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コロナ疑いで自主的隔離中。

2020-04-15 02:28:24 | diary
えー、お題の「コロナ疑いで自主的隔離中。」ですが、実はこの4月1日から、

地元の町役場の保健センターに勤務しています。

しかし、就職が決まって、1週間、何とこの私がコロナ騒動に巻き込まれました。

具体的には、喉の違和感から始まり、念の為、職場で体温を計測始めたのが、きっかけで、

4月3日から、その時は37.0℃だったのですが、勤務で20人ほどの町民の方との接触があり、

その日から喉の違和感を感じ、風邪かもと思っておりました。

4月10日に、再び勤務で20組ほどの町民の方との接触があり、再度37.0℃を記録しました。

そこで町内の病院を受診したら、発熱外来に回され、

咽頭炎の診断となり、時期的にコロナの可能性に言及されました。

その時点ではコロナかも知れないし、ただの風邪かも知れない、との事で、

4月11日に、自宅でも体温を計測、記録を開始しました。

以下は私の体温記録メモからの抜粋です。

2020/4/11(土)15:23 36.7℃。

2020/4/12(日)2:10 36.8℃。

2020/4/12(日)6:29 36.2℃。

2020/4/12(日)7:26 36.5℃ のどのイガイガ有り。

2020/4/12(日)12:24 37.1℃ のどのイガイガ、せき有り。

2020/4/12(日)13:52 36.5℃ のどのイガイガ、せき有り。

2020/4/12(日)16:19 37.5℃ のどのイガイガ、せき有り。とんぷくのむ。

2020/4/12(日)18:10 36.9℃ のどのイガイガ、せき、くしゃみ有り。

2020/4/13(月)6:24 36.6℃ のどのイガイガ、せき、鼻のムズムズ、くしゃみ、たん、せき多い。

2020/4/13(月)12:15 36.8℃ のどのイガイガ、せき、たん、頭少し痛い、鼻のムズムズ、体だるい。

2020/4/13(月)14:30 36.4℃ のどのイガイガ、せき、たん、頭少し痛い。

2020/4/13(月)16:22 36.7℃ のどがヒリヒリ、せき、だるさ、頭いたい、たん。

2020/4/13(月)18:40 36.6℃ のどがヒリヒリ、せき、たん、頭いたい。

2020/4/13(月)21:33 36.0℃ のどがイガイガ。

2020/4/14(火)5:00 35.8℃ たんがたくさんでる。のどイガイガ、舌がピリピリ、舌の先半分くらい、鼻水。

2020/4/14(火)7:11 36.6℃ たんが多い、のどがイガイガ、舌がピリピリ、コーヒーの味がしない、くしゃみ、せき、鼻水。

2020/4/14(火)13:03 37.0℃ のどがイガイガ、せき、舌の先がピリピリ、たんが多い。

2020/4/14(火)16:43 36.6℃ のどがイガイガ、舌の先がピリピリ、たんが出る、せきあり。

以上が現時点での症状です。

何かの参考にして下さい。

ちなみにコロナは未確定です。

ではでは。

熱が37.5℃出ました。

2020-04-13 09:38:37 | diary
先週から、1週間ほど念のために、

コロナ対策で体温計測していたが、

数日ほど37.3℃の発熱と喉の違和感があり、

昨日、五十肩で通院してる私の町の病院で、

内科の発熱外来で診察を受ける事になってしまい、

診断の結果、咽頭炎との診断になったが、

時期的にコロナの疑いがありドクターから、

自宅待機を勧められた。

もちろん、五十肩の治療は中止され、

念の為、職場の上司に相談する事も勧められた。

15年ぶりに、就職が決まったばかりで、

この4月1日付から通勤をしていた私は、

来週から出勤出来なくなるかもしれなく、

月曜日に朝イチで上司と相談する事になった。

多分、最短でも3日は休む可能性が高く、

仕事を覚えたての私は、まだ本格的に仕事をしておらず、

先輩に教えてもらっている状況です。

ちなみにコロナと確定した訳でも無いのですが、

この時期にこういう状況は非常に困りました。

昨夕は、36.6°Cで平熱になったのですが、

数日間は経過観察する様になります。

まさか自分がと思っていたので、

正直大変困っております。

皆様はこういったケースの場合どうしますか?

コロナの疑いになる。

2020-04-12 01:38:13 | diary
先週から、1週間ほど念のために、

コロナ対策で体温計測していたが、

数日ほど37.3℃の発熱と喉の違和感があり、

昨日、五十肩で通院してる私の町の病院で、

内科の発熱外来で診察を受ける事になってしまい、

診断の結果、咽頭炎との診断になったが、

時期的にコロナの疑いがありドクターから、

自宅待機を勧められた。

もちろん、五十肩の治療は中止され、

念の為、職場の上司に相談する事も勧められた。

15年ぶりに、就職が決まったばかりで、

この4月1日付から通勤をしていた私は、

来週から出勤出来なくなるかもしれなく、

月曜日に朝イチで上司と相談する事になった。

多分、最短でも3日は休む可能性が高く、

仕事を覚えたての私は、まだ本格的に仕事をしておらず、

先輩に教えてもらっている状況です。

ちなみにコロナと確定した訳でも無いのですが、

この時期にこういう状況は非常に困りました。

昨夕は、36.6°Cで平熱になったのですが、

数日間は経過観察する様になります。

まさか自分がと思っていたので、

正直大変困っております。

皆様はこういったケースの場合どうしますか?

