昨日午後、店を早じまいして大阪の娘のとこへ。
こちらの方角です。
姫路に住む息子一家も一緒に。
息子たちは初めての訪問です。
satoが首を長くして待っていました。
satoはずっとつきっきりでした。
おせっかいをずっとやいていました。
いつもは自分がしてもらうのに。
まるで母親気分です。
さて夜になって帰る時、名残惜しそうにしてましたが、仕方ありません。
後で娘からの報告で、satoは大泣きしたと。
「mioriちゃんが帰ってしまった」と涙をポロポロこぼして泣いたのだと。
一緒に過ごした時間が余程楽しかったのでしょう。
帰ってしまうのは仕方ないことだと解っていても、いざ、居なくなってしまって、淋しさが募ったのでしょう。
大人では量ることのできない空虚感に襲われたのでしょう。
ホロリとさせられました。
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母性本能が働いたのでしょうね。
子どもは自分が愛されて育つと隣人や周りの人を愛することが出来るといいますもの。
愛を知らずに育った子は非行に走ることがしばしばあるようです。
わたしの孫たちはうれしいことに、周りから充分に愛されて育ってます。ありがたいことです。
すてきですねぇ。でも大変。おじいちゃん!おばあちゃん長生きしてあげてね。
そうか、そちらは男の子ばっかりだったか。
でも優秀なお子たちでいいですねえ。
一緒に旅行したりで幸せそうです。