読者のみなさんのご協力でまたまたブログランキングで一位を獲得したのだ
まぁ、他のブロガーの人も頑張っているようなので永続は無理だが・・
読者の皆さんが『音源』を気に入ってくれてと解釈しているのだ
私の呼びかけに反応が良い読者の皆さんに感心しているのだ
良い関係を築いていると思う
実は今回購入したピグノーズはなかなかに良いギターだと判明したのだ
読者の皆さんも楽器店などで試奏してからギターを購入すると思う
気に入ったギターを購入するのは当たり前だが・・
自宅に持ち帰って弾いてみたところ、『おや?』という事もあると思う
私にもそんな経験が多々あるのだ
使用するアンプの違いや音量の大きさによる感じ方の違いもあると思う
楽器店は楽器を販売しているのだ
訪れるお客さんも其処に音が溢れている事は承知しているのだ
つまりは楽器店での大音量をとがめる人はいないという事なのだ
一方、一般住宅における音に対する環境はシビアだと思う
畑の中の一軒家だとしても家族と同居ならば少なからず苦情のもとになる
マンションのような集合住宅ならば、同居する家族、上下階の住人など問題は山積している
近年、楽器店でもアンプよりもマルチ系が売れているらしい
何となく納得できるのだ
ところで読者の皆さんはミニギターにどんな印象をお持ちだろうか?
持ち運びに便利なギターという感じだろうか?
宴会用ギターと呼ぶ人もいる
すでにフルサイズのギターを持っている人にとっては不要だと思える
私の場合、衝動買い的な要素も否めないが・・
外に持ち出すという明確な目的があるのだ
同社のピグノーズアンプを思いっきり鳴らしてみたいのだ
以前に購入したファズフェイスを存分にブーストしてみたいのだ
特に後期ジミヘンが使用したフェズのコピーモデルである赤ファズはかなり強力なのだ
青いファズは音量を絞った音も魅力だが赤いファズはとにかくフルテンが身上というエフェクターなのだ
自宅でビクビクしながらアンプと向き合うのもストレスが溜まる
そんな目的の為に楽器店のスタジオを予約するもの微妙なのだ
スタジオを予約するならば実機の真空管アンプを思いっきり使いたい
何だかゴチャゴチャ言っているが・・
これらの欲求もミニギターが解決してくれる
実は自宅でのチョイ弾きでも活躍してくれるのだ
ピグノーズ直系のアンプだけに音はなかなか良い感じなのだ
「ミニギターなんて音程は微妙だよなぁ・・」
と多くを期待していなかったが・・想像以上にピッチが良いのだ
これは思わぬ誤算なのだ
こういう誤算は大歓迎なのだ
他社のミニギターの中にはべニアの合板というギターも多いようだ
エレキだけにボディは何でもよいという安直な設計なのだ
1万円未満というギターはほぼこのコンセプトに該当すると思う
例外もあると思うが・・稀だと思う
すべての製品に言えるがやはり品質&性能は価格に比例している
安いけど良い製品・・無くはないが少ない
ギターも例外ではない
1万円台の安ギターから現在使用のUSA製まで色々と弾いてきた結論なのだ
実際に購入したギター以外にも楽器店のお兄さんの温情であらゆる良いギターに触れてきたのだ
カスタムショップ製のギターも何本も弾いてみた
尋常ではない価格設定のギターにその価値があるか?
と問われれば微妙だが・・
自分で買うギターではないがやはり価格に比例した音の良さや弾き易さが感じられたのだ
そもそも数十万円という価格帯のギターに不可欠な事は弾き易さよりも『オーラ』だと思う
自己満足も含め、知人や友人に自慢できるギターである必要がある
友人たちの羨ましそうな顔がなければ誰も買わない
如何だろうか?
「腕前がない素人が海外のギターなんて贅沢じゃない?」
という声もチョイチョイ耳にするが個人観だと思う
個人的に腕前と購入は別物だと思うのだ
両者が一致すればなお満足度は高い
私も其処を目指して頑張っているのだ
少々脱線したが・・・
読者の皆さんはギターを何処で購入するだろうか?
