五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

三菱ミニキャブ・バン運転士

2006年03月13日 | 雑記
こんにちは。

今日は外勤、たのしい外勤、うれしい肉体労働~♪
避難はしごを下げたり、消化器を設置したり。新築のまだ誰も住んでいない部屋へ、ずかずかと上がり込むのであります。こんなフローリングの部屋に住んでみたぁ~い。あ、もちろん上がり込むときは靴下のみでですよ?

その後、消防検査。三十路はまた「車で待機」命令を受けました。ラジオを聴きながら、カロリーメイト(チーズ味)をボリボリたべる。ダイエットコーラを飲んで、おタバコを一服。
ん?なんか気持ち悪い・・・。寝不足だからかな・・・。寒かったので、エンジンをかけ、暖を取りました。運転席のシートを倒してゴロリ。ラジオを聴きつつも、睡魔が襲ってきました。

気がついたら、上司(オヤジ)が「はしご上げるぞ」と言う。三十路、よだれを垂らして眠りこけていました。はしごは重い・・・。今こそ三十路がここに来た意味が発揮されるのだ。リキみました。

はしごを上げた後、また車内待機。また眠りました。トイレに行きたくなって、目が覚めました。車をスタートさせ、コンビニへ。何も買わず、トイレだけ使わせてもらいました。「ありがとうございました!」と言う店員の声。本当は「何も買わずにトイレ使いやがって・・・」と思っているのでしょう。とがめられないように、

えっちな本(*´д`*)

を物色することも、忘れませんでしたが。買うと上司にバレるので、いいのがあったのに、後ろ髪引かれる思いでコンビニを後にし、現場に戻りました。

消防検査は、いろいろ手違いがあったらしく、遅くなった。帰宅したのは夕方6時半をすぎていたかしら。帰りは三十路が運転手をしました。あまり都内を運転する機会はないので、練習です。
まあ、ぶっちゃけ現場は日本橋ナントカ町だったんですけど。なんか今日は疲れた・・・。
外勤は、2月、3月がピークなので、それまでに稼がねば。
「外勤はお遊びなんて甘い考えで足をひっぱらない様に!ほら!みそちゃん元気がたりない!おーーーっ!!」
「ぉ~~~」

最新の画像もっと見る