眞ちゃんち

クラリネット奏者 橋本眞介Blog

2016年05月28日 | Weblog
昨晩は少々飲み過ぎて帰宅し、
Youtubeのポメラニアンの子犬の映像ばかり見ていたら明け方になる。
犬派か猫派かと聞かれれば僕は完全に犬派である。

物心つかない小さい時から実家にはペキニーズという中国犬を3匹飼っていた。
1匹めはレオナ。ノーベル賞を受賞した江崎玲於奈から命名したらしいレオナ(♂)は僕が小さかったせいもありあまり記憶にないが雷が鳴り響く大雨の日、突然家からいなくなりそのままになってしまった。

2匹目は小学生の頃やってきたミッチー(♀)という同じくペキニーズで女の子らしい愛くるしい表情で家庭を和ませた。
そのミッチーが生んだ子供をレオ(♂)と名付け、親子二匹は元気よく庭を走り回っていた。
ミッチーが老衰で亡くなり、僕が大学生の時にレオが老衰で亡くなり、、、。

飼うというより家族の一員でありいつも家族の注目の的。
家族が旅行で連れて行けない時は餌をたらふく置いておいたが、旅行先でも元気でやってるか心配したことも多々あります。

疲れて家に帰った時でも素直に尻尾を大きく振り歓迎してくれて、近寄って体を摺り寄せてくれば、疲れた体と心もなんだか癒されました。
犬は言葉を持たないけど、その表情や態度や鳴き声などで素直に僕らに対して愛情を表現してくれました。
そしてそれが僕らにとって最高の癒しになってくれました。

最近はYouTubeの映像だけでも癒しになります。
今晩ハマった映像はこちら
可愛すぎてキュン死にしそうです。

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