ハートキャッチさんも、いよいよ40話の大台に乗りました。
来年の1月30日が最終回か…と思うと、しんみりするでゲソ。
今週は、サソリーナさんのターン。
プリキュアの聖なる光を浴び過ぎたサソリーナさんには、もう戦闘能力が無い。
惑星城に帰してやってほしいとサバーク博士に頼むクモコブ。
「帰してほしい」ということは、サソリーナさんは惑星城で生まれたってこと…?
なんとなくスッキリしませんが、彼女の最後の出撃を認めるサバーク博士。
「よかろう(大意)」
しかし、これが最後のチャンスだそうです。もし負けて帰って来るようだったら、
「このロースペックめが!」ってお仕置き…ですか?。
自分たちのダークブレスレットを貸してやるクモジャキーさんとコブラージャさん。
このような仲間意識がある時点で、彼らにも心の花が存在する事を示唆しています。
サソリーナさん最後のデザトリアンは、学校丸ごと。
ダークブレスレットを3つも使った豪華版。
「プリキュア、体パンチ!」
「ダブル体パンチ!」
それは「体当たり」だろ?という突っ込みはともかく、羨ましい。だって、
真っ先に当たる部分は…ゲフンゲフン!!
ダークブレスレット3つ分の苦痛を味わうサソリーナさん。
去年のイース様を彷彿させますが、どういうわけかあれほど色っぽくはありません。
やっぱり若さは大事だよな(ぇー
苦しみを終わらせるという名目で、ハートキャッチオーケストラ。
さり気なく怖い言いまわしですムーンライトさん。
サックをつけた拳で、木端微塵に粉砕しているように見えますが、これが浄化なんですって。
この巨女の正体は、フガフグ…
クモジャキーさんとコブラージャさんに看取られて、彼女は逝った。
「敵も人なり」
彼女の最後の涙を見て、戦いの哀しさを思い知った(ような)描写が良かった。
これで3幹部にも、心の花があることが確実に。
サソリーナさん:「長い間、悪い夢を見ていたような気がする…」
山奥の診療所で、普通の女性に戻った(?)。目を映さないのがその証拠かと。
砂漠とは対照的な美しい紅葉や、小鳥がせつない。
惑星城に送らなかったのは、サバーク博士の優しさの表れだと思いたい。
プリキュアに課せられた重責を噛みしめるようなこの二人の表情には、グッときます。
これぞクライマックス。タクトで顔をマッサージするくらいは許されるのです。
クライマックス…かと思いきや、次週は、
♯41「妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!!」
ここまで来てもギャグは忘れない。ハートキャッチさんは素晴らしい。
シリアスとギャグを絡める手法は、先週のタクトの件のように批判されもしますが、
それはそれでハートキャッチさんの特長だと思ってみる。
次週はクモジャキーさんが…?
3幹部とのけりがついた後、いよいよダークさんと月影さんの話か。そこからが
本当のクライマックス。「本当の主役は、月影ゆりでした」とか。
余談ですが、サソリーナさんはこのままでは終わらないような気が。
このまま退場というのは、第一話からの活躍とあまりにも不釣り合いです。
「きれいなサソリーナ(仮)」が出ると、私信じてる!
追記:「サソリーナは、入院中の女性からデザトリアンのように取り出されていた」という
解釈が圧倒的に多いみたいで…。目を映さなかったのは、そのせいか…。
でもそれって、とてつもなく遣る瀬ない感じが…。今までの40話の彼女は何だったの?みたいな。
嗚呼プリキュアさん、私の歪んだ心の花も浄化して!
さらに追記:Kityoさんが、私と同じように、サソリーナさんが惑星城で生まれた人外で、
ハートキャッチオーケストラによって人間になったのでは…という解釈をされています。
クモコブの今後においてそれは明らかになると思いますが、同じような解釈をされた方が
おられてホッとした気分。。
来年の1月30日が最終回か…と思うと、しんみりするでゲソ。
今週は、サソリーナさんのターン。
プリキュアの聖なる光を浴び過ぎたサソリーナさんには、もう戦闘能力が無い。
惑星城に帰してやってほしいとサバーク博士に頼むクモコブ。
「帰してほしい」ということは、サソリーナさんは惑星城で生まれたってこと…?
