SARAのブログ

日々のことあれこれ

もう頑張らない

2018-07-26 21:04:12 | つぶやき
今日は午前中はリビングを少し片づけ、
掃除機をかけた。
お昼を食べてからはどのくらいだったか
わからないくらい寝た。^^;
寝ちゃうだろうなとも、寝ようとも何も
思ってなかったけど
テレビでyoutubeを見ていたら
そのまま寝ていて、
時々目が覚めては時計を見たが
最終的に起き上がったのは夕方の5時だった。
相当疲れていたのか・・?
こうして完全に家に1人になれて
初めて安心して眠れる。
家に旦那がいるとどこか緊張感のようなものがあり、
疲れていてもこれだけは眠れない。
6時くらいに庭に出て花に水をやっていたら
案外外が涼しかったので
犬と久々に散歩をしてきた。
昼寝して疲れが取れたせいか、
今日は会った人と良く話してしまった。
今日はそれで良かったけど、
次に会った時にしゃべりたくない時だと
辛い。
その時の為にあまり話さない方が良かったなと
あとから後悔した。

散歩から帰ってきてお米を研いで。
冷凍していたかつおのたたきと、
あとマーボー豆腐でご飯を食べた。
旦那にも私にももっと栄養を、と
先週くらいまでは料理も頑張っていたけど
その疲労もかなり辛いので
もう頑張るのはやめた。
疲れたら寝て、
疲れが取れたら動けばいい。

少なくとも8月の大きな予定までは
もうそれ以外のことは頑張らないと決めた。
できることだけをやればいいのだ。

そう言えば、
今日会った犬の飼い主さんはとても優しそうな
人だったな。
体がとても大きな女性。
お洋服はちょっと派手目で
腕にはタトゥーをしていた。
でもこちらを気遣いながら話しているのは
とてもわかった。
前にも何度か見かけたり、家もどこか知っている。
どのくらいの年齢なのか、
でもお子さんはおらず、ご夫婦2人で
暮らしているみたいだ。
前に会った時はもっと愛想が悪かった記憶も。
あまり話したくないんだろうなと思っていたので
今日も会った時、話さないんだろうなと思っていたら
案外フレンドリーに話してきたので
ちょっとビックリした。



たくさん寝たせいか、
朝よりはだいぶ精神状態が落ち着いた。
毎月の生理前もそうだけど、
結局良く眠れなかったりでうまく疲れが取れないことで
精神状態もより悪くなるみたいだ。
今は逃げられない憂鬱な予定がある時なのだから
尚更頑張ってはいけなかった。
最低限のことだけやっていこう。

そう言えば、
最近また新たなyoutuberの人を発見した。
とてもきれいな女性。
でもその人が上げてる食事はそれほど凝ったものでは
なかったので安心した。
食事ももっともっと頑張らなくてはと思っていたけど
それももうやめる。
私は普通の人ではないのだ。
そしてそれはもう治ったり克服したりはできないもの。
頑張って普通の人になろうとしても
無理なことだったのだ。
なら、もう頑張らない。
いかに普通の人のように・・じゃなくて
いかに自分に合わせた生き方を、に変えていこうと思う。

