昨日は久しぶりに太陽を拝むことができました。御神輿を神社に納める日です。神社まで御神輿を担いで来た人たちは暑くて大変でした。
シソですが、柿の木の下にたくさんのシソが出てしまいました。もったいなくて抜けない。だけどそのままにしておくと、栄養分をしそに横取りされてしまう。あ~~~悩んだなやんだ。

そしたら奥さん曰く。自家製ドレッシングに入れますからね。なぬ? シソのエキスをドレッシングに?。 なにせ、このシソというのは西洋風に言うと一種のハーブですからね。ハーブという名前を聞いただけでも、何か特別な存在になってしまうんです。ぞんざいに出来ません。ぜんざいなら好きです。漫才も好きです。
ただし、最近のお笑い連は全部おことわり。もっとウィットを効かして欲しい。あの連中のダジャレなど、私のダジャレとあまり変わらないじゃないですか。どうして私にはお金が入らないんでしょう。紀香のような人と知り合いにならないでしょう。疑り深い性格が好かれるのでしょうか。CMの見過ぎですね。
ハーブと言えば、ストラッドフォード・アポン・エイボンという町にあったシェイクスピアの奥さんの家には、たくさんのハーブがあったことを思いだしました。
それで、シソの話でしたですね。話をもどします。本題がシソ(裾)の方に追いやられてしまいました。質素な話ですからね。話を滅茶苦茶にしてしまう紀香は偉大だ。そして、シソだよシソの話。脱線しないでね。それをどんどん抜いては葉っぱからエキスをとり、ドレッシングに。無駄にならない。柿は助かる。
このドレッシングは、私もときどきスーパーに行く、あるいは行かせられる時があるのですが、その時に見てみますと値段が高いですね。量の割りに。そして、入れ物のビンがゴミになる。その点、自家製ドレッシングは健康的で星5つプラス・アルファです。味に遜色なし。酢を大いに使っていますし、良いことずくめ。
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お祭り騒ぎをしている間に、ヒヨコが3羽生まれていました。ちっちゃいです。卵の大きさそれよりは少しはおおきいですけど。かわいいね~~~。少し前に生まれたのがいますので、今回は今のところ4羽孵りました。ピヨピヨが複数聞こえます。

こんな感じです。白い方は最後に生まれたもので、まだヨチヨチ歩きです。それでも親鶏を探して駆け出そうという気持ち。餌をやると、すぐに食べ始めました。大人と同じ餌です。
これからの課題は、害獣に襲われないようにと願うことと、大人の鶏の下になり、圧死しないことです。大半は別室に追い払ってあります。うまく行くかどうか。
まだ孵らない卵がどっさりあるんですよ。卵を産むところであたため始めてしまったので、別な鶏が来てあとからあとから卵を産んだので、抱えきれないほどになっちゃいました。カラースプレーをかけて置いて区別していたのですが、もうやりきれなくなり、ギブアップでした。鶏には勝てん。

