喫茶 輪

コーヒーカップの耳

富士正晴記念館のN氏ご来店

2019-06-06 15:23:49 | 文学
今朝、香櫨園浜まで自転車で行って、汗をかきながら帰ってきて、ホッとしているところへ、珍しいお客様。
珍しいどころか、初めてお会いします。
とは言っても書簡での交流は昨年からさせて頂いているので初対面とは思えない。
先月まで「富士正晴記念館」にお勤めだったN尾さん。
当然文学のことにはお詳しく、わたしなんぞが太刀打ちできるお相手ではない。
興味深いお話をたくさん聞かせていただいたが、N尾さんは、わたしの話なんぞつまらなかったのではないだろうか?
暑い中、遠いところを来ていただいて、申し訳ないことだった。
ちょっと気になること。
こんな冊子を置いて行ってくださったのだが、もらってしまっていいのだろうか?

貴重なものだったらお返ししなければいけません。
取りあえず楽しませていただきますが。
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