もちろん、ゴールド免許証。

そんな三十路にとって、今回の道交法改正は
恐怖以外のなにものでもありません。
1万5千円なんて、払えません(ボンビー男

「じゃあ、とめなきゃいいじゃん」

でもね、そういうわけにも行かないんですよ。
仕方がないので、有料パーキングに入れるか
コンビニでちょっと買物して停めさせてもらう
とかしてます。
1万5千円払って、ゴールド免許を失うよりゃ
マシです。

死んでも捕まるもんかぁぁぁぁぁ!

入選しちゃった・・・苺ましまろ 3Dデザインフィギュア

2006年06月01日 | 漫画・アニメ

ハピネット・ロビン(リンク禁止)
3Dデザインフィギュア 苺ましまろ
発売記念
撮っておき!フォトコンテスト

・・・・・

優秀作品賞に入選した・・・。

3通くらい応募した中の、どれが良かったのかは
わかりません。
名前のみ(あと通知メール)の発表なので・・・。

まあ、要するに、上記商品を使った写真を撮って
応募したわけです。

カメラマンになろうかな・・・(今更・・・