ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

この寒さにタオルケットに夏の肌掛け!

2016年11月24日 | 介護
母が左手首を粉砕骨折したので、何でも自分でやらなければいけない!
母の布団を敷いた!
母に言われるままに敷いた!
タオルケットに夏の肌掛けにやたらと薄い羽根布団であった!
なぜこの寒さにタオルケットや夏の肌掛けなのか?
文句を言ったら「暖かい!」と、言われた!
夏の肌掛けにタオルケットが暖かいと言う!
どうりで靴下を履いて寝る。
この寒さにタオルケットや夏の肌掛けはどう見てもおかしい!
私がおかしいと思っても、母はそれでいい!の一点張り!
道理でこの間、主人の布団に夏の肌掛けやタオルケットを持って来た!
私はその時断った!
夏の肌掛けは何枚掛けても暖かくはない!
タオルケットもしかりである!
寒いに決まっている!
まあ、頑固なご老人です。
自分の意見は断じて曲げません!
さて、明日病院の診察の予約の電話をして、無理やり火曜日までに病院に連れて行き診察して入院して手術したら何日で帰って来れるのか?
86歳、お産以来の入院です。
わがままな患者にならなければ良いのですが…。
私は母が入院したら毎日でも病院通いします。
まあ、前の主人の入院で学習しました。
面会時間外は看護師さんに怒られること。
手術をすれば早く治ると信じています。
早く退院出来ると信じています。
まあ、入院している間に母がボケなければいいのですが…。
お年寄りってこういうことでボケたりするんですよね!
しばらくクミコさんもお預けですね。
クミコさんより母が大事!
なんだかんだ言っても実の母です。
大事にしてあげなくちゃあね!
私がここで寝込むわけにはいかないのです。
無理しない程度に頑張ります!
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