昨日の準備の日に続き、今日は本番の敬老会の日です。私たち民生委員が主催ですから、それこそ大変でした。
各町内の町内会長や、その外の公民館所属の各団体が手伝ってくれました。ものすごい手伝いの人数です。
大きな市立の体育館が私たちの地域にあるので、そこを会場に行なわれましたが、どれくらいのお年寄りの人たちがあつまってくれたのか、正確にはまだわかりませんが、老人ホームからの人たちも含めて数百人になる大人数になりました。
それなので、テーブルや椅子の設置だけでも大変でした。来賓の人たちも多く、ショーの出演するボランティアの人たち、手伝いの中学生たちも含めてすごい人数でした。
小学生の挨拶と、金管バンドの演奏。
幸い天気にも恵まれ、よい敬老会を実施することができました。
敬老会のことはさておき、市民センターのロビーにおいてあった変わった花。みんんな倒れて咲いています。
アフリカの花だそうです。日本名は何と読むのでしょうか。まゆはけおもと?
こんな葉っぱです。これはたぶん葉っぱが出てきたばかりのところのような気がします。
ネットで、検索して画像を見たところ、花が出てきたころは茎も短く花は上を向いて伸びていました。
そして、花は名前のように刷毛のようなものが多かったです。葉っぱも万年青(おもと)のようなものでした。
とりあえず、大きな行事が無事終わってホッとしました。人を沢山集めて行なう行事は疲れますね。
明日は、私の地区では敬老会が実施されます。それなので、朝からその準備にとりかかっていました。
何十人も会場つくりに集まってくれて、椅子やテーブルを出したり、贈り物の準備をしたりしていました。
準備の様子は、めまぐるしく動きまわっていたので撮ることができませんてした。
午後は外国から一時帰省してきた友達がいるので、彼に会いに行っていました。
互いに生活の様子を伝え合ったりして、楽しいひと時をすごすことができました。とても懐かしかったです。
夜は運動会の準備のために集まりがありました。
私に飛び掛りじゃれつこうと準備をし始めたところです。獲物に飛びつくような目つきに似てきました。
畑は、雨が続いておまけに一昨日はその前の日から断続的に激しい雨がふりましたので、まだ雨水を多く含んでいて、とても耕したりすることはできません。
しかし、白菜の苗がどんどん伸びてしまっているので、今日は私の留守中に植えたそうです。雨が降ろうと降るまいと、野菜もどんどん育っていきますので、時期が来たら植えなければ生りません。
昨日の夕食はちょっと変わったものになりました。それぞれの名前は、自分で選ぶようになっています。選んだはずなのにもかかわらず、忘れてしまって分からなくなってしまいましたが、グリーンカレーがありました。
残暑はまだ続いています。涼しいのですが、ちょっと動くと汗ばみます。まだお彼岸前ですから、多少は暑いのは仕方がありませんね。
しかし、例年とは違ってジリジリという感じの暑さではないので助かります。
水害にあった地域では、飲み水が不足をしていたり、帰る家が崩壊してしまって帰るところがないひとがいたり、帰っても部屋の中は水浸しになってしまったので、片付けが大変だったり、とても以前のように暮らすことがまだまだ不可能なようです。
とても気の毒に思います。早く、以前のような生活ができると良いのですが、いつになるか分からない不安も抱えていて大変なようです。
午後になったら、どんどん晴れてきました。この晴れがもっと早くきていたなら、あの災害はなかったのに。
もう日が傾いてきているときに写したのですが、それでもこんなにはっきりと青空が写っています。
その晴れたのは良いのですが、蒸します。でも、あの真夏の蒸し蒸しとは全然違います。じっとしていたら、苦しくはありません。多少動いても、あの頃のつらさはないです。
その蒸し蒸しの中で、草むしりをやりました。いやはや、水分を吸って①思い切り伸びていること、②増えていること、③種を持っていること。ダハーっ、これは参ったです。 泣き面にお手上げダス。
