五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

クレーム

2011年03月10日 | 雑記
「スイートプリキュア」が始まってから、何かと私の文章に
クレームをつけたがる人が多いです。
同一人物なのかどうかは調査中。

そんなに「他人の日記」に難癖つけて、楽しいですか?
ご自分にそのような権利があると思っているのですか?
(弊ブログを、プリキュアファンサイトと勘違いされてる模様)

「馬鹿は放置するのが一番手っ取り早く、唯一の方法」
そう言って励ましてくれる友人もいますが…。

このようなクレーム人間ばかりが見ているような日記なら、もう駄目だ。
他人の顔色を窺いながら書いて、何が日記か。

前回のクレームでも「辞めて下さい」と書かれました。
こんな日記は、義務でもなんでもない。儲けているわけでもない。

辞めてほしいという越権発言が多く、非常に憤りを感じます。

本当に閉鎖を検討中。(お望みどおりでしょう


1)「クリアファイル要らない発言」は、スイートのファンに失礼だ。
@これは金銭感覚の相違です。裕福でない私には、本当に100円でも安くしてほしい。

2)「毎年予約していたのに、今年は予約しなかった」という「トゲのある言い方」。
@ひと言言わせてもらうと、去年もおととしも予約せずとも買えたから、今年は予約をしなかった、
ただそれだけの理由。過去の購入実績に基づく書き方でした。
脚色した書き方が気にくわないのかなんだか。。

これらの事柄が「失礼」で「トゲがある」と感じるのは、クレーマーが読む前から
私に対して悪意を持っており、そのフィルターを通して読んだということ。そして
「ひと言書かなければ気が済まぬ」とクレームをつけた。

「だったら読まなければいい」というのは簡単です。
が、私はこれは根深い問題だと感じます。
要するに私は憎まれており、このブログが存在すること自体が不愉快だと思われている。
いつもと違うHNを使ってまで、難癖つけたくなる存在。

そのような、アンチの多いブログをやっていてもしょうがない。
万人に好かれようとは思わないけれど、多くの人に憎まれていると思うとやる気がなくなります。
昔、よく出入りしていたサイトの管理人さんが、同じような理由でボヤいていました。
「自分の好きなように書いて、どうしてこうまで叩かれるのか」



ツイtt(ryやコメントで励ましてくださる方もおられるので(ありがとうございます)、このままでは…
とも思います。ここは頭を冷やして、よく考えたいと思います。