ある人のブログでこんな書き込みを見かけた
「楽器屋でギターを見てネットで購入・・これ常識でしょ?」
悲しい事実なのだ
楽器をまったく知らない人の軽率さなのだ
実際にギターを愛する者としては大いに間違った考えだと思う
人件費などの問題から僅かにネットの方が安いという考えも出来るが・・・
先の人の場合、楽器店で見た(触れた)ギターと自宅に届くギターは異なる
当たり前だが・・
同モデルの仕様や抱えた感じを確認したにすぎないのだ
まぁ、それで良いギターを安く購入できたと満足している人にかける言葉は無い
あまり大きな声では言えないが・・
楽器店とネットに流通しているギターには少なからずの違いがあるのだ
私はギターメーカーの担当者とも仲が良いのだ
頻繁に楽器店に出入りしている事で友達になってしまったのだ
”プロの言葉・・・”
は重い
ネットの質問コーナーの回答者も所詮は素人なのだ
そもそも、回答者のギターの腕前も知識も眉唾ものなのだ
「それってダメなギターだと思う・・ ○○の方がお薦めだよ」
この場合、回答者が所有しているギターを猛烈にプッシュしているだけなのだ
人間だけにその気持ちは痛いほど分かる・・
平等にジャッジできる人の方が少ない
常に平等&公平を信条にしている私ですら、自分が所有しているギターが可愛い
当たり前だが・・
私にも少なからず失敗した購入がある
数週間から数カ月で売却した代物も少なくない
無駄な散財に思えるだろうが・・
これが知識になり経験に繋がっているのだ
現在では自分の見る目や耳に絶対の自信を持っているのだ
雑誌などの紹介記事やネットのレビューも参考にする事はあるが最終的には自分の判断なのだ
購入した商品そのものが自分にとって不要(無用?)であったという例は多々ある
冷静になって頭を冷やせば無駄な出費を抑えられたという事になる
しかしながら、信頼おける楽器店で購入した商品に不良や不備があった事は一度もない
これは非常に重要な事なのだ
ネットなどのデビューでは色々とあるようだ
「なんか・・届いた時点でネジが曲がっていました(泣)」
検品の精度を疑ってしまう
このような事例が少なくない
僅かに安く購入したギターの度重なる不具合で嫌になって手放してしまう人もいる
結局、使わなくなってしまう人もいる
行き付けの楽器店のお兄さん達は修理のプロなのだ
私から見ても信頼できる腕前なのだ
通常ならば『メーカー送り』という修理をその場で直してしまう
これがプロなのだ
ネットで購入したギターが修理に持ち込まれる事も多い
当然だが有償になる
「メーカー保証は?」
という声も聞こえてきそうだが・・・
そもそも、その不具合をメーカーが認めてくれることが前提なのだ
ネジが曲がっている事はどうなのか?
「海外のギターですから・・このくらいはご了承くださいね」
読者の皆さんはどう対処するだろうか?
まぁ、良心的なネット販売店は電話番号を明記しているが・・
連絡はメールのみという業者も少なくない
苦情メール送信・・
回答メール受信・・・
これを延々と繰り返すのだ
実際に楽器店の常連さんでネットに浮気をしたが・・
色々とあり楽器店に戻ってきた人がいるのだ
一人や二人ではない
理由は知らないが・・
安い愛人に手を出したサラリーマンが傷心の末に良妻に戻る・・という感じだろうか?
よく分からない喩えだが・・
まぁ、イメージは伝わっていると思う
先日、ブルース音源としてご紹介したアコギも国内数本も限定モデルなのだ
このような良品は絶対にネットには流通しない
『フェイスエレアコ』で検索してみていただきたい
異なるプリアンプのギターに出会うと思う
多くは語らないが・・そういう事なのだ
使用には問題はないが・・
皆さんが思うほどお買い得でもないのだ
品質よりも値段・・
とにかく1円でも安いという事にエクスタシーを感じる人にかける言葉はない
残念ながら付ける薬もない
ネットで弦を購入する人もいる
弦にも消費期限があるのだ
意外に知られていない
開封しなければ永年使えると勘違いしている人も多い
製造工程においてムラがあるのも事実なのだ
基本、楽器店で購入する私だが・・
過去に実験的に弦やちょっとした小物を購入してみたのだ
個人的には楽器店に卸されている製品との間に差を感じた
私の思い込みかもしれないが・・・
私の愛器であるレスポールも楽器店で購入したのだ
同年のモデルを数本弾き比べてみたのだ
スタンダードも弾いてみた
トラディショナルの一本狙いだけに簡単だったのだ
都合、4本の色違いを弾いてみたのだ
ちなみにペイジ師匠と同じチェリー色を購入したが・・
色は何でも良かったのだ
とにかく音色で判断したのだ
もっとも音が良かったのがこのギターなのだ
「もう一回、ハニーバースト弾かせて・・」
小一時間は悩んだのだ
小市民にとってレスポールやストラトは頻繁には買えない
それだけに慎重になるべきなのだ
このような流れで購入しただけに後悔はまったくない
むしろ、他のギターを弾く機会を得る度に良いギターを買ったと実感できるのだ
少々の問題はあったが・・
私にとっては一生モノのギターなのだ
数本のレスポール、値段は一緒・・
明らかに音が違うのだ
ネットで買えるだろうか?