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自分に合った生き方

2018-07-26 11:07:08 | メンタル関係
そう言えば、
この間行った心療内科では、
私の痒いところに手は届かなかったのだけど、
ちょっと耳を傾けた話はあった。
それは、
「人と会いたくなければ会わなきゃいいし、
働きたくなければ働かなきゃいい。
それで何が困るの?それが普通か普通じゃないか
ではなくて、あなたがそれで困っているかどうかと
いう話だよ。どっかの山奥、もしくは都心のど真中の
マンションなんかに住めば
近所の人も何も関係なくなる。
自給自足するなり、旦那さんのだけの稼ぎで
やっていけて、人とほとんど会わなくていいという
環境なら、あなた何の問題もないよ。」と。
私は、その先生が面倒臭い患者を追い払う為に
敢えて「それは問題ではない」にしたくて言って
いるように聞こえていたけど
でも確かに私困ってはいない・・?
いや、困っていたのだけど、
ちょっと待って、私、働きたいのに働けないのではなく、
そもそも働きたいとは思ってなかったな、と。
働きたいと思ってないけど
みんなが普通に働いているのに
なんで私は楽に外に出ていけないのか、
働くと嵐のような精神状態になり調子を崩し、
どうして普通に働けないのか、ということを問題にしてきた。
私に何か考え方の癖のようなものがあり
それを改善することによって
もっと楽に外に出ていけるなら
働けるかも、とは思っていた。
けど、そもそもどうしても外に出て働きたいと
思っていたかと言うと
それは違うな、と。
親の話も少しは先生にしたのだけど
「会いたくなければ会わなきゃいいだけだよ」と言う。
来月の大きな予定の話もした。
会いたくないのに両親が来ることになった、と。
そしたら
「過去のことを言ってもしかたないけど
それは断るべきだった」という。
「でも断るとこちらのことをすぐに悪く言ったり
する親なんです」と言うと
「表面的に揉めたくないのであれば、
適当な理由をつけて断ればいい話」と。
真正面から対立するのではなく、
うまいこと言って断ればそれで良かったのだと言う。
私はそれでもウチの両親のことだから
「こっちからせっかく申し出たのに!!!」
と怒りそうとは思ったけど、
でもここまでのストレスを被るくらいなら
それが一番正解だったのかもと思った。

私に良かれと思って言ったことではなかったのかもしれないけど、
その先生の言ってたことをまとめると
「あなたは何も変わる必要はない。あなたが嫌だと思うことは
やらなきゃいいだけの話。働きたくないなら働かなくていい。
両親に会いたくなければ会わなきゃいい。
誰かに嫌なことを言われたらその人と距離を取ればいいだけの話。
自分で決めていいんだよ。みんなが働いているからとか
断ったらいけないんじゃないかとか、
みんながそうしてるからしなくていけないとか
そうやって人と比べたり、無理しようと
したりするのが問題。あなたがやりたいと思ったことを
していけばいいだけ。」と。

そしてこれは、結果的には
「HSP」の人の過ごし方に通ずるものがあった。

私は自分が異常に疲れやすかったり
人と同じようにできないことに劣等感を感じて生きてきた。
そしてそれは自分のせいだと思ってきた。
それを克服して
みんなと同じようになりたいということが
漠然と人生の目標のようになっていたところはある。
ここでも私が「回避性パーソナリティ障害」ではないか、
そして最近になって「HSP」ではないかということを
言ってきたが、
「回避性~」は後天的なトラウマのようなものなので
克服できる可能性はあるが
「HSP」はもともとの気質であるため
治療法はないのだという。
克服して普通の人と同じようにというよりは
むしろHSPの人が普通の人と同じように生きようとすると
心身共に壊れるそうなので
HSPの性質に合った生き方をしていこうというのが
基本的な考えのようなのだ。
頑張って無理してまでも普通の人に近づきたいと
思っていたが
HSPの人はむしろ頑張ったり無理してはいけないらしい。
いけないというのは
そうすればするほど、うつ病などの精神疾患に繋がりやすく
なってしまうそうなのだ。
できること、やりたいことだけをやる。
というのが基本。
とすると私はそのまったく逆な生き方をしてきたということに
なる。

私がもし「HSP」だったとしたら・・という
言い方をしているのは、
ほぼそうだろうなと思いつつも
やはり診断はされていないので確定的な言い方はできない。
けど、
もし本当にあなたはそうですよとはっきりと診断が
下ったとしたら相当楽になるだろうなとは思う。

