テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ジミヘンの『VOODOO CHILD』を弾いてみた

2018年04月16日 | 日記

昨日は訪問者数1,667人、閲覧回数9,998回だった

当ブログに関心を持ってくださる読者の皆さんに感謝かのだ(*^_^*)

 

『VOODOO CHILD』に関して不満な部分も多い

もう少し煮詰めてみたいのだ

 

ちなみにアップロード先であるsoundcloudの音源を大胆に削除したのだ

すでに昨日の段階で残り時間が20分を切っていたのだ

 

何だかんだとお気に入りの曲を残し、残り時間110分まで絞り込んだのだ

これでしばらくは安心してアップロードできるのだ

 

そんなこんなで音源が気になるという方はお時間が許す限りチェックしていただきたいと思う

今回のように予告なく削除する事もあるのだ

 

今回の音源は久々の『早朝散歩』なのだ

近所の公園に機材を持ち込み制作してみたのだ

 

外でギターを弾く意味が良く分からないが・・

まぁ、気分転換になるのは確かなのだ

 

特にアドリブの部分に関してはイマジネーションが湧いてくるのだ

BR-80と比較すると巨大だが・・・

まぁ、ノートパソコンと考えれば異常な大きさではないと思う

要するに慣れの問題なのだ

 

今回のギターはZO-3ギターなのだ

 

外に機材を持ち出して気づいた事があるのだ

「自宅で録った方がいいかも?」

という感じなのだ(*^_^*)

 

昨日はyoutubeなどでプロがカバーした演奏を楽しんでいた

ゲイリームーアもカバーしているのだ

 

『VOODOO CHILD COVER』で検索してみていただきたい

今更だが・・

ゲイリームーアは上手い!

貫禄が違う

 

ゲイリーの演奏も素晴らしいが・・

やはり、本家ジミヘンはさらにその上をいく感じがするのだ

 

ゲイリームーアもスティーブヴァイも腕自慢は無意識に弾き過ぎているのだ

音数で隙間を埋めたくなってしまうのだ

 

ジミヘンのタイム感は桁違いなのだ

音選びのセンスも素晴らしい

意外に速弾きも得意だという事を知ったのだ

 

今回はイントロ部分の弾き方を変えてみた

トリルで装飾してみたのだ

原曲にはないアレンジなのだ

 

ジョンメイヤーがこんなアレンジをしていたのだ

「カッコいいなぁ・・真似してみよう!」

 

加えて、全編に渡り登場するリフ部分を見直してみた

耳コピだけに一回ですべてを弾きこなすは無理なのだ

 

録っては直しを地味に繰り返していくのだ

最近は動画も参考になる

 

演奏のポジションなどを知る事が出来るのだ

 

やはりドラムやベースがあった方が賑やかなのだ(*^_^*)

 

リアルワウを購入するか?迷っているのだ

リアルワウがあれば、簡単にアンプを鳴らす事が出来るのだ

「飽きちゃうかな?」

私は熱しやすく冷めやすい性格なのだ

 

まぁ、自称ジミヘン好きとしては一台は持っていても悪くはないと思う

 


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