乳がん患者のサロン2 - ノエル編

乳がん患者の皆様、このサロンでのびのびと雑談しましょう。くつろぎの場です。

快眠法

2009年10月16日 | 病気・症状
涼しくなってきますた。
読書の秋です。小説読むと妄想が膨らんで、一冊読み終えるまで眠れなくなります。難解な数学の書を読んだほうが、すんなり眠りに落ちるのはわかっているのですが。。。

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【明日の仕事にさしつかえないように……夜ぐっすり眠るための5つの方法】  マイコミジャーナル 2009年9月3日(木)23:30

健康のためには、ぐっすり眠るということはとても重要なこと。しかし、そのための方法として専門家が勧める生活習慣というのは、働く人間にとっては実践不可能なものである場合が多い。そこで、米国のニュースサイト「RGJ.com」がより現実的な実践方法として紹介している「ぐっすり眠るための5つのTips( http://www.rgj.com/article/20090831/HEALTH/909010307/1092 )」と題したトピックを取り上げてみる。これらの方法を今日から実践して、明日の仕事にさしつかえないような安眠を手に入れよう。

1. 午後1時から2時以降はカフェインを摂取しない
カフェインというのは、体内に8時間から14時間蓄積するもの。仮に午後4時にはコーヒーを飲むのを止めたとしたら、たとえ夜に眠れたとしても、カフェインが深い睡眠のサイクルに入ることを妨げてしまう可能性がある。

2. 起床時間は毎日同じ時間に
寝坊によって睡眠の体内時計を狂ってしまうことがある。非常に疲れているときは、朝寝坊するのではなく、夕方に仮眠を取るほうがいい。

3. 夫のイビキ対策には防止グッズを利用する
イビキをかく夫の妻というのは、睡眠時間が毎晩1時間阻害されているという。これを防ぐには、まずは夫に減量を勧めること。さらに、生理食塩水を使った鼻腔洗浄器や、鼻孔を広げる器具を試してみるといい。さらに、夫にイビキをかいているという事実を告げ、睡眠時無呼吸症候群の可能性をチェックする(妻の場合も同じ?)。

4. 寝室に心配事は持ち込まない
いったんベッドに入ったのに、さまざまなことが頭をかすめ始めたら、もう一度起き上がって別の部屋に行き、心配事を書き留めてみる。または、食事の1時間半後くらいに、心配事を書き出すための時間を定期的に設けることで、就寝時に心配事から解放されるように努める。

5. 午後8時以降は水分の摂取を制限する
就寝の3 - 4時間前は、水分の摂取量はコップに1、2杯程度に留めておく。そうすることで、寝ている最中にトイレに行きたくなって目が覚めてしまう可能性を極力避けることができる。
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>4. 寝室に心配事は持ち込まない

ある心理学者の著書でも、うつ状態の人や悩み事のある人に「心配事を書き出すこと」を勧めています。書き出して、自己を客観的に見つめるのが目的だそうな。

そういえば、ブログも似たような性質を持っています。文章化すると自分の考えがまとまる、、、ダラダラとタイプして読み返すと、何じゃこりゃーっと思う時、そうか、自分の考えはまとまっていないんだと気が付きます。

寝る前、つい、明日のことを考えてしまう。ちゃんと仕事ができるか。それより、電車に乗り間違えないで職場に行けるか。んにゃ、その前に目覚まし時計で起きれるか。。。なんて考えだすと、つい、興奮してしまいます。

あ、私の場合、夕方のジョギング、風呂上りのお酒♡のおかげで、寝つきはとってもいいです。


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なかのひと

This blog “The salon of breast cancer women authored by Noe:l” is able to read in Japanese:-)