たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

凍てつく

2018年01月28日 | 日記

寒気団が居座り24日夕方から雪が降り、極寒がつづいています。気象庁の当地方・岐阜気象台の公式記録最低気温データでは、
23日-0.1℃  24日-3,7℃  25日-3.5℃  26日-3.5℃   とひどい寒さです。
私の住む団地は岐阜平野が突き当たる山の狭間に造成された団地なので、標高差が岐阜気象台より少し高い。気温も少し低いでしょう。

そこへ直腸切除特有の後遺症、頻便がひどく、25日~28日の今日まで昼夜の別なくつづいて消耗しています。辛さと惨めさ、不快さは健常者には分かってもらえない有様です。

そこへ昨夜はトイレのダウンライトがバサッと音がして球切れした。今日球を外し特殊な電球を買いに行こうとしましたが、外すことができません。団地内にある電器屋さんに電話してみました。昔何度か頼んだこともある店で、主人がすぐ来てみてくれました。
この特殊電球なら店に在庫があるはずと、取に店へ戻り、無事取り換えていただきました。
ご主人も高齢になって、病気をしたと、脚立に立つのが覚束ないとのことでした。
数日前、我が家の前を車で左折する際、スリップして私の車に当たりそうになったとのこと。氷道になっています。

4月に故郷の高山市で開催の高校同窓会の最終回案内を頂きました。
往復はがきの返信をポストへ投函する寸前、よく見ると「宛」を「様」に直すこと、差出人住所氏名を書き忘れていましたが、失礼して投函してきました。