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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

高校同窓会:○○になった女友達:総集編

2009年09月25日 07時52分52秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
いやはや疲れました。朝8時から夕方17時まで立ちっぱなしだった同窓会。
それでも、20数年ぶりの再会の楽しかったこと!

今なにやっているの?
「内科医なの~」とかサラリと言う。
私は「医者なの?え~すごい~!」と、まるで合コンで医師に巡り合った女の子みたいにはしゃぎながら「手を握らせて」とお願いする。
旧帝大医学部ストレートの頭が移りますように、と。

今なにやっているの?
「大阪で弁護士なの」と言う。
私は「バッチは着けてこなかったの?ほら、テレビでよく見かける天秤の」とか、またまたおバカ発言。
再び「手を握らせて」とお願いする。
司法試験合格の頭の良さ、もらいたい!

この話をある女の子にしたら「医師?弁護士?今度紹介してください!」と言う。
(女子高なので)「女だけど、いいの?」と伝える。

「いもりんちゃんは今何やっているの?」と聞かれると、話が長くなる。
「留学生と結婚して貧乏な生活を送り、教師で生計を立てて、起業して」とかね。
私の生活は、10数年で大きく変わった・・・立ち話では、説明し切れない。

フォーマルな一次会の「長男の嫁スーツ」から、同期だけの二次会「女社長スーツ」に着替えた私。
ホテルの知っているスタッフに「お色直しですか?」と笑われる。

つづきます。

校花はコスモス。

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