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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

セレブなママ友の話:その3

2009年09月10日 07時54分09秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
英語で有名な、セレブな幼稚園を選ばなかった理由。

そういう幼稚園には、英語教育に熱心な親が集まります。
帰国子女も多い。アメリカ国籍を持つ日本人までいる。

※米国は出生地主義をとっており、現地で産めばアメリカ国籍が取れることはよく知られていますね。
私、お腹が大きくなってからハワイに行ったんですが、
入国の時に嫌な顔されましたので「アメリカ国籍なんかいらねぇよ(豚にくれてやる)」って言ってやりましたが。

まあ、そういう英語好きな親は、私に色々と近づいてきます。

○子供が大きくなったら、留学させたいから宜しくね
とか
○うちの子日本人に英語を習っているのだけど、お宅のご主人教えてくれないかしら、お金はお支払いするわよ
とか
○ほら、△△ちゃん、英語習っているんだから、あの外人さんにハローって言ってきたら?
とか

(失礼なこと)言われるのは慣れてますが、そういうママさんが多い園には入りたくない。
自己防衛なんです。
こういうウザさは、経験したことがない人には分からないつらさですね。

同窓会に履いてく靴。
下の紺のスーツと合わせて「よく出来た長男の嫁ファッション」と呼びましょう。

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