目と胸が光るパカー。
ちょっとキモいエンジェラを、PCデスクに飾りつつ。
昨日のニュース。
「県立高校で生徒18人病院搬送、3人入院 集団パニックか 兵庫県」
女子生徒さんが、次々と過呼吸で倒れたと。
「不安障害」を患っている身としては、生徒さんたちの気持ちがよくわかる…ような気がする
(的ハズレだったらごめんなさい)。。
ワシ自身の体験で言うと、嘔吐を見て自分も吐き気が…みたいなモノではないかと
推測しています。
過呼吸の患者さんを見たことが無いのですが、多感な高校生さんにはショックだったと思います。
暗示みたいなものに、かかってしまうのですよね。
あの子可哀想…自分もあの子みたいになるのではないか…そういういわば「優しい心」が
こういう集団発作を起こしたのではないかと。
(発作を起こさなかった子が優しくないわけではありません、体質の問題です。念のため)
苦しんだ高校生の皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。
そして、それ以上の病気に進まないようお祈りしておりますm(_ _)m
そういう暗示で具合が悪くなる病を持っているワシとしては、かなりショックでした。
「床屋さんに行くと具合が悪くなる」なんてのは、典型的自己暗示。
(床屋さんに行ったばかりのワシ、東丈みたいだ…)
どうしたら、そういう悪い暗示から逃れることが出来るのか…暗中模索がずっと続いている
この22年間なのです。
似た病を背負っている方から聞いた対処法は、「良い自己暗示」をかけるというもの。
「やばい時、これをすれば大丈夫なのだ(大意)」というような。
ワシが、頓服の薬をお守りのように持ち歩いているのも、元はといえばそういう事なのかも。
何か他に気を取られていると、自分に悪い暗示をかけるのを忘れてしまう、というのもあります。
電車に乗って気分が悪くなったとき、とっても綺麗な女性が電車に乗り込んできた…
見とれているうちに、気分が治ったということもありました(゜ |ズバババババァ| Д゜)
まあ、そういうスケベな事って、気を逸らすにはうってつけかもしれないですね…(嫌わ^_^;れる)
Aカップるるか(*´∇`*)ホンホン
キブンナオッタ
要するにワシがまだ「多感な少女と同じ」というコトです(逝^_^;け)
ちょっとキモいエンジェラを、PCデスクに飾りつつ。
昨日のニュース。
「県立高校で生徒18人病院搬送、3人入院 集団パニックか 兵庫県」
女子生徒さんが、次々と過呼吸で倒れたと。
「不安障害」を患っている身としては、生徒さんたちの気持ちがよくわかる…ような気がする
(的ハズレだったらごめんなさい)。。
ワシ自身の体験で言うと、嘔吐を見て自分も吐き気が…みたいなモノではないかと
推測しています。
過呼吸の患者さんを見たことが無いのですが、多感な高校生さんにはショックだったと思います。
暗示みたいなものに、かかってしまうのですよね。
あの子可哀想…自分もあの子みたいになるのではないか…そういういわば「優しい心」が
こういう集団発作を起こしたのではないかと。
(発作を起こさなかった子が優しくないわけではありません、体質の問題です。念のため)
苦しんだ高校生の皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。
そして、それ以上の病気に進まないようお祈りしておりますm(_ _)m
そういう暗示で具合が悪くなる病を持っているワシとしては、かなりショックでした。
「床屋さんに行くと具合が悪くなる」なんてのは、典型的自己暗示。
(床屋さんに行ったばかりのワシ、東丈みたいだ…)
どうしたら、そういう悪い暗示から逃れることが出来るのか…暗中模索がずっと続いている
この22年間なのです。
似た病を背負っている方から聞いた対処法は、「良い自己暗示」をかけるというもの。
「やばい時、これをすれば大丈夫なのだ(大意)」というような。
ワシが、頓服の薬をお守りのように持ち歩いているのも、元はといえばそういう事なのかも。
何か他に気を取られていると、自分に悪い暗示をかけるのを忘れてしまう、というのもあります。
電車に乗って気分が悪くなったとき、とっても綺麗な女性が電車に乗り込んできた…
見とれているうちに、気分が治ったということもありました(゜ |ズバババババァ| Д゜)
まあ、そういうスケベな事って、気を逸らすにはうってつけかもしれないですね…(嫌わ^_^;れる)
Aカップるるか(*´∇`*)ホンホン
キブンナオッタ
要するにワシがまだ「多感な少女と同じ」というコトです(逝^_^;け)
学校や職場のように集団で過ごすことは精神的に大変。周囲に合わせる為に緊張していたことを思い出した。
外出を避けて人を避けて暮らしてきましたが、こちらのブログを読むうちに、三十路さんの経験が私にも参考になるかも?と思い色々思考の末に園児や小学生と触れ合うようになりました。
三十路さんの経験が多くの人の参考になっていると思うのですが、先生や家族の方に読んで欲しいと思いました。
人間が、高度に発達した結果、こういう病気や症状が現れてしまう、皮肉なことですね。
学校や職場というのは、極度に緊張しやすい場所でしょう。学生時代(とくに定時制)は苦しみました。
>>色々思考の末に園児や小学生と触れ合うようになりました
それは、私の文章云々ではなく、あささんの努力です。
こんなSKBブログが参考になるとは思えません。
良い子は真似しちゃ駄目よ(^_^;)