なんとなくスッキリしませんが、彼女の最後の出撃を認めるサバーク博士。
「よかろう(大意)」
しかし、これが最後のチャンスだそうです。もし負けて帰って来るようだったら、
「このロースペックめが!」ってお仕置き…ですか?。
自分たちのダークブレスレットを貸してやるクモジャキーさんとコブラージャさん。
このような仲間意識がある時点で、彼らにも心の花が存在する事を示唆しています。
サソリーナさん最後のデザトリアンは、学校丸ごと。
ダークブレスレットを3つも使った豪華版。
「プリキュア、体パンチ!」
「ダブル体パンチ!」
それは「体当たり」だろ?という突っ込みはともかく、羨ましい。だって、
真っ先に当たる部分は…ゲフンゲフン!!
ダークブレスレット3つ分の苦痛を味わうサソリーナさん。
去年のイース様を彷彿させますが、どういうわけかあれほど色っぽくはありません。
やっぱり若さは大事だよな(ぇー
苦しみを終わらせるという名目で、ハートキャッチオーケストラ。
さり気なく怖い言いまわしですムーンライトさん。
サックをつけた拳で、木端微塵に粉砕しているように見えますが、これが浄化なんですって。
この巨女の正体は、フガフグ…
クモジャキーさんとコブラージャさんに看取られて、彼女は逝った。
「敵も人なり」
彼女の最後の涙を見て、戦いの哀しさを思い知った(ような)描写が良かった。
これで3幹部にも、心の花があることが確実に。
サソリーナさん:「長い間、悪い夢を見ていたような気がする…」
山奥の診療所で、普通の女性に戻った(?)。目を映さないのがその証拠かと。
砂漠とは対照的な美しい紅葉や、小鳥がせつない。
惑星城に送らなかったのは、サバーク博士の優しさの表れだと思いたい。
プリキュアに課せられた重責を噛みしめるようなこの二人の表情には、グッときます。
これぞクライマックス。タクトで顔をマッサージするくらいは許されるのです。
クライマックス…かと思いきや、次週は、
♯41「妖精が変身!?プリキュア劇団はじめました!!」
ここまで来てもギャグは忘れない。ハートキャッチさんは素晴らしい。
シリアスとギャグを絡める手法は、先週のタクトの件のように批判されもしますが、
それはそれでハートキャッチさんの特長だと思ってみる。
次週はクモジャキーさんが…?
3幹部とのけりがついた後、いよいよダークさんと月影さんの話か。そこからが
本当のクライマックス。「本当の主役は、月影ゆりでした」とか。
余談ですが、サソリーナさんはこのままでは終わらないような気が。
このまま退場というのは、第一話からの活躍とあまりにも不釣り合いです。
「きれいなサソリーナ(仮)」が出ると、私信じてる!
追記:「サソリーナは、入院中の女性からデザトリアンのように取り出されていた」という
解釈が圧倒的に多いみたいで…。目を映さなかったのは、そのせいか…。
でもそれって、とてつもなく遣る瀬ない感じが…。今までの40話の彼女は何だったの?みたいな。
嗚呼プリキュアさん、私の歪んだ心の花も浄化して!