それなりに検品はしているが・・
出荷担当者に楽器店の店員さんのような自負や拘りがあるだろうか?
「ちょっと出音が悪いから・・メーカーに返品しようかな?」
楽器といえども不良は目に見える部分だけなのだ
音楽は感性であり芸術なのだ
ましてやギターの構成部品の多くは木材なのだ
賢明な読者の皆さんにだけは賢い買い物をしていただきたい
特に楽器は自分の目で確認する事が重要なのだ
ある意味、良い楽器を選定する方法はそれしかない
気に入れば買う、気に入らなければ見送る・・
それだけなのだ
ちょっと熱くなってしまったが・・
自分の目で見て選んだピグなのだ
ボディ材はアルダー材と表記している店もある
ある店ではバスウッド材だと言っている
どちらでも良いが・・・
べニアの合板でない事は確かなのだ
数日だが弾き込むほどにギターが馴染むのを実感している
実際に触れて購入したのだが・・
良い意味でギターが成長しているのだ
ミニギターに『伸び代』があったのは良い意味の誤算だった
実は自分なりに手を加えているのだ
購入時にかなり良い調整になっていたが・・さらに自分好みに調整し直したのだ
自分の好みに調整きるのいもピグノーズの良い点なのだ
楽器店で弾きながら各部の余裕を確認しておいたのだ
ネックの雰囲気や状態に触れる事も大切だと思う
ピグノーズを抱えながらさらなるフレーズを思案しているのだ
かなりイメージが溢れているのだ
「ブログなんて書いてないで音を聴かせて~」
という方は少々お待ちいただきたい
さらにカッコいい音源をお届けできると思う
楽器は楽器屋さんで買う
良い楽器が欲しいという人は絶対厳守
自分の目と耳を信じるべし
だよね?
まぁ、他のブロガーの人も頑張っているようなので永続は無理だが・・
読者の皆さんが『音源』を気に入ってくれてと解釈しているのだ
私の呼びかけに反応が良い読者の皆さんに感心しているのだ
良い関係を築いていると思う
実は今回購入したピグノーズはなかなかに良いギターだと判明したのだ
読者の皆さんも楽器店などで試奏してからギターを購入すると思う
気に入ったギターを購入するのは当たり前だが・・
自宅に持ち帰って弾いてみたところ、『おや?』という事もあると思う
私にもそんな経験が多々あるのだ
使用するアンプの違いや音量の大きさによる感じ方の違いもあると思う
楽器店は楽器を販売しているのだ
訪れるお客さんも其処に音が溢れている事は承知しているのだ
つまりは楽器店での大音量をとがめる人はいないという事なのだ
一方、一般住宅における音に対する環境はシビアだと思う
畑の中の一軒家だとしても家族と同居ならば少なからず苦情のもとになる
マンションのような集合住宅ならば、同居する家族、上下階の住人など問題は山積している
近年、楽器店でもアンプよりもマルチ系が売れているらしい
何となく納得できるのだ
ところで読者の皆さんはミニギターにどんな印象をお持ちだろうか?
持ち運びに便利なギターという感じだろうか?
