高校生の子の英検(準1級)の二次試験(面接)でしたー。
なんと!二次試験に「クッキーモンスターで行こうかな」と言うので、パパが大反対!
「フザケ過ぎだろう」って、ね。「高校生は制服を着るくらい、気合を入れていくもんだ」といつもテキトーな夫が、珍しく激怒。(子供の高校は私服です)。
ところが高校生は少なくて、社会人が多かったとか。
さてこのクッキーモンスター、アメリカ入国の際、検査官に大いにウケた。「ヘーイ、クッキーモンスター、次だよ。カモ~ン」みたいに、入国検査ブースに誘導された。
英検の面接官は英語圏の白人で、マンツーマン。漫画を見て話すお題は「太った夫がダイエットする話」で、我が家の専門分野である(笑)。
今年のセンター試験の英語は「ピザの注文」で、我が家の副専攻だったし(笑)、なんか、運がいいなぁと。
その他にも、福祉や少子化等の時事問題も複数出たとか。
送迎終了。
今日はこれから強風の中テニスに行ってきまーす。
モテ夫に女の影が見える・・・相手の女を徹底的に懲らしめたい、出来れば社会的に葬りたいと「週刊文春」に暴露したゲス奥の気持ちは分かる。
ただ今回のベッキーCM降板劇、「やり過ぎ感」があるくらい成功してしまったと思う。でも新婚の夫が、そんな妻に再び愛情を持てるかな?
つまり週刊誌に売った時点で既に、この夫婦は終わっていると思う。
それにしても「不倫」について徹底的に叩いているけど、新聞の広告で見かける「週刊ポスト」とか「週刊現代」とかの「死ぬまで現役」というヒワイな記事。現役って、奥さんと死ぬまで現役って意味でもないだろう?若い女との不倫では?と突っ込みを入れたくなる。
キリスト教での「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」を思い出しましたね。
さて新婚だった私が、『夫のスノボ外泊を許したか?』について。
答えは、許しませんでした(怒)。
つーか、「人の夫と外泊するような人、友達やめなさい!!」みたいに怒って、そのまま名古屋に出張に行った気がする。
風の噂で、スノボ女が白人男性と結婚したと聞いた。旅行会社を退職した彼女は、つまりは外国人と結婚して海外に住みたかっただけなのだと、今では思っている。
引っかからなくてよかったね。ワタシを怒らせたら怖いもんね。
ただ、あなたがピンチの時には命がけで闘いますよ。敵と認識したら戦闘モードに入りますからね。(詐欺とか、その他犯罪など危ないこと全般から)
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手持ちの不動産を修繕して、再び賃貸に出しました。
フローリングの色を選んだり、ウッドデッキを腐食しない素材に変えたり、お気に入りの物件です。
なんと!入居者の方が冷蔵庫の寸法を間違えて、入らなかった・・・。
ので、上の戸棚を壊していいか?(泣)だって。
通常でしたら電気屋さんに話して、小さいサイズへと交換すると思いますが、私は「壊す」のを許可しました。
夫は大工仕事ができるので、自分で「原状復帰」出来るから、と言ってくれたんで。
あの時、夫をスノボに行かせなくてよかったです(笑)行かせていたら、絶対しこりが残ったと思います。
経験があるというのは、私が25歳の新婚の頃、モテる男と結婚した妻の立ち位置が同じ。
何か分かるなぁ・・・という今回の三角関係である。
今は見る影もないが、夫は15歳から27歳で結婚するまでモテにモテた。途切れがなく、向こうから寄ってくるという感じ。
来日してからは、更に拍車がかかった。大学の研究室は男ばかりだったが、バイト先の英会話関係の生徒さん達からのアプローチが凄かった。
で、そんなモテ男を捕まえたくて、若気の至りもあり速攻、入籍してしまったのである。
しつこい女には戸籍謄本のコピーを(個人情報を、戦時中の教科書みたいに黒塗りにして)送ってやったら、ピッタリやんだ。
「婚姻証明書」とは、それほどの撃退効力があるのです。
結婚して1年くらいの頃、旅行会社に勤めるスノーボードの女友達(23歳くらい)が出来て、「泊りがけでボードに行きたい」と言われたことがあった。
当時、私は名古屋への出張が多く、宿泊もあったのだが、夫はそれを盾にとり「行きたい」という。夫は信用していたが、妻のある男性を誘って泊まりで遊びに行くという女に嫌悪を感じたのは今でも忘れない。
なので、ゲス妻の怒りや相手の女を懲らしめたいという気持ちは、よーく分かる。
長くなるので、次回に「続編」を書きます。
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市内のスキー場。若い世代ばかりで、ベビーブーム時代の昭和みたい。50代以上はほとんどいません。
息子と一緒にいったのですが、普段使わない足の筋肉を使うので、痛いのなんの。