さらに追記:Kityoさんが、私と同じように、サソリーナさんが惑星城で生まれた人外で、
ハートキャッチオーケストラによって人間になったのでは…という解釈をされています。
クモコブの今後においてそれは明らかになると思いますが、同じような解釈をされた方が
おられてホッとした気分。。
サソリーナ殉職話かと思いきや、サソリーナ本来の姿(?)が登場したのは今後の伏線でしょうか。
次期生徒会長候補(名前忘れた)がチャラついていたのはモモヤンに推薦された玉木を想起させますね(謎)。
デザトリアンが暴れていてもかなえはカメラを手にして撮影していたあたりはさすがカメラ小僧。
そういえば、最近ダークプリキュアのことを忘れていましたが、クライマックスの鍵を握っているのは間違いないですね。
こんにちは。
サソリーナっていったい…。元が病人だったのか?それとも…。ちょっと消化不良です。
次期生徒会長候補は佐藤ですよ、たしか。生徒会長がモテるのではなく、いつきがモテるのだと誰か教えてやれ!と思ったのは俺だけじゃないと思うんだ。
かなえ(飯田?)は、念願のプリキュア写真ということでしょうか。ダイエットしたほうが(ry
ダークさんは、最後まで温存するみたいですね。
笑顔で逝ったサソリーナ、そしてえりか様の『サソリーナ・・・涙を流してた』には泣けるものがありました。
敵幹部の三人組が仲良しなのは初代後期の館の三人やMHのサーキュラス達からの伝統でしょうか・・・この伝統だけはずっと守って欲しい気はします。
しかし・・・次回クモジャキー退場なのかな?少なからずもブロッサムとの因縁あるキャラだけに・・・せめてサブタイトルに名前の入った回にしてもらいたいものです(笑)。
サソリーナさんの正体が、いまひとつ、ハッキリしませんでしたよね。そこいらへんが、消化不良というか、スッキリしませんでした。
たとえば、もっと単純に、浄化されて一匹のサソリになってくれてたら、ああ、サソリーナの正体はサソリだったんだな、と納得いったでしょう。
でも、ヘンに心の花が出てきたりすると、えっ?サソリーナってデザトリアンだったの?、とか思ってしまったり。
また、惑星城に帰そう、なんて発言があったりすると、サソリーナって宇宙人かいな?、とか、ね。
でも、やっぱ、あの診療所のあの女性が、サソリーナの再生を示唆してるようにもみえるし…
てか、そうじゃなければ、無意味ですもんね、あの山奥の診療所が出てきたのって。
とにかく、じつに理解不能でした、今回は。
まあ、お子様方に配慮して、単純に「死」を描きたくなくて、その結果として、今回はこういう感じにまとめたのでしょうかねぇ~?
三十路さんは、どう思いますか?
いつもお世話になってます。
今回はマジで泣けるお話だったですね。サソリーナを浄化したプリキュアさんの方が悪者っぽく見えるくらい。。
敵幹部というのは、何だかんだ言いつつ仲良しですね。「Splash Star」の幹部は仲良しじゃない…と思ったら、再生怪人になって仲良しになりましたし。
来週は、クモジャキー退場…なんでしょうか。さすがに40話を超えると切ない回が増えますね。。
こんにちは。
私はてっきりサソリーナさんが浄化されて、普通の人間の女性になった(サバーク博士の情けで)と思ったのですが、違ったみたいで。。。
結局、「サソリーナなどという人はいなかった」という結論に…スゲーせつないです、第1話から頑張ってきた幹部だっただけに。
プリキュアが(敵だとしても)死を与えるような描写は避けたい思惑はあったと思います。でもそれが元で、混乱を招いてしまいました、少なくとも私には。。
むしろ、浄化されてサソリに戻った、とかそういう方が気が楽ではありましたね(感動はしないけど)。
それだと前作と同じような感じになってしまい、すっきりしませんねー
あと数回で、物語の決着をつけるのでしょうけど、それとは別に、そろそろ次回作の情報が出てきたら良いなーと思ったりしてしまいます(失礼しました)
浄化されて共闘って、去年とまるっきり同じですわりが悪いですね。ただ、あんまり退場劇があっさりしすぎていたから、サソリーナ、カムバーック!とか思ってしまったわけです。
次回作はどうなるんでしょうねえ。公式発表があり次第、書いてみたいとは思いますが、ちょっと寂しいです。
煤で煤
サソリーナさんいっちゃいました。と思ったら生きてました
過去のプリキュア、映画のことを考えると
最終回にちょろっと出てくるかもしれませんね
こんな感じです
ちなみに岡山で番組視聴で午前中に帰阪したあと飲み会がありまして2日酔いでカキコが遅れました。(汗)
ということは今回でサソリーナさんは退場となりましたが、無理してでも死という表現を避けようとしてこの表現に落ち着けたのでしょうね。
フレッシュ以降死の表現が大ボス以外は暈かし気味で視聴者に非常に気を使っている者と思われます。
もっとおしりパンチの例もありますが・・・(謎)
同じ怒りでも容赦ないのは女性の方ですね。
女の嫉妬は本当に怖いですから・・・(滝汗)
で来週はギャグ回ですか・・・
本当にクモジャキーさん退場なのか気になります。