7月15日(日)に、第22回TOKYOポエケットが開催され、無事、終了いたしました。
稀人舎さんのブースにいらしてくださった皆様、またお買い上げいただいた皆様、有難うございました。
私の「万年詩」も、いくつかお客様のもとへ旅立ってゆき、作者としてはホッとしました(笑)。
当日は猛暑でしたが、会場の北千住アートシアター BUOY(ブイ)の地下スペースは空調が効いていて、過ごしやすかったです。
例年と違うのは場所だけでなく、商品の陳列の仕方もでした。
机がないため、本当のフリーマーケットのように、レジャーシートに本やアイテムを並べて、というスタイルでした。
元は銭湯という場所で、かつて脱衣所だったのかなという間取りを想像し、ちょっと残念だったのは、場所によっては照明が少なく薄暗い場所も存在することです。
それはさておき、私は銭湯という場所へ行ったことがなかったのですが、初銭湯が廃墟銭湯というのも、なかなかにない経験をさせていただきました。
次回のイベント参加予定は、11月25日(日)開催の第27回文学フリマ東京です。
こちらでは、新刊を並べられるよう、準備中です。
新刊は出来上がり次第、お知らせいたします。
稀人舎さんのブースにいらしてくださった皆様、またお買い上げいただいた皆様、有難うございました。
私の「万年詩」も、いくつかお客様のもとへ旅立ってゆき、作者としてはホッとしました(笑)。
当日は猛暑でしたが、会場の北千住アートシアター BUOY(ブイ)の地下スペースは空調が効いていて、過ごしやすかったです。
例年と違うのは場所だけでなく、商品の陳列の仕方もでした。
机がないため、本当のフリーマーケットのように、レジャーシートに本やアイテムを並べて、というスタイルでした。
元は銭湯という場所で、かつて脱衣所だったのかなという間取りを想像し、ちょっと残念だったのは、場所によっては照明が少なく薄暗い場所も存在することです。
それはさておき、私は銭湯という場所へ行ったことがなかったのですが、初銭湯が廃墟銭湯というのも、なかなかにない経験をさせていただきました。
次回のイベント参加予定は、11月25日(日)開催の第27回文学フリマ東京です。
こちらでは、新刊を並べられるよう、準備中です。
新刊は出来上がり次第、お知らせいたします。
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