座椅子はとうとう取られてしまいました。ここに座っていると、遠巻きに座ってじっと大きな目玉をして私を見つめているのです。
「 これかな?」 と思って退くと、のこのこやってきてホレこの通り。ぐっすりと熟睡しています。あ~~。もう猫にはかなわない。
キビですが、今年は雨ばっかり降っているものですから、収穫の時期を逸しました。だらりと垂れ下がって実のついているものもありますが、もう茎から離れて下に落ちてしまっている房もあります。
今年は種が取れればよいかな、という気持でいます。ゼロになってもさびしいですからね。また作りたくなっても誰にもらっていたらよいやら。普通の種のコーナーには、こういうものは売っていませんからね。
今日は、久しぶりに晴れてうれしいのか、盛んにセミが鳴いていました。まだ鳴いています。
人もそうですが、虫どももやっぱり嬉しいのでしょうね。一生懸命に天からの使命により、子孫を残そうとしているわけです。
茨城県内を流れる大きな川、久慈川(くじがわ)と言う川を除いては、那珂川(なかがわ)、鬼怒川(きぬがわ)、小貝川(こかいがわ)、そして利根川は栃木県に降った雨が流れて来ます。栃木県とは切っても切れない縁で結ばれています。
そして、今日はとうとう大きな水害になってしまいました。こちら水戸方面では、断続的に激しい雨と曇りの状態が間隔をおいて続いていましたが、栃木県の各方面で大量に雨が降ったらしく、とうとう堤防が決壊し、大災害になってしまった地域があります。
栃木県の日光方面で豪雨があったようで、その水を受けて流れている鬼怒川(きぬがわ)の水が増水し、茨城県の常総市(じょうそうし)の元・石下町(いしげまち)の堤防が決壊してしまい、激流となり住宅地区を襲っています。
家は数多く分解してしまい、流されています。自衛隊のヘリコプターが避難できなかった各家の人たちの救助をしていますが、もう夕方が遠くない時間帯。果たして全員を救助できるでしょうか。
画面中央の建物は、もう屋根が流されそうになっています。右上の家は分解してしまったようです。
この家はバラバラになり、この後で流されてしまいました。
字幕の下妻(しもつま)という町は、被害にあっている常総市の一つ上流の町です。
各、画像でも分かると思いますが、堤防からの水は激流となっていますので、とても歩いてなど避難するわけには行きません。
これから、何時間このような流れが続くのか。おそらくはひと晩続くのではないかと思います。
これほどひどい水害は茨城県では、この半世紀以上はなかったと思います。単なる床上浸水などとは違って、この流れの激しさには驚きました。恐ろしいものです。
私の家でも、こういう激しい降りは何度もありました。これが山間部の多い栃木県で降っていたとしたら、増水はあたりまえになると思います。
先ほどのニュースでは、わが町・水戸でも那珂川(なかがわ)の堤防が警戒水域を超えたとか言っていましたので、これはまた危ない状態です。
おそらく、石下地区の水害のテレビを見ていた人も多いので、該当する地区の人は避難は早めに行なっていると思います。
利根川は一部が堤防を超えて、千葉県の野田市の方に水が流れ込んでいると、報道がありました。この川の堤防も心配です。利根川は、下流は茨城県と千葉県の境を流れていますので、どちらの県でも警戒が必要です。
大丈夫だと思って、ちょっと外に出るとザーッと降ってきます。読めない天気で、外の仕事は何もできません。
ブログに載せる写真でも撮ろうかなと思って外にでると、またザーっと降られます。若い頃から降られっぱなしです。あ、そっちの 「 ふられ 」 は 「 振られ 」 の方でしょうか。
ひまわりは、ずいぶん前から咲いていますが、これらはこれから咲こうとしています。台風の余波の風を受けて傾いてしまいました。ここは畑なので、たぶん土が雨水を含んで、かなりやわらかくなってしまったところに風を受けたからだと思います。
しかし、先の方は土に対して垂直になろうと曲がり始めました。強いものです。
