本日、3話目の投稿なのだ
アコギの弦を交換したのでちょっと弾いてみたのだ
前回はアコギの『キレイ系』の音源をお届けしたと思う
個人的にはアコギにはブルースが似合うと感じているのだ
実はこれもジミヘンの影響なのだ
勢いでアコギを購入したものの少々持て余していた時期があるのだ
いまさらフォークソングでもない
騒音をまき散らしてのかき鳴らしもイマイチ気分が乗らない
そんな時にジミヘンがアコギを弾く動画に出会ったのだ
その後はレイヴォーンなどジミヘンの派生形を追いかけるようになったのだ
ジミヘンはアコギでもストラトと同じ(近い?)演奏するするのだ
それでも何故かカッコいいというのは不思議なのだ
一方のレイヴォーンは明らかにストラトとアコギを区別しているように感じられる
共通している点はギターが上手く、ブルースを心から愛しているという事なのだ
余談だが・・
皆さんが大好きなスラッシュもアコギ弾きだが・・
ジミヘンに近いアプローチなのだ
レスポールのリフをアコギに置き換えるというスタイルでフレーズを構築するタイプなのだ
まったく同じというわけではなく
要所でポジションに変化を付けたりする工夫をしている点が特徴なのだ
これまたカッコいいので何でも許されてしまうのだ
ジミヘンの以前はすべてブルースなのだ
かなり有名なブルースマンなのだ
ジミヘンが憧れ、手本にした事でも有名なのだ
間接的にクラプトンなどにも影響を与えている
先人のブルースマンの多くは弾き語りなのだ
ボトルネックを用いる人も多かった
エレキではレスポール弾きのデュアンオールマンが有名なのだ
クラプトンの友人としても知られている
共演した名アルバムがあるのだ
一度聴いておくと良いと思う
ボトルネックを用いる場合、ギター側は変則チューニングで使用する事が多い
オープンな状態で何かのコードになっている
所謂、『オープンチューニング』というスタイルなのだ
さらに半音から1音下げで使う事が多い
弦を緩める事で独特の『ダルダル感』を演出するのだ
弦のピッチは不安定、さらにボトルを用いる事で正確な音程が掴み難い
耳が勝負になってくるのだ
今回はレギュラーチューニングで弾いているのだ
バレーコードで作りだしたコードの構成音の一部を用いているのだ
実際にプロでもレギュラーでボトルを弾く人がいる
まぁ、少数派ではあるが・・そんな手法もあるという事なのだ
私の場合には
”なんちゃってボトルネック・・”
自分で言うのも何だが・・
弦が張ってある楽器の場合、それなりに形にしてしまう力量とセンスがあるのだ
これは重要だと思う
突き詰めるならば本格的な教則本のお世話になる
そこそこで良いならば、勘で何とかなってしまうのだ
ウクレレもスラップも教則本は用いていない
動画を参考に手探りで形にしてしまうのだ
zoomR-8を用いているのだ
ラインと外部コンデンサーマイクの音をミックスしているのだ
芯がある音と柔らかい空気感を含む音のミックスなのだ
『アコギボトルネック』
アコギの弦を交換したのでちょっと弾いてみたのだ
前回はアコギの『キレイ系』の音源をお届けしたと思う
個人的にはアコギにはブルースが似合うと感じているのだ
実はこれもジミヘンの影響なのだ
勢いでアコギを購入したものの少々持て余していた時期があるのだ
いまさらフォークソングでもない
騒音をまき散らしてのかき鳴らしもイマイチ気分が乗らない
そんな時にジミヘンがアコギを弾く動画に出会ったのだ
その後はレイヴォーンなどジミヘンの派生形を追いかけるようになったのだ
ジミヘンはアコギでもストラトと同じ(近い?)演奏するするのだ
それでも何故かカッコいいというのは不思議なのだ
一方のレイヴォーンは明らかにストラトとアコギを区別しているように感じられる
共通している点はギターが上手く、ブルースを心から愛しているという事なのだ
余談だが・・
皆さんが大好きなスラッシュもアコギ弾きだが・・
ジミヘンに近いアプローチなのだ
レスポールのリフをアコギに置き換えるというスタイルでフレーズを構築するタイプなのだ
まったく同じというわけではなく
要所でポジションに変化を付けたりする工夫をしている点が特徴なのだ
これまたカッコいいので何でも許されてしまうのだ
ジミヘンの以前はすべてブルースなのだ
かなり有名なブルースマンなのだ
ジミヘンが憧れ、手本にした事でも有名なのだ
間接的にクラプトンなどにも影響を与えている
先人のブルースマンの多くは弾き語りなのだ
ボトルネックを用いる人も多かった
エレキではレスポール弾きのデュアンオールマンが有名なのだ
クラプトンの友人としても知られている
共演した名アルバムがあるのだ
一度聴いておくと良いと思う
ボトルネックを用いる場合、ギター側は変則チューニングで使用する事が多い
オープンな状態で何かのコードになっている
所謂、『オープンチューニング』というスタイルなのだ
さらに半音から1音下げで使う事が多い
弦を緩める事で独特の『ダルダル感』を演出するのだ
弦のピッチは不安定、さらにボトルを用いる事で正確な音程が掴み難い
耳が勝負になってくるのだ
今回はレギュラーチューニングで弾いているのだ
バレーコードで作りだしたコードの構成音の一部を用いているのだ
実際にプロでもレギュラーでボトルを弾く人がいる
まぁ、少数派ではあるが・・そんな手法もあるという事なのだ
私の場合には
”なんちゃってボトルネック・・”
自分で言うのも何だが・・
弦が張ってある楽器の場合、それなりに形にしてしまう力量とセンスがあるのだ
これは重要だと思う
突き詰めるならば本格的な教則本のお世話になる
そこそこで良いならば、勘で何とかなってしまうのだ
ウクレレもスラップも教則本は用いていない
動画を参考に手探りで形にしてしまうのだ
zoomR-8を用いているのだ
ラインと外部コンデンサーマイクの音をミックスしているのだ
芯がある音と柔らかい空気感を含む音のミックスなのだ
『アコギボトルネック』