昔からあるもので変わっても良いものと変わらずいて欲しいもの2点。
現在はチューナーと合体したタイプのメトロノームが主流だけど、古くからあるSEIKOメトロノームはデザイン以外は機能はそうたいして変わらない。
テンポを変えるのがダイヤル式なので一発で変えれるのもいいが、何と言ってもクリックの音色と音量が丁度良い。
もう一つはアイヒラーのスケール。
高校生の時から35年愛用したスケール本は表紙が取れてどこかに行ってしまいボロボロである。
楽器ケースに入り辛く持ち運びに苦労したが、何年か前にA4サイズが登場し、新たに書い直そうかどうか迷ったが本日1000円出して書い直しました。
相変わらず譜面の材質は硬く頑張って折り目を付けないと練習してる時に戻ってきて練習していない生徒の様になる。