降っているのにまあ、朝早くから挨拶に隣からはるばる来てくれました。猫と猫は無言の挨拶のようです。
朝ごはんの時でした。
ウォーキングも兼ねてショッピングモールに行ってきました。雨の中にもかかわらず、客の多いこと。
これじゃ、昔からある古臭い街の店はだめですね。こんなに集客力がありませんからね。
その時代時代の流行りでしょうから、勢いはなかなか止められません。共存ができればよいのですけどね。
この大きなモールが撤退したらどうなるのでしょうか。荒廃した店の無い埃だらけの気力のない街がさびしく残るだけですね。
買い物客と店の主たちは、どうしたらよいのか考えているのでしょうか。
あの、ジリジリと焼け付くような太陽と、蒸し蒸しむんむんの空気は、いまやウソのようです。
毎日まいにち、僕らは鉄板のぁ~~~、じゃなかった、あれは「泳げたい焼きくん」だった。そうじゃなくって、毎日まいにち曇りだのパラパラ雨だの、しとしと雨です。
これでは、また野菜の値段が上がりっぱなしですね。困ったものです。お天気は、とうとう狂いっぱなしです。
電気製品なら部品を交換するとか、あるいはしばらく放電させっぱなしなら、直ることがありますけどね~。天気じゃ、そんなことも出来ないし。
雨に西施がねぶの花ではなく、雨に芙蓉の紅い花です。白い芙蓉、その他ひろいろありますが、私は定番のこのピンクが好きです。
猫は、昨日は小降りだったので、外にちょこっと出て歩き回り戻ってくるということを一日中やっていたのですが、今日は本格的に降っていますので、外にも出られず部屋の中を行ったりきたりしています。
いくら寝るのが好きだからと言って、寝ていられるにも限度があるのでしょうね。気の毒ですが、どうしようもないです。
この頃、あまり作らなくなってしまったので、今年は復活のタカノツメ。鮮やかな赤になりました。
沢山は要らないですが、やっぱりこれが無いとちょっと不自由します。以前は害虫避けにと思って、それなりに多く作っていましたが、本当に効果があったのでしょうか。
録画がかなり溜まってしまいました。今日は本当に外の仕事が全然できないので、どんどん見てハードディスクの空き容量を増やそうと思っています。
天気の荒れ具合が気になります。一番気になるのは竜巻あるいはそれに準じたような突風です。それと、この頃の流行り言葉で言うゲリラ豪雨です。
やっぱり原因は人間のような気がするのですが。違うかな?素人には分からないことですが、どんどん荒れて行って、恐ろしいことにならなければ良いのですが。
曇りと雨の日々が続きます。日照時間が足りないのでしょうか。ブルーベリーは熟したのが沢山まだ残っているのですが、取りながら味見をしていると、さっぱり美味しくないのです。
甘みが足りないです。やっぱり日光が足りないような気がします。それで、もう取るのを止めました。消耗する時間も馬鹿になりませんからね。一粒ひとつぶずつですから、とても面倒な作業です。
世の中全体がなんとなくグレーっぽい景色です。涼しいのは大変けっこうなことなのですけどね。
猫もなかなか外で遊べなくって困っているようです。おそらく、かなりストレスを溜め込んでいるのではないでしょうか。
今日は眼科に行ってきました。先日、定期健診で自覚症状が無いまま飛蚊症が見つかり、レーザー光線を当てて治療しましたが、その結果を見るためです。順調だそうでホッとしました。
長時間待たされるのを覚悟で、雨の中を早めに行って身構えていたのですが、さほど待たされずに終わりました。その結果、持って行った本はさっぱりページが進みませんでした。
何か肩透かしをくわされた感じですが、でもやっぱり早く帰れたほうがいいです。
帰り道は断続的に豪雨でした。ですが、長時間は続かなかったので助かりました。あまり降ると、交通量の多い国道は事故が起きやしないかと心配ですからね。
杞の人に 負けず心配 今もあり
雨に戦戦 風に恐恐
名残のものが多少あるにしても、夏野菜はいよいよお終いになってきました。
