小さな美術館のアーティストたち展の報告 ７

そして、今年も無事、小さな美術館のアーティストたち展は終了したのであります。私もやっとやっと報告書を書く事が出来、肩の荷が下りたのでした。
これからは通常のレポートを、できるだけ丁寧にゆっくりと記録していきたいと思います。そして自分の制作にも真剣に向き合うぞと決心したのでありました。

小さな美術館のアーティストたち展の報告 ６

さて、報告もだんだん佳境に入って来ました。恒例の合評会。展覧会のとても大切なイベントです。
こんな風に油彩とか切り絵というジャンルを超えて、作品を創るというスタンスに立った批評解説をしていきます。ちなみに批評者の吉岡は、全国美術公募団体中央美術協会の審査委員。賞の選考も担当しています。

小さな美術館のアーティストたち展の報告 5

展覧会は色んな方々にご高覧頂きました。お忙しい中、本当に遠い所からお出かけ頂ました。特に剪画協会会員のみな様。こんな埼玉のはずれまで、関東平野の縁までお越しいただき、私、感極まったのであります。大変遅くなりましたが、ここに改めて御礼申し上げます。


NIGORIKAWAさん、本当に遠い所をありがとうございました！


TANISHIMAさま　早々と協会ホームページへのUP、ありがとうございました。私は今頃こんな事してます（とほほ…）


MINAMIDATEさま。変装を見破れませず、失礼を致しました。だって、マスクで顔が半分以上かくれていたですもん。


HIRASAWAさま。DMを協会だよりに同封して頂きありがとうございました。お陰でサプライズな出会いもあり嬉しゅうございました。


HASEGAWAさま。お帰りは大丈夫でした？頂いた月夜野のジュースはとても美味しゅうございました。ゆっくりお話をする間もなかったのですが、一緒に撮って頂いた写真UPしました（後列向かって左にHASEGAWAさん）


出口さま。お忙しい中ありがとうございました。おまけに受付にまで座って頂き申し訳ございませんでした！