仙台駅にいたら、
総理がいらしたので、
握手して頂きました。ラッキー!
仙台市PTA協議会では、「児童生徒による故郷復興プロジェクト」の一環として、震災後、七夕飾り制作を行っています。
まず、小中学生に学校で、千羽鶴を折ってもらいます。
イマドキの子は、鶴も下手で(特に男子)、教職員で手直しするようですよー。
そして母達で協力して、タコ糸でつなぎます。えっと、確か1本に58羽?かな。
次に、藤崎デパートの催事場に集まります。●●小学校は来たかって、出席取るんですよ。
今回はお花紙を開きました。これを薬玉につけます。
長机にずらーっとお母さん方が並んでいる様はまるで、
これを思い出しましたねぇ・・・・製紙工場の女工。
しかもお局様の「手を休めないで」視線が怖くって、みんな黙々と作業するんです。
仙台七夕の8月6日(火)~8日(木)の期間、デパートの前に展示されます。
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ウィリアム王子とキャサリン妃の第一子は男子!
名前はなんと!うちの長男の名前(ミドルネームですが)と同じ!
・・・なので、ちょっと嬉しいワタシです。
うちの子は、日本の苗字・ジョージ・カタカナ名で、普通の公立に通っています。
人間ドックに行って参りました。
が、検査の際に看護師さんが私にささやくのです。
「あの、奥様ですか?実はご主人のことでお伝えしたいことが」
何だろう、悪い知らせかな?
「実は今回のバリウム検査ですが」
なんか悪いものが見つかったんだな・・・・。
「ご主人には何年も受けて頂いているので、今年はOKしましたが、年々体重が重くなっていますよね。これ以上太られますと、うちの機械が対応出来なくなりますので、それをお伝えしたくて」
言葉は丁寧だがつまり、バリウムの回転する機械は日本人仕様だから、太った西洋人ではダメだと言うのだ。
「え、では来年このままの体重だったら、どうしたらいいでしょう。胃カメラのみですか?(←そのほうが確実かもしれない)」と私は聞いた。
すると、「東京の両国付近には相撲取り仕様の機械がございますから、そこで・・・・」
と言う。
恥ずかしいなぁ・・・・もう。
問題は、そのことを夫に伝える時に、つい笑っちゃったんですよ。相撲取りがバリウム飲むのを想像しちゃって。
・・・・んで、大激怒。「Major meltdown」と言われてしまいました。炉心溶融ですね。
子供の水彩画。
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アンジーの乳房切除。予防的切除はやはり、日本人にはどうなのかな?と。それは下記の精神があるからではないか、と考えています。
身体(しんたい)髪膚(はっぷ)これを父母(ふぼ)に受くあえて毀傷(きしょう)せざるは孝の始めなり
《「孝経」から》人の身体はすべて父母から恵まれたものであるから、傷つけないようにするのが孝行の始めである。
人間ドックでマンモグラフィーを受けた際にそう思いました。
メガネやコンタクトレンズは、両眼で0.7~0.8に合わせています。
あまり遠くが見えすぎると、パソコンの仕事(12時間/1日)に支障が出るし、本も読めなくなるから、運転ができる程度に。
でも野球選手やゴルファーが、レーシックで矯正視力2.0にしたと聞くと、素直に羨ましい。
自分の打ったボールが遠くまで飛んでいくのが見えたら、どんなに気分がいいだろう。
※私は網膜に持病があるので、レーシックは受けられない(と思う)。
最近テニスをする時、プロの選手みたいに、コートの向こう側に落ちたボールが見えたら、と思うようになった。
学校行事やドライブの時、子供の顔や遠景がハッキリ見えたらなと思い、1Day使い捨てレンズを1.5に合わせてして購入。
見える見える!子供たちはこんな視力で生活しているのか、と感心した。
しかし1.5では、DSが出来ない、新聞が読めない「老眼状態」になってしまうので、字を読まない週末に使うようにしている。
スポーツ選手の方は、本とか読む時、どうされているんだろう?と思う。
体を動かすのが仕事なんで、読むことは少ないの?
息子のフットサル送迎で行ってみたら、この黄色のラインはテニス用。
人工芝ふさふさで、ボール弾まないと思う。。。