ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

重なる不幸を受け入れる勇気も無く!

2018年07月07日 | 介護
2018.7.7
このところ重なる不幸を受けて勇気も無く過ごしています。
気圧の変化で体調も浮き沈みします。
つまらないことに腹を立てたり、泣いたりします。
先週の日曜日には体調を崩し、体調は回復はしたものの一喜一憂しています。
かかりつけの心療内科の先生はいつもと同じ薬を処方されました。
それは私がなるべく余計なことを言わないからだと思います。
何しろ心療内科も10年近く通っています。
自分で自分のことが良くわかりません。
誰かに優しくされればされるほど辛い時もあるのです。
冷たくされればショックを受けて悲しくもなるのです。
毎日コロコロと好きな人は変わり、SNSに投稿したことに責任も持てずに、文句を言われればすぐに謝り、そのくせどこかで自分の正解を求めています。
私が正しいと思ったことも誰かが否定をするのです。
否定をされたら即座に謝り謝罪をするのですが、どうも府に落ちません。
そんな中知り合った朝カフェの人は皆さん優しいですね。
私は私の気持ちにいつも寄り添ってくれる人を求めています。
しかし、そんな人はほぼいませんね。
嫌なことでも引き受けていい顔をしてしまう。
とことん戦う姿勢も見せずに、謝罪してしまう。
明日は朝カフェちょっと気晴らしに寄ったら六本木には出かけますね。
このところ連日夜中に号泣しています。
心の支えが欲しかった。
昨日の三原佐知子師匠の浪曲も玉川こう福さんの「母恋吹雪」もおそらく今夜夜中に聴いたら号泣ですね。
聴かないようにしますね。
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