ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

嫌いな他人1

2023年10月03日 | 日記
その昔知り合った女性は嫌な女だった。
年下なのに上から物言う女でいつも上から目線だった。
仕事が夜なので夜中にラインやLINE電話が来る。
これがこまりもので時にはお風呂に入っている時にも来るのだ。
出ないと機嫌が悪くなるので、さっさと風呂を出て着替えてLINEを見るのだ。
彼女に一般常識は通用しない。
年中怒っている他人だった。
つまらないことや些細なことで年中怒っていた。
新幹線の車内での出来事や隣の家のことや何かでいつも怒っていた。
会えば割り勘なのに、私は何度も礼を言う。
これっておかしいぞ?
あらゆることを指摘され、あらゆることを聞かれた。
こちらはその気はないのにその気があるとも思われた。
一般常識に欠如し上から物言う女はこちらから願い下げだった。
縁を切った。
LINEをブロックし、あらゆるSNSをブロックした。
そしたら女はあちらこちらで私の悪口を言ったらしい?
もうどうにでもなれだ。
縁を切ったのだ。
別の男は知り合ったころは子供だった。
どこからか私のSNSを見つけて友達申請してきた。
友達になったはいいが、どうもおかしい。
親からは小遣いはもらってないと言いながら、スマホの電子マネーを使う。
家ではAmazonやメルカリやヤフオク等で物を買う。
物を売る。
お金の出所は母親のカードからだった。
私は彼を気遣いあれこれ送った。
ところが数年後に彼は失態をやらかすのだ。
取り返しのつかない失態をすることになるのだ。
LINEが来てあらかたの話は聞いた。
それでも友達でいられますか?
と、言うので友達をやめた。
一般常識に彼も欠如していた。
一旦差し上げたものは返さなくてもいいと私は言って縁を切った。
その後彼はあらゆるところから姿を消した。
こうして私は二人のろくでもない人間に出会い、嫌な思いも経験している。
前出の女は偉そうにしていた。
後の男も多くの他人を騙したのだ。

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