ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

いつ、いかなる場合も謝らないのだ!

2018年07月23日 | 介護
2018.7.23
同居の母はいつ、いかなる場合でも謝らない。
母の口から「ごめんなさい!」や「すいません!」は聴いたことがない。
どんな時も謝らない。
私は自分が悪くなくても丸く収めてしまおうと思い、謝るのだ。
母は自分の持論を曲げない。
時として押し通してくる。
テレビの知識をうのみにする。
言葉も行動も悪いとは思っていない、
主人の会社へのお弁当にも文句は言ってくる。
主人は糖尿病のことも考え、小ぶりのお弁当箱だが、ご飯が少ないとかおかずが少ないとか言ってくるのは母だ!
主人に至っては食べきれないのでそれでいいと言う。
暑いので飲み物も持参したらと言うが、マイボトルもペットボトルも重いので要らないと言う主人に、母は持って行ってほしくている。
関節リウマチで重いものを持つのが無理になった主人になんでも持たせようとする。
説明をしてもわからない様子で毎回弁当箱は小さいと言い、お茶か麦茶でも持って行けばと言う。
そもそも関節リウマチの意味さえ分からないている。
人の説明はほぼ聞かない。
聴こうとしない。
作ったおかずは良く文句は言われる。
この間作ったガスパチョもどうやらそうめんの汁だと思い、臭そうなので食べないと言う始末だった。
説明してもこういう母には無理だと思う。
カタカナ表記の者はほぼ食べないのだ!
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