これからは秋冬の野菜です。
キャベツとブロッコリーの苗を植えました。ネットがあったので、モンシロチョウ対策にネットを被せました。
これで、ヨトウムシ以外の心配はなくなりました。苗のうちにもネットを被せておきました。これからは、チョウは減る一方になるので、特にブロッコリーが生長するころには、ネットははずせるかなと思っています。
キャベツはかろうじて、なんとかキャベツかな?という体裁を保ちながら春のものが長持ちしています。
朝はやくから隣の猫が来てくつろいでいます。一日の大半と言ってもいいくらい我が家の庭や裏山や、草地などにいます。
今は草地にご馳走があるのでなおさらです。バッタ類を捕まえてたべているようです。ご馳走が飛び回っているわけです。
栄養が体の隅々まで行き渡っているようです。これで駆け足は早いですよ。持続性は分かりませんが。
夏の疲れがでてきてしまったようで、今日は気晴らしに、ドライブを兼ねてお昼を食べに出かけました。
麦豚のソテーだそうです。麦豚って何でしょうね。
あるサイトには 「 動物性タンパク質を除き麦類をベースにしたヘルシー飼料 」 と書いてありました。なるほど。
ついでに、こんなものまで・・・・・。 ブドウの粒やらブドウのゼリーが入っています。馬勝った。
まあ、午前中に畑仕事で大汗をかいたことだし。 許されたし。
車の中は涼しかった~。
気温は26℃ですが蒸し暑いです。ただ、そよ風が涼しいので助かります。
今朝、2時間かけて雑草を刈り取った草地です。この写真はそのごく一部です。すでにお日様が出てしまってからなので、大汗をかきました。
いよいよ稲刈りのシーズンです。しばらく静かだったのですが、これからしばらくは、また賑やかになります。
ここは、稲を植えるまえには
この風景でした。5月初めの頃でした。
ちょっと判別しにくいですが、干し柿用の柿が豊作のようです。このままうまく行けば、冬に入るころに干し柿作りができます。
大敵はカラスです。その頃になると、味をしめたカラスが必ずやってきて、被せたネットの隙間から実を取って行ってしまいます。
ちょうど扇風機の風が快適くらいになりました。蒸し暑いといっても、夏の盛りの暑さとは全然違うようです。
蒸し暑いです。ですが、たぶん例年よりもこの暑さは緩めなのかなと思っています。
一年前の肌の感覚は覚えていませんので、あてずっぽうの判断ですが。
茨城県立近代美術館で、明日から開催される 「 6つの個展 2015 」 という企画展が始まるに先立ち、招待されたので行ってきました。
私の友達がこの選ばれた6人の中に入っています。
午後3時からオープン・セレモニーがありました。最後にテープカットがあり、招待者された人はそのあと6人の絵を見て回りました。
6人は、分野は違いますがそれぞれ画家です。大作がかなりありました。
友達の出展した中のひとつです (パンフレットから)
幸い、会場で絵を描く友達に出会ったので、いろいろ感想などを言い合いながら見ることができたので、とても勉強になり、私は絵は描きませんが、大いに刺激を受けました。
それなりに結構暑いです。自転車に乗っていると、風は涼しく止まると暑いという喜びとちょっとした苦しさの交差する日でした。
案山子の出番です。日本全国で、スズメに食べられる米の量は、相当なものだそうです。何年か前に新聞だかで見た記憶がありますが、数的な記憶は全く失せました。
病院の眼科の診察室あたりに掛けてあった写真。写真の得意なお医者さんが撮ったものかもしれません。癒しになります。
昨日は、フェンスの上にカマキリをくわえたカラスがいました。間近で見たのですが、ずうずうしくも逃げようとしません。
カマキリにとっては災難。しかしまあ、いつまでも死に切れずに、入り口の引き戸などにじっとしてとまっているのをみると、一気に食べられてしまったほうが良いかもしれません。
( スマホで撮ったり、デジカメで撮ったり、撮ったものから額縁の内側の部分だけを取り出したりしているので、画像のサイズが微妙に違います。)