宴会用ギターと呼ぶ人もいる
すでにフルサイズのギターを持っている人にとっては不要だと思える
私の場合、衝動買い的な要素も否めないが・・
外に持ち出すという明確な目的があるのだ
同社のピグノーズアンプを思いっきり鳴らしてみたいのだ
以前に購入したファズフェイスを存分にブーストしてみたいのだ
特に後期ジミヘンが使用したフェズのコピーモデルである赤ファズはかなり強力なのだ
青いファズは音量を絞った音も魅力だが赤いファズはとにかくフルテンが身上というエフェクターなのだ
自宅でビクビクしながらアンプと向き合うのもストレスが溜まる
そんな目的の為に楽器店のスタジオを予約するもの微妙なのだ
スタジオを予約するならば実機の真空管アンプを思いっきり使いたい
何だかゴチャゴチャ言っているが・・
これらの欲求もミニギターが解決してくれる
実は自宅でのチョイ弾きでも活躍してくれるのだ
ピグノーズ直系のアンプだけに音はなかなか良い感じなのだ
「ミニギターなんて音程は微妙だよなぁ・・」
と多くを期待していなかったが・・想像以上にピッチが良いのだ
これは思わぬ誤算なのだ
こういう誤算は大歓迎なのだ
他社のミニギターの中にはべニアの合板というギターも多いようだ
エレキだけにボディは何でもよいという安直な設計なのだ
1万円未満というギターはほぼこのコンセプトに該当すると思う
例外もあると思うが・・稀だと思う
すべての製品に言えるがやはり品質&性能は価格に比例している
安いけど良い製品・・無くはないが少ない
ギターも例外ではない
1万円台の安ギターから現在使用のUSA製まで色々と弾いてきた結論なのだ
実際に購入したギター以外にも楽器店のお兄さんの温情であらゆる良いギターに触れてきたのだ
カスタムショップ製のギターも何本も弾いてみた
尋常ではない価格設定のギターにその価値があるか?
と問われれば微妙だが・・
自分で買うギターではないがやはり価格に比例した音の良さや弾き易さが感じられたのだ
そもそも数十万円という価格帯のギターに不可欠な事は弾き易さよりも『オーラ』だと思う
自己満足も含め、知人や友人に自慢できるギターである必要がある
友人たちの羨ましそうな顔がなければ誰も買わない
如何だろうか?
「腕前がない素人が海外のギターなんて贅沢じゃない?」
という声もチョイチョイ耳にするが個人観だと思う
個人的に腕前と購入は別物だと思うのだ
両者が一致すればなお満足度は高い
私も其処を目指して頑張っているのだ
少々脱線したが・・・
読者の皆さんはギターを何処で購入するだろうか?
ある人のブログでこんな書き込みを見かけた
「楽器屋でギターを見てネットで購入・・これ常識でしょ?」
悲しい事実なのだ
楽器をまったく知らない人の軽率さなのだ
実際にギターを愛する者としては大いに間違った考えだと思う
人件費などの問題から僅かにネットの方が安いという考えも出来るが・・・
先の人の場合、楽器店で見た(触れた)ギターと自宅に届くギターは異なる
当たり前だが・・
同モデルの仕様や抱えた感じを確認したにすぎないのだ
まぁ、それで良いギターを安く購入できたと満足している人にかける言葉は無い
あまり大きな声では言えないが・・
楽器店とネットに流通しているギターには少なからずの違いがあるのだ
私はギターメーカーの担当者とも仲が良いのだ
頻繁に楽器店に出入りしている事で友達になってしまったのだ
”プロの言葉・・・”
は重い
ネットの質問コーナーの回答者も所詮は素人なのだ
そもそも、回答者のギターの腕前も知識も眉唾ものなのだ
「それってダメなギターだと思う・・ ○○の方がお薦めだよ」
この場合、回答者が所有しているギターを猛烈にプッシュしているだけなのだ
人間だけにその気持ちは痛いほど分かる・・
平等にジャッジできる人の方が少ない
常に平等&公平を信条にしている私ですら、自分が所有しているギターが可愛い
当たり前だが・・
私にも少なからず失敗した購入がある
数週間から数カ月で売却した代物も少なくない
無駄な散財に思えるだろうが・・
これが知識になり経験に繋がっているのだ
現在では自分の見る目や耳に絶対の自信を持っているのだ
雑誌などの紹介記事やネットのレビューも参考にする事はあるが最終的には自分の判断なのだ
購入した商品そのものが自分にとって不要(無用?)であったという例は多々ある
冷静になって頭を冷やせば無駄な出費を抑えられたという事になる
しかしながら、信頼おける楽器店で購入した商品に不良や不備があった事は一度もない
これは非常に重要な事なのだ
ネットなどのデビューでは色々とあるようだ
「なんか・・届いた時点でネジが曲がっていました(泣)」
検品の精度を疑ってしまう
このような事例が少なくない
僅かに安く購入したギターの度重なる不具合で嫌になって手放してしまう人もいる
結局、使わなくなってしまう人もいる
行き付けの楽器店のお兄さん達は修理のプロなのだ
私から見ても信頼できる腕前なのだ
通常ならば『メーカー送り』という修理をその場で直してしまう
これがプロなのだ
ネットで購入したギターが修理に持ち込まれる事も多い
当然だが有償になる
「メーカー保証は?」
という声も聞こえてきそうだが・・・
そもそも、その不具合をメーカーが認めてくれることが前提なのだ
ネジが曲がっている事はどうなのか?
