チョイさんの沖縄日記

辺野古や高江の問題等に関する日々の備忘録
 

許せない!---知事選からわずか3日、再開された辺野古埋立事業

2014年11月19日 | 沖縄日記・辺野古

 11月19日(水)、今日は、明日に予定されている県交渉について県民会議の事務局会議が開かれるので辺野古行は休んでいた。ところが、朝、辺野古から連絡が入る。なんと、防衛局の作業が始まったというのだ。海上保安庁のゴムボートも7隻出ているという。知事選が終わり、辺野古埋立に反対という県民の意思が明確に示されたというのに、そのわずか3日後に作業を始めたのだ。

 午後1時半、事務局会議が終り、急いで辺野古へ。辺野古漁港で平和丸に乗り込んで、大浦湾の作業現場に向かった。海は波風が強い。

 大浦湾では浮桟橋が引き出されていた。その前には、抗議するカヌー隊の進入を阻止するため、オイルフェンスが張り巡らされている。カヌー隊は13隻、オイルフェンスに近づくと海上保安庁のゴムボートが来てカヌーを拘束、そのまま沖合まで曳航していく。

 (オイルフェンスの向こうに引き出された浮き桟橋が見える)

 マイクを握り、カヌー隊を励まし、海上保安庁に抗議した。「知事選で県民の意思が示されたというのに、防衛局は何をしているのか。海上保安庁は、何故、そんな防衛局のために出動しているのか。何時から海上保安庁は、防衛局のガードマンになってしまったのか。恥ずかしくないのか。8月、9月のような暴力行為はもう許さない。ただちに現場から撤退せよ。」

     (カヌーを拘束し、沖合まで強制的に曳航する海上保安庁)

   (浜に並べられているのは接舷材。浮き桟橋の側面につける。)

 シュワブ前の座り込み現場には行けなかったが、聞くと、工事再開に抗議し、皆でゲート前に座り込み、長時間にわたって車の進入を阻止したという。また、午後には翁長さんが激励に来られたようだ。

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