藪の中に、遠慮がちに静かに咲いていました。ツリガネソウの一種だと思うのですが、名前は分かりません。
栽培品種も良いですが、野生のものは清楚で好きです。そして、やはりこれは藪の中がいちばん似合うかも知れません。
おしなべて物をおもはぬ人にさえ
心をつくる秋のはつ風 西行
今日は午後から晴れて、気温もあがり30℃になったので、セミが元気に鳴いています。昨日までは気の毒なようだったです。
いま、ポール・モーリアのCDを聞いていますが、今頃パリはどうなのでしょうかね。もう、そろそろマロニエの並木の葉も色付き始めたでしょうか。
日本より、ずっと北にありますからね。ヴェルサイユ宮殿の床は木でした。石造りの建物に木の床とは珍しいのかなと思って宮殿の案内の人に理由を聞くと、パリの冬は冷えるからだそうです。なるほど。
ちょっと暑いと、北の空には妖しい雲が・・・。私の住んでいる地域では、北西の方からくる雷が多いです。
北西と言えば、西北と言う言い方もあり、同じ方角を指すようです。二通りあるので調べてみたところ、英語(外国全般と考えた方が良いのかもしれませんが)では北と南を先に言う習慣があるのだそうです。
早稲田大学の校歌はたしか、「 都の西北~ 」 から始まっていたような気がしますが、昔は西北が多かったか、それに決まっていたのかも知れません。
今日は、オンブバッタはおんぶしていました。これは、けっこう野菜を食い荒らしますね。我が家のような家庭菜園では平気ですが、出荷する人は穴があいた葉では品質が低下するでしょうから、害虫ということになるでしょうね。
保育園生のサツマイモは順調です。二本と半分くらいの畝なのですが、葉が伸びて生きますから、けっこう面積が必要です。保育園生のように元気に育っています。
月も月立つごとに若きかな 岱水(たいすい)
つくづく老いをするわが身何なるらむ 野坡(やば)
『梁塵秘抄』
月は新月を迎えるたびによみがえる。それに引き換え、年老いてゆ一方の
わが身はどうしたことか。お月様のように失われた若さを何度も取り返すこ
とができたらというのだ。叶わぬ嘆きにちがいないが、誰もが一度は思うこ
とだろう。
長谷川 櫂(かい) の現代語訳
このごろは、いろいろと雑用がちょくちょくあって、このブログも途切れがちです。
長い間には、まあ仕方がないかなと思っていますが、夕方近くになったらブログ。という生活のリズムは一応出来ていました。
昼間でも、夜でも良いのですが、そういう時間帯に落ち着いていました。
実が落ちて苗がでてきたミニトマト 今からでは食べられる実を生らせることが出来るでしょうか
それまでは、カメラは持っていても、あまり写すこということをしませんでしたが、同じ日記をつけるにしても、画像が無いよりあったほうがずっと楽しいですから、画像を入れたくなります。
そうなると、何かを撮らなければなりません。撮るには、決して上手ではありませんが、それでもそれなりに面白くなるようにと思うものです。
白菜の苗 モンシロチョウに卵を産み付けられないようにネットを被せています
時々思うこと。もし、とんでもない何百万分の一の確立で、誰もある種の植物の種を播かないでしまったとします。
まあ、種ですから二年後、ちょっと確立が落ちてきますが三年後でも播けば発芽するかもしれませんが、だれも発芽させることをしなかったとします。
すると、その種は絶滅することになります。そういうことは有り得るでしょうか。今まであったでしょうかね。あったかも知れませんね。
一番の偶然は、その種の野菜で、はるかに美味しい改良品種ができ、誰もその品種を作るようになったときです。
それでも、どこかで誰かは作っているものだと思いますが、もしも誰も作らなくなったら・・・・・。
農地試験場のような所があるじゃないか、ということは考えられますが、そrでもそう言う所であっても、全部の種類を作り通すことが出来るかな?と思うのですが。
つまらないことを考えてしまいました。