HSPのことは実は旦那には話してはいなかった。
けど、昨日初めて言った。
旦那もHSPの記事を読んだら
「かなりSARAにあてはまってる」と言った。
そして、
この間心療内科に行った時には
見つけていなかったのだけど、その後
HSPを診断できるという病院を実は見つけていた。
県を跨いでしまうのでかなり遠いのだけど
「ここで診断ができるんだって」という話もしたら
旦那が
「連れてってあげようか?」と。
旦那はすぐにでも行こうかという感じに
言っていたが
もう今年は私はいっぱいいっぱいで行く気はないので
来年あたり、
連れて行ってもらおうと思う。
そこではカウンセリングもできるらしいが
もちろん通うことはできないのでそこで治療してもらうと
いうことは無理かもしれないが
せめて診断だけでもいつかはしてもらいたい。



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いっぱいいっぱい

2018-07-26 10:16:01 | つぶやき
母親は、私が一番傷ついて苦しんできた、
私に子供がいないという傷に塩を揉みこんだ。
「3人も子供を産んで立派に育てた
あちらのお嫁さんの方が立派だわね!!」と
何度も私に言ったのだ。
敢えて「あちらのお嫁さん」と言ったのは
「こちらのお嫁さん」すなわち「私と比べて」
ということを強調したかったのだろう。
この言葉は今まで母に傷つけられてきた言葉の
中で一番の殺傷能力を持った言葉だった。
子供がいないということで
世間、地域、親戚関係の中で私がどれだけ生きにくく、
どれだけ惨めな思いをしてきたと思ってるのだろうか。
いや、そんなことすら考えたことはないのではないだろうか。
ただただ私を故意に傷つけたい、
少しは落ち込めばいいのに、と思って
言った言葉なのだろうが
それは母が思っているよりも何十倍、
いや何百倍も私を傷つけた。
その母をいよいよ私は許せなくなった。
その母や、または父に、
もうこれ以上馬鹿にされたくはない。
ウチに来ればウチの家に文句を必ずつける。
だから家にも呼びたくないし、
5月に実家に言った時に冒頭で話したことを母に
言われたので
もう二度と実家にも行きたくなくなった。
これからはもう贈り物だけして
あとはもう実家にも行かないことにした。
電話も極力しない。
連絡は、姉とメールやラインで繋がっているので
それでしようと思った。

母は嫌い。
大嫌い。
許せない。
やっぱりもう仲良くはできない。




私が今こんなことを思ってしまうのは
ここのところ両親がウチに来るにあたって
毎日忙しく、疲れていたということもあるが、
それに加えて
運動不足だったということも大きかったのではないかと
思った。
暑くなってから本当に散歩をしなくなった。
もちろん今年のこの暑さの、
本当に暑い時間帯に行くのは無謀ではあるが
今日は少し気温が落ちたし、
早朝や夕方ならまだ行けるかもしれない。
いや、ずっと散歩に行けてなかったのはしかたない。
掃除や雑務で毎日本当に汗ダラダラで動いていたので
その上で散歩に出るのはやっぱり無理だった。
だけど、
昨日思ったのは
もう最低限、綺麗にしなくてはならないところは
したし、洋服も買えたのだから
あとはもうギアを落とそうと思った。
もうそれほど詰め込まなくていいのではないか、
いや、もうのんびりしたいと思い、
美容院も今週はもうやめることにした。
来週行けたら行くけど
それも最悪、大きな予定が終わって落ち着いてから
行ってもいいかとも思った。
とりあえず今日は最低限、しなくてはならない掃除だけして
あとはのんびりしようと思ったら
急に散歩に行きたくなったのだった。


