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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

子供の勉強みるって面白い

2015年10月11日 11時24分26秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)

国語の問題の丸つけ

「臓器を取り出すために医師を呼ぶ。」って、どんな例文だ。ブラック・ジャックの読み過ぎ。

「テスト対策が簡単に破られ、親に怒られ、寿命が縮んだ」

火山を散歩してはいけません。(By 「火山に登らないことが事故防止」・・・という火山学者の意見から)

屁(へ)ではなく、比(ひ)である。
屁の稙ではなく、比の値・・・・なんだけど。(読みは分かっているが、漢字が間違っている)

国語がんばろう・・・。

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やっとインコの喪が明けました。また、ぼちぼち更新いたします。
学校は秋休みです・・・。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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未来の天才科学者かも (tsuguo-kodera)
2015-10-11 18:56:23
 新規投稿がなかったので、昔の記事の面白そうな題名の記事を見ていました。お元気だったようですね。安心しました。
 古い記事を読み、管理人様の周りにはユニークなお方がたくさんいると思いました。コメントしたい内容がたくさんありました。でも新規投稿がないために遠慮していました。
 旦那様も面白そうな方ですし、この子供と言うのは管理人様のお子さんでしょうか。そうだとすると、微々たる間違いを笑い飛ばせている管理人様の子供さんなら、末は凄い天才科学者になりそうな気がします。
 偉大な凡才が本当の天才なのでしょう。今回のノーベル賞学者のお二人はどうやら若い時、間違いなどへこたれず、コツコツできる偉大な凡才だったのかも。
 今回の答えを笑えたなら、素晴らしいお母さんです。感服です。
 
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お返事 (いもりん)
2015-10-12 19:28:11
コメントありがとうございます!
お褒め頂き恐縮です!ただ、子供の発想を面白がっているだけです。
返信する

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