再就職に挑戦します。

2020-02-06 00:16:25 | diary
えー、皆さまお久しぶりの投稿です。

この間に私は何をしていたかというと、持病のうつ病を抱えたまま、

生活保護にてギリギリの生活をしておりました。

これを書いている時点で、今月分の保護費が支給され、

綱渡りの生活をしているのです。

私の場合、昨年の9月に、精神障害者保健福祉手帳を取得して、

障害者3級と認定され、厚生障害年金3級を受給する事となり、

生活保護費がその分、減額されて、

生活費が、いわゆる「最低限度の生活以下まで減額」されました。

生活保護費が毎月支給されますが、年金が支給された分、

減額となり、トータルで月額98000円で生活しています。

この金額で、衣食住の全てをまかなう為に、節約生活を送っております。

はっきり言って、いわゆる貯蓄が出来ない生活となっているのです。

私の亡くなった親父の言葉で言うと「食うてチョンでええんかい!」という、

最低限の生活です。貯蓄が禁止されています。

確かに生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障してはいますが、

毎月の家賃や食費、電気代、ガス代、水道代、電話代を差し引くと、

残りはほぼ数百円という現実があるのです。(私の場合)

その上、月の入金サイクルが、生活保護費が私の地域では、毎月5日で、

金額は48000円ほどで、資金繰りが大変なのです。

年金の支払いサイクルが、2ヶ月分を2ヶ月に1回、83000円が振り込まれ、

それを2ヶ月分に振り分けて、使っていますので、結局、

ひと月99500円でやりくりしています。(平均した場合。)

私の場合、おかげさまで、子供の頃に家事全般を祖母に仕込まれたので、

自炊しており、食費をある程度節約して、なんとか生きております。

でもって、このまま、この生活が続いて、最後は孤独死するんだろうなーなどと、

漠然とした不安があるのが実感なのです。

でもって、これではイカン!と一大決心して、うつ病持ちで、

再就職する事を決断しました。

はっきり言って、貯金も欲しいし、パートナーも欲しいと強く思い、

持つべきものは結局、「お金だ!」という結論に至ったのです。

気づくのが遅すぎです。ー>自分。

さて、今年、53歳になって、人生設計を慌ててやっている私に、

春はやって来るのでしょうか。

ではでは。



うつ病に罹患した原因。

2019-03-02 21:55:36 | diary
えー、お題の「うつ病に罹患した原因。」です。

私が最初にうつ病に(当時はうつ状態)なった原因は、

1999年の2月に、会社からある訓練を受けるように、

言われた事から、自身で承諾し、受けた事が最初でした。

その訓練とは以前はDMP訓練と呼ばれていた、

その後継にあたるMAX訓練という、

いわゆる「地獄の特訓」でした。

私は当時、仕事でスランプ状態で、

考えがまとまらない状態に陥っていたのです。

その訓練では、軍隊式の訓練で参加者を洗脳する事に、

していて、前身のDMP訓練では死者が出た事があり、

やり方をひとつ間違えると事故に繋がるような、

大変危険な訓練でした。

私は持ち前の、好奇心から、あわよくばそのノウハウを、

盗んでやろう、くらいの気持ちで参加していたのです。

さすがに以前の様な危険なやり方は無くなりましたが、

それでもイマドキの若い参加者はビビリまくっていました。

訓練は参加者に対して、徹底的に人格否定を行い、

新しい人格を植え付けるというやり方で、

参加者は次々と目の色が変わってくるのです。

今思うと、その時に、一部、違法な薬物を使っている、

そんな疑いがありました。

訓練は全部で5日間の日程で、確か4日目の朝食の、

味噌汁の味がとてもしょっぱい記憶がありました。

多分それに薬物を混ぜたと思われます。

何故、そう思うのかと言うと、実は私が訓練終了後に、

体調を崩して、クリニックに診察してもらったときに、

血液検査で、薬物が検出された、という事実があったからです。

それが何の薬物かは、教えてもらえませんでしたが、

まともでない事は、うすうす感じていました。

ドクターの表情が変わったのです。

また、私のテンションが、ハイになっていたのも、

疑いを持たれた事に繋がったと思います。

その後、数日はハイテンションでしたが、

元に戻ると、今度は不安が増してきたのです。

そして、私はやる気がだんだん無くなっていく感覚を、

おぼえました。そして自信喪失に陥り、

私は最終的に、社長に「仕事が出来なくなった」と嘘をついて、

退職する事になったのです。

時は1999年の6月でした。

ではでは。