五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

Gira亀甲・タイトロープ

2017年12月30日 | 雑記
寒い午後の青空に見えた飛行機雲。
出光興産って感じ

参考

どんどん動くし、デジカメのピントも合わないし、結構撮影が難しい対象です。
なんでも撮影してしまうあたり、私はそんなに記録好きだったのか。。

ひこうき雲というと、このお唄。

虹がきらい

平松さん、いいっすね。
1992年にはじめて聴いたこのお唄、今でも当時のつらい思い出とともに心に焼き付いています。

年上の異性に憧れる時期があるものだと、よく言われますが、まさにそんな時期だったのかなと。
詳しくは言えませんが、20歳以上上だったもんなぁ。
今はどこでどうしておられるのか…定年はとっくにすぎているし。

あーガラにもなく恥ずかしい。ガァラプンプン。
今だったら、20歳以上下がいい(きいてない