五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

小康状態だった頃の日記

2015年05月29日 | 雑記
先日、自身の心療内科にいってきました。
ここ数ヵ月は、突っ込んだ話し合いが多かったのですが、今回は割とあっさり京風。
小康状態…といったところでしょうか。油断はできませんが。。
ゆうゆうも、見守ってくれてます。

今日は、オヤジの外科の送迎。
主治医もあまり厳しいことは言わず、痛みはどう?といった感じです。
オヤジの痛みも小康状態なのか、あまり痛がりません。時間が経てばよくなる可能性があるのは、放射線治療の火傷と、抗癌剤による爛れ。どちらもやめて時間が経つので、少し回復してきたのかも。

テレビで癌の話が出ると、母上がさっとチャンネルをかえます。
自分が見たくないのもあると思いますが、オヤジに悪影響が出るかもしれないと思ってのことでしょう。

離れて暮らしている兄も含め、ストレスを抱えつつ家族がそれぞれ気を遣っているという…
なんか雨のせいか、湿っぽい記事ですね。。
明日からまた、気合いを入れなおしていきませう。