喫茶 輪

コーヒーカップの耳

『牧水の恋』

2019-01-16 17:36:36 | 宮崎修二朗翁
今年初めて宮崎修二朗先生を訪問してきました。正月に満97歳になられました。
「昨夜からちょっと頭が痛くて、失礼します」と、横臥されたままでのお話。
一時間ちょっと、昨年12月17日付の朝日新聞の記事をもとにしての興味深いお話。
俵万智さんの『牧水の恋』についての、先生ならではの貴重な話。
この本、読まなくてはならない。
例によって、千切り抜きを頂戴して帰ってきました。
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