Facebook、ドラマ鑑賞(テレビではなく、ネット配信で)、人に会ったりなんだり、子供の学校行事やスポーツ等で、すっかり更新してなくてごめんなさい。
おまけに先週末は、英検の2次(面接)の送迎もありました。
が、パパが「どうしても付き添いたい」と聞かない。
しかし、英検のインタビューテストに、外人パパが行くってどうよ?
他の受験者がドン引きするだろう・・・・。
子供も嫌がったので、自宅に置いて行きました。
その日はサッカーも勝ったので、息子の友人二人を招待して、ビュッフェレストランに。
私は「子供を5人も産んだ」と思われたかな?
夫は「カトリック」と思われたかな?・・・・と、それぞれの思惑は別である。
アメリカだったら、「3人は実子で、他の2人は養子かな?」と思われるかもね。
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肉食系の若手女優のデキ婚、「職業人としての自覚がない」と騒がれている。
私の第1子は12月生まれである。
それは仕事の忙しくない年末に産んで、産前産後の休暇をとって4月復帰を目指したから。
産休前の引き継ぎには、それはそれは気を遣った。
第2子、第3子は二人ともお盆生まれである。
この時は自営だったので、やはり仕事の忙しくない時期を選んだ計算になる。
職業を持つ一般の女子は、周囲を気遣いながら出産をする・・・・。
芸能人は、やっぱ特別な職種なんだな、と思ったのである。
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これはインドの大富豪が建てた800億円だかする住まい。
27階建てで、高さ173mという巨大なビル。
マンションではなく一軒家・・・だそうです。
なぜビバリーヒルズみたいに、広大な敷地に建てないのだろうか?
東京みたいに土地が高い?
私は治安の悪さが関係しているのではないか?と考えました。
広い敷地に住む場合、塀を高くして多くの警備員を配置しなくてはならない。
南アフリカ共和国の白人居住区のように、鉄線をめぐらせたりね。
人間には翼がないから、上には侵入は出来ない。
地面だけ警備していればいいからなのでは?と。
カースト社会の厳しさを感じたのです。
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子供時代にテレビで見て、怖かった懐かしい映画を見ました。
(最近リメイクされた、トンでもない映画ではなく)
原作はもちろん、俳優陣も、脚本も良い秀作だと思う。
火山の爆発、大地震、そして日本はついに・・・・。
残された人はどこに逃げるのか?
当時の事なのでCGもないから、地割れとかもジオラマが割れる感じ。ほら、ウルトラマンのような特撮ね。でもそれが良い。
しかし津波のシーンだけは、絶対に違う!こんなんじゃない、と叫んじゃいました・・・。
【東宝特撮Blu-rayセレクション】 日本沈没 | |
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