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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

いもりん地元のセレブが集まるパーティに出る

2009年09月12日 06時30分41秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)
地元の一部上場企業が主催のパーティ。
参加者は企業経営者、医師、大学教官、外国人が多い・・・と言っても、皆60-70代の方ばかりですが。

「いもりんさんみたいにお若い方に(!)来て頂きたいの」とおだてられて、夫と参加して参りました。

この会と、翌日の搬入と、翌々日の同窓会本番。3日連続このホテルに通います。
ホテルの経営者ご夫妻もいらしたので「同窓会宜しくお願いします」と伝える。

「ウチの従業員で、行き届かない者はおりますか?」等とおっしゃるので、
(そんな、スタッフさんの働きぶりを元社長に告げ口するなんて)と驚きおののき、
「皆さん一生懸命やって下さってます」と答えましたが。(冷や汗)

マダムにカモシカの写真を見せた。
すると「お宅から中心部までどの位かかるのかしら?」と尋ねたので(わざと)
「飲み会で、午前1時に夫に歓楽街まで迎えに来てもらう時は、片道20分位で来ます」と答える。

「奥さんが夜中まで飲み歩いて、しかも旦那様に迎えに来させるなんて」とひと泡吹かせたかったの。仰天した顔、見せたかったです。

何しろ「うちの息子は医師で嫁がピアニスト」とか「娘は卒業しましたが大学院に進ませましたの」という奥様たちだもの。

帰り際にもらったお土産。

今週は、ショーに夜会に同窓会と、本当に忙しい。(でも働いているよ)
コメント (2)
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