両親だけでなく、旦那にも、そして犬にもイライラ
している私。
昨日やっと生理になり、生理中というのもあるが
やっぱりこのところは無理をしていた。
この間もここで言っていたが
金曜日に犬の病院に行き、
土曜日は義実家と旦那と所用を済ませに、
そして日曜日は壁前面の掃除、
月曜日は旦那が午後2時からの出勤だったので
落ち着かなかったし
火曜日は買いものへ。
そして昨日、また旦那と出かけた。
それを月の中で一番辛い生理直前の時期と
生理中にしていたのだから
私にしてはかなりのオーバーワークだったのだ。
癒されたくて、
今朝犬を抱っこしようとしたら犬に拒否された。
かなりイラッとした。
そしてその後朝食を取っていたら
犬が今度は自分から私にすり寄ってきた。
「さっきは拒絶したくせに!!!!」と
瞬間的にカッとなり、犬を払いのけてしまった。

本当はまだ落ち着かない。
やらなきゃと思うものもまだまだあるのだけど、
今日はなるべく大きな予定のことは考えないで
そのことから少し離れようと思った。

あぁ・・辛い・・



今年は本当に辛いことが多い。
義母とまた関係が近くなったことは
嬉しくもあったけど
こういう忙しかったり余裕のない時に限って
呼び出しがあったりするので
やっぱり負担だと思うことの方が多くなってしまった。
何も用事も予定もなく、
ただただ自分たちがやりたいことをやって過ごしたい。
誰にももう振り回されたくない。
基本的にはもうのんびり過ごしたい。
調度品や文化などに触れ合ったりすることが好きなので
そういうところを見て回ったり、
自然の多いところに行ったりしたい。
今はそういうことをする前に
次から次へとやらなきゃいけないことが
舞い込んできて
それをこなすのに精一杯だ。


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負担でたまらない

2018-07-26 00:45:00 | つぶやき
なんと!
リビングのエアコンが壊れた!!
ま、正確に言えば、
壊れて完全に動かなくなったわけではなく、
効きが物凄く悪い時と効く時があり、
効きの悪い時が増えてきた、という感じ。
今日も旦那と出かけて帰ってきたら
家の中がモワー。
効いてなかったのだ。
幸い、留守番をしていた犬は元気だった。
熱中症で犬に何かがあったらたまらない。
エアコンは少し前から調子が悪かったので
今日買い物ついでに旦那と電気屋でエアコンを
見てきたけどやっぱり高かった。
自慢するわけではないが、我が家のリビングダイニングが
合わせて26.5畳あるので
それ相当のものを買うとなると
非常に値段が嵩む。
「こんなに高いのは買えない」と言いながら帰ってきた
ばかりだった。

そして。
こういうのはどうして重なるのか
昨日から給湯器が馬鹿になってしまい、
電源を入れるだけで追い炊きされるように
なってしまった。
そのうち空焚きでもしてしまうのではないかと
いうことで
旦那とも、一応いろいろ対策は考えたが、
これも近いうちには交換しなくてはならないだろう。
最悪だ・・!


リビングのエアコンが効かなかったので
買い物から帰ってきてからは
私はずっと寝室にいた。
スマホもPCもあるのでテレビがなくても
ある程度は過ごせるし
疲れてもいたので少し昼寝もしたので
あっという間に夕方になった。
しかしその間、旦那は30度を超えるリビングで
過ごしていた。
と言っても旦那もほとんど昼寝していたようだが、
それでも私が夕方リビングを見に行った時には
布団までかけていた。
私はリビングが暑くてたまらないのに
旦那は涼しい顔をして布団をかけて寝ている。
夕飯は、エアコンの効く寝室のテーブルで食べて
そのあとしばらく寝室で旦那とあれこれ話していたら
旦那が
「この部屋寒い」と言う。
私のダラダラ汗を掻く暑がり具合も異常かもしれないが
旦那の寒がりも異常だと思う。
というか、自律神経か何かがやられているのではないかと
思った。
旦那の体は心配は心配。
それはもうずいぶん前から。
しかし少し前からは、
心配なのだけど、何故か旦那が具合悪そうにしていたり、
やたら寒がったりすることにイラつくことも多くなった。
旦那には申し訳ないが
こちらも生きててもう精一杯なのに
お願いだからこれ以上心配ごとを増やさないでくれ、
という気持ちになってしまう。
今のように大きくて憂鬱な予定が控えていたり、
体調に余裕がなかったりする時は
特にそう思ってしまうのかもしれない。

