ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

眠気眼でラジオを聴いた。

2014年08月16日 | 介護
2014.8.16
今朝がた眠気眼でラジオを聴いた。
半分寝ていたのでちょこっと声を聴いたのと「広い河の岸辺」を聴いたのしか覚えてない。
今日はNHKの深夜便がある。
私は診察日で医者に行く。
たいしたことは無い。
診察はほどんと5分で終わる。
主人の休みも今日と明日で終わりになる。
2日間どうやって過ごそう?
私はこの間イオンモール土浦に行ってクミコさんに逢って生歌を聴けたので幸せである。
火曜日にも飯能に行く。
いや、行かなくてはいけないのである。
行くべきなのである。
何しろクミコさんは元気の源である。
出来ればその日は「ともしび」にも行きたいくらいである。
主人は「行ってくれば」と言ってくれたが、同居の母がなんと言うか心配である。
金曜日の成田だって行きたいのである。
以前の千代子さんの時はこんなに追っかけたことも無かった。
もっとも独身の頃は母の反対にあい早々やすやすと千代子さんの歌を聴けに行けなかったのである。
クミコさんのに巡り合えた私は幸せ者である。
歌は人に元気をくれる。
私はクミコさんの歌で元気になった。
そりゃあ医者の薬もあっただろうが、とにかくクミコさんの歌で元気になったのは言うまでも無い。
生きる希望を歌は与えるのである。
生命線が短いゆえいつ死ぬかわからない命。
残された人生をクミコさんの歌と共に生きようじゃあありませんか?
ところでクミコさんの歌は心には良いようですが、ダイエットには向かないようですね。
ちっとも痩せません。
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