「海外のギターですから・・このくらいはご了承くださいね」
読者の皆さんはどう対処するだろうか?
まぁ、良心的なネット販売店は電話番号を明記しているが・・
連絡はメールのみという業者も少なくない
苦情メール送信・・
回答メール受信・・・
これを延々と繰り返すのだ
実際に楽器店の常連さんでネットに浮気をしたが・・
色々とあり楽器店に戻ってきた人がいるのだ
一人や二人ではない
理由は知らないが・・
安い愛人に手を出したサラリーマンが傷心の末に良妻に戻る・・という感じだろうか?
よく分からない喩えだが・・
まぁ、イメージは伝わっていると思う
先日、ブルース音源としてご紹介したアコギも国内数本も限定モデルなのだ
このような良品は絶対にネットには流通しない
『フェイスエレアコ』で検索してみていただきたい
異なるプリアンプのギターに出会うと思う
多くは語らないが・・そういう事なのだ
使用には問題はないが・・
皆さんが思うほどお買い得でもないのだ
品質よりも値段・・
とにかく1円でも安いという事にエクスタシーを感じる人にかける言葉はない
残念ながら付ける薬もない
ネットで弦を購入する人もいる
弦にも消費期限があるのだ
意外に知られていない
開封しなければ永年使えると勘違いしている人も多い
製造工程においてムラがあるのも事実なのだ
基本、楽器店で購入する私だが・・
過去に実験的に弦やちょっとした小物を購入してみたのだ
個人的には楽器店に卸されている製品との間に差を感じた
私の思い込みかもしれないが・・・
私の愛器であるレスポールも楽器店で購入したのだ
同年のモデルを数本弾き比べてみたのだ
スタンダードも弾いてみた
トラディショナルの一本狙いだけに簡単だったのだ
都合、4本の色違いを弾いてみたのだ
ちなみにペイジ師匠と同じチェリー色を購入したが・・
色は何でも良かったのだ
とにかく音色で判断したのだ
もっとも音が良かったのがこのギターなのだ
「もう一回、ハニーバースト弾かせて・・」
小一時間は悩んだのだ
小市民にとってレスポールやストラトは頻繁には買えない
それだけに慎重になるべきなのだ
このような流れで購入しただけに後悔はまったくない
むしろ、他のギターを弾く機会を得る度に良いギターを買ったと実感できるのだ
少々の問題はあったが・・
私にとっては一生モノのギターなのだ
数本のレスポール、値段は一緒・・
明らかに音が違うのだ
ネットで買えるだろうか?
それなりに検品はしているが・・
出荷担当者に楽器店の店員さんのような自負や拘りがあるだろうか?
「ちょっと出音が悪いから・・メーカーに返品しようかな?」
楽器といえども不良は目に見える部分だけなのだ
音楽は感性であり芸術なのだ
ましてやギターの構成部品の多くは木材なのだ
賢明な読者の皆さんにだけは賢い買い物をしていただきたい
特に楽器は自分の目で確認する事が重要なのだ
ある意味、良い楽器を選定する方法はそれしかない
気に入れば買う、気に入らなければ見送る・・
それだけなのだ
ちょっと熱くなってしまったが・・
自分の目で見て選んだピグなのだ
ボディ材はアルダー材と表記している店もある
ある店ではバスウッド材だと言っている
どちらでも良いが・・・
べニアの合板でない事は確かなのだ
数日だが弾き込むほどにギターが馴染むのを実感している
実際に触れて購入したのだが・・
良い意味でギターが成長しているのだ
ミニギターに『伸び代』があったのは良い意味の誤算だった
実は自分なりに手を加えているのだ
購入時にかなり良い調整になっていたが・・さらに自分好みに調整し直したのだ
自分の好みに調整きるのいもピグノーズの良い点なのだ
楽器店で弾きながら各部の余裕を確認しておいたのだ
ネックの雰囲気や状態に触れる事も大切だと思う
ピグノーズを抱えながらさらなるフレーズを思案しているのだ
かなりイメージが溢れているのだ
「ブログなんて書いてないで音を聴かせて~」
という方は少々お待ちいただきたい
さらにカッコいい音源をお届けできると思う
楽器は楽器屋さんで買う
良い楽器が欲しいという人は絶対厳守
自分の目と耳を信じるべし
だよね?