両親がウチに来ることになってから
大がかりな掃除をしたり
今日のように汗ダクになりながら洋服を買いに
行ったり、
庭の草取りだってまだ終わってないし、
それだってここ数日は連日汗ダクになりながら
やっている。
なんでこんな負担を被らなくてはならないのかと
思ってしまう。
いや、それは自分たちで勝手にやってることなのだけど。
両親がまた私達の家や家の周辺の環境を
馬鹿にするのが許せない。
少しでも馬鹿にされたくないという気持ちが強く、
どうしても動いてしまう。
鼻で笑うように
「あそこが汚かった、どこが汚かった」と両親が言うのは
目に見えてるからだ。

リビングのエアコンが壊れてしまったから
家に上げられないと、両親に対して
良い口実ができたんじゃない?
と旦那は言っていたけど、
そんなことを納得する親ではないのだ。
「それなら他の部屋に通してくれれば
いいのにねー!!私達がせっかく行ったのに
SARAは家に一歩も上げてくれなかった!!」
と家に帰ってから
物凄い剣幕で姉に文句を言いまくる母を
容易に想像できる。

来てくれとも来てほしいとも言ってないのに
むしろ来て欲しくないと思ってるのに
なんでこんなに負担をかけられてまで
来るのかと腹が立ってしかたがない。
来れば「汚い」「前の道路が狭すぎる」
「階段が急で降りるのが怖い」と
批判しまくるくせに。


いや、両親にだけじゃない。
今日は旦那にもいろいろとイラついて
文句を言いまくってしまった。
両親がウチに来るにあたって、
そして大きな予定に向けて
やってほしいこと(私にはできない力仕事)や
旦那の洋服だってまだ買ってなくて
今日私が見に行ったところで一緒に買えば?と
言ったのに「今日はいい」と言って買わなかった。
「じゃあ、どうするの?何着るの?着るもの
ないでしょ?」と言っても
「何とかするから」と言う。
そういうこともイチイチ片付かないで
いつまでも「どうするのか・・」と
こちらが心配しなくてはならないのも負担なので
買うならサッサと買ってくれればいいのに
「まだ日があるから。そのうち買うから。」と言う。
しかし家のあちこち、いろいろとまだ整えて
もらいたいところもあるので
そういうのが立てこむと結局、
こちらがやってほしいと頼んでいるところは
間に合わずやってくれないのではないか、
日があると言ってもあと2週間しかなくて
そのうち日曜日はあと2回しかないのに、
と思うと落ち着かない。
「やるから、やるから」と言っておきながら
結局やらないということが旦那は今までも
多すぎるくらい多かったので。
そういうイライラと疲れが爆発してしまった。

大きな予定があるのは、まだしかたないと思える。
しかしそこにウチの両親さえ来ると言わなければ
こんなに負担になることはなかったのだ。
ただでさえ、憂鬱な予定ではあるのに
まさか両親が来ると言ってくるとは思わなかったので
今でも
「なんでこんなことになったのか」と思っている。

こちらがプレゼントや贈り物をしたって
お礼の電話の一回もよこさないのに
それどころか
他県に嫁いだ娘に20年間一度だって何も送っては
来ないのに、
よりによってこちらがむしろ来てほしくないと
思っている予定に限って来ると言うなんて。

もうこれ以上私を苦しめないでほしい。



この予定が終わったら
あとはもう本当に実家とは距離を取ろうと思う。
お正月も行かない。
それ以外も行かない。
電話もほとんどかかっては来ないけど
かかって来ても一度は居留守を使って出ないとか
しようと思う。
もうこりごり。

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